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子育て格闘中のため、ゆっくり更新です。
by akiko
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姉弟バイリンガル事情(4才9ヶ月&2才1ヶ月)
前回の記事はこちら

久々の子供たちバイリンガル事情ですが、なんだかいつも書く時期が中途半端ですね。
まあ私が、「おっ」と変化や成長に気づいたときだから、というだけなんですが。

さてさて、ムスコ(2才1ヶ月)がけっこう話すようになってきて、我が家のにぎやかさがレベルアップしてきました。
特に先月頭に日本帰省から帰ってきたところだからなのか、かなり日本語占有度が高くなってきています。
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日曜日、この夏はじめての海泳ぎ。

ムスメが2才頃、単語は日仏同じくらい話していたものの、文を作るのはフランス語が優勢で二語文、三語文はフランス語から始まって、だんだん日本語が追い付いてきた感じだったのですが、ムスコは現状完全に日本語優勢です。
保育園(もちろん完全フランス語環境)に行っている時間は、むしろムスメのときより長いくらいなんですけどね。
それでも子供:親が1対1だったときよりも、私と娘で日本語会話しているのを聞くというインプットが多いからなんでしょうか。

「これ、XXX(ムスコの名前)のだいじ、○○○(ムスメの名前)さわらない」とか
「おかあさん、クレッシュ(保育園)いく?くるま(じゃ)ない?」(相方くん出張時私が徒歩で送る日の朝)とか
「もっかい、プールいきたい」(プール行った帰り)とか、
「おみず、ください」「ぞうさん、うたうー」など
かなり複雑なことも話してくれるので、意志疎通がはかれて、親にとってもかなりコミュニケーションが楽になってきました。

一方、フランス語はそこまでではなくて、まだ単語を拾っている感じ。
一応パパにはフランス語を使っていますが、たまに分からない言葉だと日本語も出ちゃいます。

それもあるのかムスメのときにはよくあった「たべる、したい」みたいなフランス語(Je veux faire、英語でいったらI want to do )から日本語に直訳したみたいな言葉はあまり出ません。

そして、そんな弟に触発されたのか、日本帰省でたくさん話した効果なのか、ムスメ(4才9ヶ月)が私と日本語話す割合がぐっと多くなってきました。弟にも日本語で話しかけて二人でごっこ遊びをしていたり、真似っこ期のムスコにとって、とても頼もしいです。(幼稚園ごっことかだとフランス語にはなりますが)
家族四人でドライブしているときにも、ムスメから私にバンバン日本語で話しかけてきて、相方くんは「????」状態。
ただ有り難いことに、私たち三人が日本語で話していても、文句を言ったり、僕だけ仲間外れ~とかすねたりしないのは、助かっています。相方くんの日本語レベルはおそらくムスコを下回っています。が、がんばれ!

それから面白いのが、ムスメのキャラが日本語とフランス語でけっこう違うところ。
ある意味、海外で日本語で育てるって、環境としては無菌室みたいな感じで、親が与える内容をかなり取捨選択できるんですよね。
日本語の汚い言葉づかいをする人もいないし、テレビもEテレ録画したのとか、しまじろうのDVDを見ているだけなので、日本語話しているときのムスメはかなり「いい子」モードで、話し方もすごくやさしい感じです。(実家帰省時も相手はじーちゃんばーちゃんですし)
それがフランス語になると、「どこのティーンよ!?」みたいなイマドキのコドモで、いわゆる「悪い言葉」を使ってみたり、お友達から聞き覚えたラップ系の歌をうたったりします。汗

また夏休みに義実家に滞在したり、ムスコが来年9月に現地幼稚園入ったりしたら、フランス語にどんどん傾いてくるとは思うのですが、今のところは日本語との並行がうまくいっているかなーとは思うところです。
ムスコは現状ほぼ日本人みたいですが、パパもフランス人だし、保育園もフランス語なので、何もしなくてもそのうちフランス語が追い付いてくることでしょう。

