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子育て格闘中のため、ゆっくり更新です。
by akiko
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夏だなぁ、と実感すること
幼稚園・小学校も夏休みに入って、本格的に夏模様になってきました。
とはいえ、5月後半から海に入れるし、6月に猛暑な日々もあったので、既に数か月「夏」をやってる気はしているのですが、、、

ここ1週間で、「あぁ、夏だなぁ」と感じたこと。

その1:市場で価格をぼられそうになった
 行きつけのスタンドが混んでいて、その隣に同じような品ぞろえでオレンジも安かったので、買ったら値札には1.9ユーロとあるのに、3.9ユーロで会計された。(トータル額がなんかおかしいと思ってチェックして再会計してもらったので被害はなし)私の1人前のおじさんもフェンネル二つでそんなにするの!?と会計やり直してもらっていたので、おそらく確信犯。もうこのスタンドでは買いません。
 一年中市場には通っているので、観光客と間違えられてぼられることはなく、むしろオマケしてもらう方なのですが、夏は外国人観光客増えてるので、いつも以上の注意が必要と心に留めました。

その2:子連れはじーちゃんばーちゃんばかり
 カンヌ市内といえど、中心街から離れたところに住んでいるので、公園や道すがらですれ違う子連れは大抵見慣れた顔ぶれなのですが、夏休みに入った途端、見慣れない感じの子供たち、それもじーちゃんばーちゃんに付き添われている子供がぐぐっと増加。想像するに仕事がそこまで休めない親たちの代わりに、祖父母宅に預けられているのでしょう。そもそも高齢者人口が多い町なんですが、夏は子供人口も増加するようです。
 そういえば去年くらいに公園でムスメが仲良くなった女の子もパリ近郊から祖父母宅に来てたんだったなぁ。また会えたらいいな。

その3:花火渋滞
 夏の間、カンヌ湾では10日に一回ペースで花火大会が行われるのですが、もちろんその日は夕方から車も人も増えてきます。
 昨日が初日だったのですが、やはり相方くんの帰宅時、いつもより道が混んでいて、いつもより30分くらい遅く帰ってきました。我が家はそれでも山側にあるので、もっと町の方に住んでいる人は大変だろうなぁ。
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相方くんはムスメを海岸沿いまで連れてって花火鑑賞したそうでしたが、私の「車停めるところ見つけるの大変だよ?徒歩で行ってもいいけど、帰りどうするの?ヘルニア悪化中の身でおんぶできないでしょ?22:30なんて時間に歩いて帰ってこれるとも思えない」(大人の足で坂道20~25分くらい)という一言に納得し、おとなしくテラスで鑑賞となりました。

きっと他の山とか海とか、フランスのバカンスエリアに住んでいる人は同じような「夏」現象を体感していることでしょう。




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# by akiko_tp | 2017-07-14 17:47 | 日々のこと | Comments(0)
日仏バイリンガル絵本を「つくろう」
前回の日本帰省で、かなり大量の絵本(ほぼ古本)を仕入れてきたのもあって、元々日本語寄りだった子供たちの本の蔵書がさらに日本語一色になりつつあります。

ただ、毎晩寝る前の読み聞かせは、私と相方くんで交互にムスメとムスコにしているため、フランス語の本もある程度ないとネタ切れになるという問題が。
もちろん相方くんの場合は、オフィス近くにある図書館で借りてこれるという利点があるのですが、やっぱり「家にあっていつでも見たいときに読める」ようにもしてあげたい。ただ、フランスは日本のBOOK OFFやメルカリように状態のよい古本の絵本が簡単に手に入るわけでもない。アマゾンの古本は一応ありますが、送料が日本よりかなり割高なので、ペイしない。フリーマーケットで出ているのはアニメ系のものが多くていわゆる「名作」があまりない。

ということで私が考えたのが、「うちにある日本語の本のフランス語版を図書館で借りてきて、バイリンガル版にしてしまおう!」と言うプラン。ちょうど日本語補習校の夏祭りがあった土曜日、少し早めに行って会場のすぐ近くにある図書館へ。
子供の本をばばばーっと探してみると、発見しました、我が家と同じ本(のフランス語版)。
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何をするかというと、文の部分だけWordで書き写して、それを印刷、貼ってはがせるポストイットな糊で絵本に貼り付けちゃうんです。
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これで、私でも相方くんでも問題なく読んであげることができます。

入力自体はそもそも絵本って文の量が多くないので、そんなに大変ではなく、訳を読みながら、ふんふん、こういう感じになるのね、とか、このフランス語の単語知らなかった―!など新しい発見があってなかなか面白いです。