私が普段心がけているポイントは、こんな感じです。
<ムスメ4才>
・フランス語で話しかけられても、日本語で言いかえて、日本語で返事をする。
・水曜日の午後か週末にぷちドラゼミ(年中版)を一緒にやる。
・寝る前に読み聞かせ(相方くん仏語、私日本語の毎晩交替制)
・ひらがな書いたり読んだりはまだ強制しない、やりたがれば一緒にやる程度。
 (ドラゼミのワークにあればやる、むしろパパとしているアルファベット書く練習が優先)

<ムスコ2才>
・一緒に遊ぶとき、散歩するときなど、見たものを実況中継的に説明する。
 (あー、クレーン車だね。クレーン車おおきいねー。あ、動いたね。etc)
・「なにこれ?」「なにこれ?」にできる限り付き合う。(これがけっこう大変、、、)
・ムスコ向けの短めの絵本、好きなのりもの系の本を手の届く場所に置いておく。
 (ノルと、一日10冊くらい一緒に読める)

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ムスコのお気に入りたち。

ムスメを妊娠中に買った、数少ない育児本なんですが、この本「0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児」はけっこう参考にしています。めちゃくちゃ分厚い本ですが、基本読むところは関係する年齢のところですし、繰り返しの内容も多いので、気負わずに読めるのがいいです。

絵本は今回の帰省でものすごくたくさん買ってきてしまって(ほぼ古本で入手)、まだ船便で届いていないものもあるので、収納がそろそろ限界に、、、(左メニューバーのブクログリンク参照)
そして日本語で読む本は豊富にあるのに、今度はフランス語の本が相対的に少ないことから、パパと読む順番の夜に、ムスメは「フランス語の本、あんまりないよー」と文句を言うようになってしまいました。

日仏の言語環境のバランスをとるって、ムズカシイです。




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# by akiko_tp | 2017-06-06 16:31 | 日々のこと | Comments(4)
4才、ハイキングで10km歩く
子供ができる前は、よく相方くんと二人で散歩がてらよくハイキングをしていたCaussolsというニース空港用のレーダーがある場所に家族四人で行ってきました。
4才ムスメ用に登山靴を新調したのと、2才になったばかりのムスコ(14kg超え)をおんぶリュックで背負うのが大変になってきたので、適当に森の中を歩くだけにしようね、とお昼用のサンドイッチだけでオヤツも持たずに出かけたんですが、、、、

「あそこの丸いのがあるところまで、登りたい」とのムスメの希望と、以前はよく散策していた森の中あちこちに「私有地につき立ち入り禁止」の看板が立っていたのもあって、急きょ山登り(まあレベル的には丘のぼり)となりました。

お昼を食べるところまで、1km強は、ムスコを鍛える目的もあって、おんぶをせずに歩かせてみました。(1km/hくらいの速さですが汗)
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新しい靴がうれしいのか、周りにたくさん咲いている花を見るのが楽しいのか、いつも以上に調子よく登って行って、、、
無事にてっぺんまで、到着。
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帰りはちょっと道を間違えたのもあり、少したくさん歩いたのですが、全く問題なく往復10kmを文句も言わず、いい調子で歩くことができました。思い返せば、私が同じくらいを初めて歩いたのって、小5のときのキャンプだったような、、、それを考えたら、すごい!

f0194446_20133610.jpg
ちょっと海岸方面がもやっていましたが、カンヌもばっちり見えます。
我が家の前の道からこの球体が見えるので、ま、当然なんですけど。

次はムスコのトレーニングだなぁ。
ここまで歩けるようになるのには、最低でもあと2年くらいかかるでしょうか。そこまで親の体力も十分キープしないと今度は子供たちについて行けなくなっちゃいますね。



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# by akiko_tp | 2017-05-27 20:00 | ちょっとそこまで | Comments(0)
出張のお土産
子供の頃、サザエさんなどの漫画を読んでいて、「お父さんの出張のお土産」というのにちょっと憧れていました。
というのも、父親が公務員の教職(それも名古屋市限定)で、出張なんてめったになかったからんですけど。

さて我が家の「お父さん」は、営業職ではないのでそこまで出張はないのですが、それでも月1回くらいのペースでヨーロッパのあちこちに飛んでいきます。(たまにNYとかもアリ)場所とスケジュールによっては、もちろん仕事だけでトンボ返りすることも多いですが、たまに時間ができると「お土産」を持って帰って来てくれます。

ただそこは庶民な我が家、たいていの「お土産」は食料品だったり。
今回はロンドン近郊だったので、マーマレードにクランペット、ホットクロスバンズ、マーマイトといった朝食ラインナップがお土産となりました。
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今月は、陸路でミラノというのもあったので、保冷バッグを持参した相方くん、パルメザンチーズの1kg塊を持って帰ってきました。

小さい頃思い描いていた、「出張のお土産」とちょっと方向性が違う気もしますが、子供たちもまあ喜んでるし、たまの食卓の彩にこういうのはうれしいです。
でもドイツとかスイスのお土産って思いつかない、、、、何かフランスより安い、とかいいもの(で簡単に買えるもの)ってありますか???




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# by akiko_tp | 2017-05-25 18:36 | 日々のこと | Comments(0)
四年ぶり四回目
久々にレッドカーペット登ってきました。

最近は毎年のようにカンヌ市民向けのチケットが当たっているものの、それまでは大体二年に一回くらいの割合での当選だったし、子供ができてからは預ける人が近くにいない関係上二人では行きづらくなり、去年は相方くんと同僚二人で行ったので、思い返せば前回は今年5才になる娘を妊娠中四年前のことでした。今回で(たぶん)四回目。

ローカル住民、かつ何回か主催者側のバイトしていた私の個人的な印象なんですが、カンヌ映画祭って完全に映画関係者の「内輪」なイベントで、もちろん華やかなスターなんかは来たりしますが、映画祭自体はとっても真面目に映画に向き合う人たちが、小難しい系やカルト系の映画を鑑賞して批評したり議論したりあーだこーだやってるって感じなんですね。夜カンヌのあちこちで盛り上がっている(であろう)パーティなんかは、並行して行われている見本市関係のプロモーションだったり、映画祭自体とは全く別のところで行われているんです。(実際、バイト時代にプレスの人たちと話してても、18地ごろ仕事終わったら何するの?いや、帰って寝て明日に備えるよ、みたいな人が多かった)

そんなつぶやきはともかく、今回当選した映画はそんなセレクションの中でも「一般人が普通に鑑賞できる」点ではけっこう良くて、大御所イザベル・ユペールが主演、カンヌの常連ミヒャエルハネケ監督のフランス映画でした。(今までに当選したのがアメリカの若い監督のナゾのカルト映画で深夜24:30から開演なんてのもあったので、、、)
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今年のポスターは真っ赤でレッドカーペット前に立つと、下から上まで真っ赤。

こちらは、会場から外のレッドカーペット側を見たところ。
昼間なのもあって、あまり華やかさはないかも、、、、
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ちなみにたまに質問されたりするのですが、普通の人が普通にカンヌに期間中行っても、映画を会場で見ることはできません。
カンヌ市民であれば、市民枠でバッジがなくても入れるチケットが抽選でもらえます。その他の手段としては、バッジを持っている人がチケットを余分に持っていれば、同伴で入れたり、あとはバッジなしで入れるチケットを会場近くで譲ってもらったり(XXXのが欲しいですってパネルを持って立つ)ということになり、販売されているわけではありません。その他、同時並行で行われている監督週間作品だったりすると、別会場ではありますが、有料で見れたりします。
他には、夜にビーチで古い映画の屋外上映とかもあります。こちらは誰でも入れるし、たいてい座れるし無料。(ただ、周りのパーティの音で映画音声がよく聞こえなかったりしますが。)

後は、観光で来るのであれば、公式HPから上映作品のスケジュールをチェックして、お目当ての俳優・監督の上映があるメインの回(19:00~)のレッドカーペット登壇を近くで見物、というのが一番華やかで楽しいのかもしれません。