この図書館はかなり広大なエリアのネットワークがあるので、ネットで検索して予約すれば他の図書館からも取り寄せできます。ということで、時間をみつけては、作者名で検索してこれから借りるリストを作ってみると、けっこうな量になってきました。

場所柄、インターナショナルな家庭も多いので図書館には、「各種言語の絵本コーナー」がありました。そこには英語の「オリビア」や日本語の「うらしまたろう」、ドイツ語の「こねこのぴっち」があったりしました。
でも、蔵書検索してみると、「あれ?なんでこの作品ないの?」というものもちらほら。
私の中では絶対あるだろうと思っていた、「ちいさなおうち」とか「どろんこハリー」とかがないのです。
日本のものは意外に充実していて、いわむらかずおさん(14ひきシリーズなど)は30冊以上検索したら出てきました。

アメリカの児童文学はそこまでフランスに浸透していないんでしょうか?
もしかしたら司書さんたちの個人的趣味だったりするのかもしれませんが、、、、

現在のところ、日仏バイリンガル版になった絵本は5冊だけですが、ぼちぼち増やしていこうと思っています。




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# by akiko_tp | 2017-07-10 18:15 | 日々のこと | Comments(0)
幼稚園・小学校 水曜日問題
現在、フランスの公立幼稚園&小学校は、月火木金夕方まで、水はお昼までの週4.5日制です。
ただこのリズムになったのはけっこう最近で、それまでは水曜日が完全に休みという週休3日制でした。さらに昔になって、相方くんが小学生のときなんかは土曜日に半日授業があったそうです。

私は基本的に午前中仕事をしているため、ムスメが幼稚園にあがった2年前からこの週4.5日制というのがとても合っていて、いつもはお昼すぎにムスコを保育園に迎えに行くのですが、水曜日のみ少し延長をして、半日あがりのムスメとお昼を一緒に食べて、ドラゼミして、一緒にムスコを迎えがえら公園で遊ぶ、というのが定番になっていました。弟ができてなかなか私とマンツーマンの時間が取りにくくなったため、この数時間はとても貴重で、ムスメも「今日水曜日?わーい!」と楽しみにしていました。

そんなところに、政府から教育現場改革、というところなんでしょう、週4.5日制から週4日制にするのは、自治体ごとに判断可能にする、ということになったのです。先にニース市が週4日に戻す、ということになって、さてカンヌ市は、、、とフランス版PTAからアンケートもあったのですが、結果として夏休み明けの新学期から週4日制(水曜休み)に変更する旨、このたび政府に申請されました。

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写真はカンヌ市FB投稿より。

もちろん働く親のためには学童も用意はされるはずなので、やりくりは可能なのですが、そうなると仕事後にお昼を一緒に食べて、、、なんて水曜日はもう過ごせません。また学童も全ての幼稚園でやっているわけではなく、ムスメが行っているところではやっていないので、送り迎えも家から遠くになります。
さらに水曜日の授業時間を埋めるため、他の平日の終わる時間が今の15:45から16:30へと遅くなります。

日本の自分の行っていた幼稚園を思い返せば、水土は半日でお昼食べずに帰ってきて、他の平日も14時終わりとかだったような、、、3才児に16:30までの幼稚園ってかなりキツイと思うんですよね。
そもそも数年前に週4日制に変更になった理由として、「子供たちが疲れすぎている」「午前中の方が学習効率がいい」みたいなことが挙げられていたと思うんですが、なんだか今回の議論ではそのあたり忘れられてしまっている感じがします。
カンヌ市の投稿に寄せられているコメントを読んでいると、「子供が疲れてるから水曜日休みに戻そう」といった意見が目立つのですが、そもそもの時間が低学年の子供たちには長すぎると思うんですよね。だって、3才の子と11才の子が同じ時間に帰宅するんですよ。日本のように集団登校がなく、都市部には幼稚園バスもなく保護者またはシッターさんが送り迎えするので、確かに時間差で下校してきたら大変だ、という事情は分かるのですが、幼稚園と小学校の下校時間を分ける、といった案が出ないのが不思議でたまりません。

あとは、フランスの家庭って日本よりも宵っ張りな気がします。
我が家は完全日本的な時間帯で、7時朝食、12時昼食、15時おやつ、19時夕食、子供は20時~20時半就寝にしていますが、朝夕のメインニュースの時間帯からいっても、13時昼食、20時夕食って感じです。クラスのママ友と雑談していたら、就寝時間22時って話していてびっくりしました。そりゃ子供は朝つらいよ~