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# by akiko_tp | 2017-05-23 04:18 | 日々のこと | Comments(0)
新緑ピクニック
ただいま映画祭絶賛開催中のカンヌ。
人口が通常の3倍になって、車もあちこち規制されている、となれば向かう方向は必然的に市内とは反対方向になります。
(こんな日にクロワゼット沿いのビーチで砂遊び、、、なんて行こうものなら、渋滞に巻き込まれること必至)

久しぶりに行ったのは、よく相方くんと二人で山登りしていた、Thieyの山へ。
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とはいえ、子連れ、かつムスメも風邪っぽくて体調万全ではなかったので、森で遊んでピクニック、程度のハイキングになりました。
枝を拾って、魚釣り~とか、葉っぱでケーキ作り~とか、落ちている木を拾ってつくった小屋でお店屋さんごっこ~とか、色々遊べます。
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ムスコはお店屋さんごっこの真っ最中。「スーパー」ということで、サラダにハム、バターやパン(葉っぱや花や草)を売ってくれました。
最後には「お金」まで売ってくれましたが、、、汗(お釣りのつもり?)

新緑が気持ちいいこの季節、道端にはタイムがたくさん花盛りで、いいリフレッシュとなりました。

ただ、カンヌの渋滞を避けたと思ったら、帰りに通り道のグラースでスポーツイベントがあったらしく、途中で通行止めに合い、メチャクチャ迂回する羽目になりましたが、、、、こっちはマイナーなイベントなんだから、市内の規制がはじまる手前に迂回路の案内を置いておいてもらいたいです、ホントに。




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# by akiko_tp | 2017-05-21 22:17 | ちょっとそこまで | Comments(0)
またもやフランクフルトで足止め
日本帰省を終え、一応無事にフランスはカンヌに戻ってきました。

なぜ「一応」かというと、帰りの便でまたまたフランクフルトで足止めされてしまったから。
今回の旅程は、朝9時台に名古屋を発って、ヨーロッパ時間14時半にフランクフルト着、17時前にニースに向けて発ち18時半には到着(で、仕事帰りの相方くんに迎えに来てもらう)という予定だったのですが、14時半定刻にフランクフルトに到着はしたものの、雷のため地上係員が空港の外に出られないということで飛行機のなかで、じーっと待機するはめになりました。

16時すぎにようやく飛行機から降りれたものの、既に私の携帯には「あなたのニース便はキャンセルされました」の連絡が。
ひー、また前回のフランクフルトの悪夢再びか!(記事はこちら)と思いつつも、こんなこともあろうかと、機内持ち込み手荷物には、家族三人分の着替えに、オムツの予備、歯みがきセットに、翌日朝分の粉ミルクまで用意してあったので、まあなんとかなるさと空港カウンターへ。

パスポートコントロールも再予約カウンターも子連れの利点、優先窓口でやってもらえて、22時のニース行のチケットと30ユーロの食事券をすぐに頂けました。そこですぐに目についたのが「アジア系麺レストラン」だったので、日本から戻ってきたところだというのに、天ぷらうどんを食べ、トイレで歯磨きして、19時にはゲートへ。
ヨーロッパ時間19時というのは、日本でいったら深夜2時なので、もちろん眠い子供たち(と私)。
右と左から私のヒザを枕にすぐにぐっすり。
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これは寝入ったところをヒザ枕から逃げ出した状態。苦笑

なぜかゲートが最初の案内から2回も変更になり、その度に子供たちを起こして移動、また寝入って、また移動を繰り返しているうちに、「この姿、なんてカワイイの。写真撮った?」と3度も聞かれました。いや、ヒザ枕やってる本人は大変なんですけどね、、はい、もちろん写真はたくさん撮りましたけど。
特に2才になったばかりのムスコ、ベビーカーも抱っこ紐もない状態で空港内あちこち歩かされたにも関わらず、そこまで抱っこをねだらずよく頑張りました。

結局、22時発だったフライトも遅れが出て23時過ぎ発となり、ニースに着いたのは深夜24時半!
自宅に戻ったのは1時半近くになっていました。
名古屋の実家を出たのが5時半過ぎだったので、そこから考えたら27時間経ってます。
それでも空港でよく寝た子供たちは案外元気で、本日から保育園と幼稚園にすぐに復帰しました。
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こちらはフランクフルトでもらった、子供用のニセモノ航空券に、深夜便にも関わらずいただいたパズルとシール。なぜか名古屋発の便ではおもちゃが配られず、なぜこのタイミングで、、、もちろんおもちゃより睡眠が必要だった子供たちには全く手をつけられておりません。

それにしても、やっぱりフランクフルトは鬼門だな~
とはいえ、名古屋発着のヨーロッパ便がこれとフィンエアーしかないので、これからも利用するしかないのが困りものです。




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# by akiko_tp | 2017-05-05 19:23 | 日本帰省 | Comments(6)
子連れ日本帰省(2才&4才半)
ただいま、名古屋の実家に帰省中でございます。
(相方くんはカンヌでお留守番)

子連れで帰省するのは、これで四回目。
私単身で二人連れなのも二回目となれば、機内に持ち込むグッズや過ごし方、移動にも慣れてきて、めちゃくちゃ大変だった前回と比べて、かなり余裕な道中でした。4才のムスメには、子供用ヘッドホンを準備。というのもなぜか私が利用するルフトハンザのフランクフルト⇔名古屋便の機体は、画面側のジャックがひとつしかないのに、ヘッドホンは二口ジャックのものが配られるのです、、、半端にささってるため、大人が使ってても途中で落ちることが多く、ヘッドホンも子供の頭には大きすぎるのもあって、用意していって正解でした。娘はゴキゲンでディズニー系のアニメを3本も鑑賞。そして、日本滞在中に2才になるムスコ用にも今回は席を確保しました。あとなぜかわかりませんが、前回(2016年始)まではあったフランクフルト乗り換え時の荷物検査が今回からなくなっていて、スムーズでした。

実家滞在は普段と大して変わらず、のんびりと過ごしています。

ぎりぎり間に合った桜を愛でつつ、近所の小学校や公園めぐり、絵本でしか見たことなかった踏切の鑑賞(!?)、実家の庭でイースターのエッグハント。(チョコはフランスから持参)
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実家では私のお古のレトロなおもちゃで遊び、デパートのレストランで初めてのお子様ランチ体験をしつつ、私が小さい頃たくさん絵本を買ってもらった子供の本専門店、メルヘンハウスでお話し会に参加。もちろん新しい絵本もおばーちゃんにおねだり。
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ちょっとしたお出かけとしては、定番の東山動物園に、出来たばかりの駅前ゲートタワー内の遊び場キドキドへ。
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よく海外在住で日本に帰省する際には、日本の幼稚園や小学校に体験入学として短期間通ったりして、そうすると同年代の子供と遊ぶことで日本語がブラッシュアップされる効果があるみたいなことをよく周辺の在外先輩ママから耳にしていたので、今回どうしようかな、、、私が行ってた幼稚園に連絡してみようかな、、、と直前まで迷っていたんですが、帰省時期を4月という日本の新学年がはじまったばかりにしたのもあって、特にどこかに行かせることなく家族+たまに友人でのんびり過ごしています。今のところはムスメの日本語もそこまで訛りはないようですし、複雑な内容になるとフランス語で説明が始まっちゃったりしますが、滞在中はちゃんと日本語で会話してるし、姉弟仲良くじゃれあって遊んでそれはそれで楽しそうなので、まあ、これでいいかな、と。普段私が仕事しているのもあって、なかなか学校のバカンス期間にがっつり遊んであげられず学童に預けたりしている状況なので、日本に来ているときにまで負担かけなくてよかったかなと思ってます。

残りの滞在はあと一週間。
京都の鉄道博物館と名古屋城、近所のデパートのトーマス展で放牧予定です。

どうしても子供中心の日程になってしまい、私自身も子なしで同僚や友人に会ったり飲みに行ったり買い物したり公園以外のお出かけスポットに行きたい~とも思いますが、それは次かそのまた次くらいに、私だけ一週間くらい先に東京入りして、後から相方くんに子供二人を連れてきてもらうなんてパターン(できるかどうかは置いておいて)をしたときの楽しみにとっておきます。




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# by akiko_tp | 2017-04-26 21:02 | 日本帰省 | Comments(4)
海と山で遊ぼう(春バージョン)
先週末はあまり天気に恵まれませんでしたが(で週明け天気が良くなる、、、)この週末は土日ピーカンで久々に充実したものになりました。

土曜は、午前中に買い物を済ませ、午後に近所のビーチに繰り出し砂遊び。
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砂っていうか、、、泥っていうか。
もちろん着替え持参で行きましたが、そろそろ水に入らなくても水着持参でビーチに行くのがいい季節になってきたかもしれません。汗

こういうの親はひーっとなりますが、子供自身は楽しいんですよねぇ。

そして、日曜日はサンドイッチを持って、定番Esterelのハイキング。
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ハイキングとは言っても、高低差も大してなく、舗装されている道を行く楽々ルートです。
春というか既に初夏の陽気で午後には20℃を軽く超えていました。もう半袖&ショートパンツでOKです。

川原まで歩いて、子供たちは小石を川に投げ入れたり、途中で拾ったコルクの木の皮で作った舟を浮かべてレースしたりして楽しんでいました。私は道端に咲いている花を愛でて春を満喫。
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ラベンダーやたんぽぽは分かりますが、イマイチ他の植物がどんなものか分からない。
一度大人用の図鑑を借りてきて見たことがありますが、どうせなら子供とみられる絵本か図鑑が欲しい。日本で言ったら「かがくのとも」みたいな本がフランス、それも地中海沿岸の植物版ってないのかしら。

どなたかいい本(絵本・図鑑)をご存じの方いらっしゃったら、教えてくださいませ。



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# by akiko_tp | 2017-04-09 04:02 | ちょっとそこまで | Comments(0)
団子で花見
毎日保育園お迎え時に通り抜けする公園に、ソメイヨシノっぽい桜があります。
そう、フランスでは春先に「お?桜?」と思いきや、アーモンドだったり、アプリコットだったり、桜でも八重桜っぽいものだったりして、なかなか「THE 日本の桜」にはお目にかからないのですが、ここだけ見た目ほぼ日本。

満開をちょっと過ぎてしまって、散り始めてはいますが、近所の日本人を誘ってお花見してきました。
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気分を出すために、三色団子と桜餅(葉っぱなし)を自作して持参。花より団子!?
三色団子はムスメの幼稚園のクラスで読んだ日本の季節行事を書いた本(日仏併記)に出てきて、そういえば去年やったドラゼミにもあったよねーと思いだしたこともあって、前回帰省時に買い込んであった賞味期限ぎりぎりのだんこ粉を使用してこねこねしました。
はじめて作った割になかなか簡単にできて楽しかったんですが、手間と時間が大変だったのが、桜餅。

というのも、今回初めてアズキを豆から煮てみたのです。
桜餅を作ろう、そういえば粉末こしあんも餡子の缶詰もないな、、とスーパーに出向いたところ、日本食コーナーの煮アズキ缶のお値段が6.9ユーロ、その真後ろにあったBIO(有機食品)の乾燥AZUKIが500gで2.6ユーロだったので、迷わず安い方を選んだのがその理由。
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ルクルーゼ鍋でことこと煮て、ムーランレギューム(くるくる回す濾し器)でなめらかにするという、なんともフレンチな工程をへてできた、こしあん様。実際こんなに桜餅には使わなかったので、冷凍しておいて偽赤福かかしわ餅でも作ろうかと思います。

って、来月日本帰省予定なので、フランス戻ってから柏餅を作る気になるかは、かなり疑わしいところですが、、、

それでも食わず嫌い王のムスメも団子をはじめて美味しいって食べてくれたし、明日は日本ブーム真っ最中(?)担任の先生にも少しおすそわけができるので、ちょうどいいタイミングだったかもしれません。




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# by akiko_tp | 2017-03-29 03:12 | 日々のこと | Comments(0)
日本語月間
なんだか今月は偶然にも「日本語」について色々考えさせられる機会がありました。

まず初めは日本語補習校の見学。
ムスメはこの4月から日本でいう「年中」さんになるので、補習校への参加が可能となります。
(※補習校というのは、毎週土曜日などに日本人駐在家族の子弟や国際結婚家族の子供などに日本語で授業を受けられる学校のことです。日本人学校とは異なり、あくまでも「習い事」的な位置づけですが、教科書配布や資金面で日本政府からのサポートがあります)

「おかあさんと離れていきたくない」とはいうものの、仲良しの同学年のお友達は行くことが決まっているし、見学なら父兄も一緒にいてOKということだったので、とりあえず「どんなところか見てみようか?」としぶるムスメを誘って二人で行ってきました。
しぶってた割りには、ノリノリで楽しくひらがなワークなどをやって「またここ来たい」と言っていたものの、結局は「おかあさんがいないなら嫌」となり今回の入学は保留となりました。

我が家の場合、今のところは日本語はそこそこ年齢なりに話せてるし、本の読み聞かせも大好き、ひらがなも先月あたりから「書く」ことに興味が出て、自分の名前は見本なしでも書けるようになってきたし、通信のドラゼミも一年続いているので、補習校の目的としては同じような環境のお友達・先輩小中学生と色々共有できたらいいな、というところだったのですが、本人がNOと言うなら無理強いはしたくないので、また行きたがるようになったら改めて入学を検討しようかと思います。

とはいえ、入学しないことになってちょっとホッとしていたりもします。
やっぱり土曜日の午後が2時間潰れちゃうと、週末アウトドアをしたい我が家にはツライんですよね、、、、

そんなところになぜかフランスの幼稚園の担任から、「クラスに来て、日本語を書いてくれませんか?」との依頼が。
推測するに、先生(30前半くらいの女性)が個人的に日本ブームなのでしょう。(フランスインテリ層あるある)
幼稚園に提出する書類にあった私の漢字のサインを見て思いついたみたいです。

ということで、ムスメのクラスに初めて行ってきました。
諸々のテロ事件以降、セキュリティの関係で父兄でも学校内に基本は立ち入りできないことになっているのです。
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日本語のアルファベット「あいうえお」の本と、私が小さい頃持っていた漢字の本で象形文字的な「山」などを簡単に説明させてもらいました。それからちょうど3月だったのでひなまつりの絵本も持参。

子供たちは既に先生からカタカナで自分たちの名前を練習していて、それを筆で半紙に書くワークショップをお手伝いさせてもらいました。なんだか気合入っている先生は、簡単な書道セットまで用意していて、私は中学生以来に硯で墨をすり、名前を筆で書くことに。書道とか苦手で高校の選択教科でも逃げ回っていたんですが、久しぶりに書いてみたら、なんだかもう一度習って見たくなるから不思議です。

日本って遠い国ですし、文字も全くアルファベットと違いますが、クラスメイトのお母さんが日本人ってことで少しでも身近に感じてもらえたらいいなー。
ムスメがいつも話しているお友達も顔と雰囲気が分かったし、臨時講師?としてのクラス参観、なかなか面白かったです。

それにしても、アシスタントスタッフが一名常駐しているとはいえ、24人の4歳児がカオス状態になっているのをまとめている先生、脱帽!
ムスメはすみっこでおとなしくしているタイプのようですが、みんながしていることと違うことをしたい子、うろうろする子、退屈して?叫びだす子、私に何かとアピールしてくる子など、ホントにフランス社会を凝縮したように皆のベクトルが違う方向を向いているのがすごかったです。






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# by akiko_tp | 2017-03-23 22:06 | 日々のこと | Comments(4)
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