この決定も「子供のため」といいつつ、水曜日中途半端に働きたくない教職員と、水曜日休みの80%で働いているお母さんたち(けっこういる)、専業家庭で毎日朝早く起きたくない、といった大人たちのためな気がするなぁ。




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# by akiko_tp | 2017-07-05 18:36 | 日々のこと | Comments(0)
暑いから島に行こう
フランス全体が猛暑に襲われていたここ数日、カンヌ付近は元々気候が暑いのもあってそんなに例年とは変わらないかな、、、と思っていたところに、湿度80%に加えて30℃超えだったりして、迷わずクーラーのリモコンに手が伸びました。でも一応除湿モード。(←本格的な夏に向けたささやかな抵抗)

そんなところに、2才ムスコのイヤイヤ期が本格化してきたのもあって、私のストレスも蓄積し、土曜は食料品の買い物すませたらもう何もする気が起らず、クーラーの部屋でただダラダラしてました。基本外出るの好きなんですが、たまにそんな日もあります。こういうときに日常のモチベーションを戻すのって難しい、、、

さて、それでも日曜は元々プランしていたカンヌ沖合の島(サントマルグリット島)へ。
うちから車で10分の場所から船に乗ったら15分で着く、手軽な「離島」です。
去年は10時発の船でいい感じのビーチがもうほぼ占拠されてしまっていたので、始発9時の船に間に合うよう準備万端で出かけました。
その甲斐あって、日が昇っても日陰になる場所を確保。
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この島はかなり自然が残されているんですが、町から近いため皆考えることは同じで、夏場けっこうな人出になります。
二つの島の間に停泊していた船の数もお昼すぎには倍以上で、なんだかイモ洗いな雰囲気。

泳いだり水際で足だけつけて子供たちと石ころ使ったおままごとしたりして遊んでるとそこそこ涼しいですが、島内を歩いてるとやっぱり暑い!それもそのはず、この日なにやらの気候の現象でカンヌ湾近辺は36℃まで上がったそう。

こう暑いと、食事も「THE フレンチ」を作る気にも食べる気にも到底ならず、毎日アジア方面の暑い国のメニューばかりになってきます。本日はゴマだれ冷やし中華。日本食の中でも入手困難度の低いお手軽メニューです。(ゆで豚をじっくり煮るので時間はかかりますが、、、今日は昨日の残りもの)
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いつもは夕方になるとギャーギャーケンカが始まる子供たちも、早く起きて海に行って、暑さもあって疲れたのか、今日なかりは大人しく2歳児のイタズラも(比較的)少なく一日が終わりました。まあ、親のパワーもその分消費してるんですけどね。
もうすぐ始まる長い夏休み、幼児パワーをどうやって消費させて、なおかつ親のエネルギーをセーブするか頭の使いどころです。




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# by akiko_tp | 2017-06-25 04:33 | ちょっとそこまで | Comments(4)
姉弟バイリンガル事情(4才9ヶ月&2才1ヶ月)
前回の記事はこちら

久々の子供たちバイリンガル事情ですが、なんだかいつも書く時期が中途半端ですね。
まあ私が、「おっ」と変化や成長に気づいたときだから、というだけなんですが。

さてさて、ムスコ(2才1ヶ月)がけっこう話すようになってきて、我が家のにぎやかさがレベルアップしてきました。
特に先月頭に日本帰省から帰ってきたところだからなのか、かなり日本語占有度が高くなってきています。
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日曜日、この夏はじめての海泳ぎ。

ムスメが2才頃、単語は日仏同じくらい話していたものの、文を作るのはフランス語が優勢で二語文、三語文はフランス語から始まって、だんだん日本語が追い付いてきた感じだったのですが、ムスコは現状完全に日本語優勢です。
保育園(もちろん完全フランス語環境)に行っている時間は、むしろムスメのときより長いくらいなんですけどね。
それでも子供:親が1対1だったときよりも、私と娘で日本語会話しているのを聞くというインプットが多いからなんでしょうか。

「これ、XXX(ムスコの名前)のだいじ、○○○(ムスメの名前)さわらない」とか
「おかあさん、クレッシュ(保育園)いく?くるま(じゃ)ない?」(相方くん出張時私が徒歩で送る日の朝)とか
「もっかい、プールいきたい」(プール行った帰り)とか、
「おみず、ください」「ぞうさん、うたうー」など
かなり複雑なことも話してくれるので、意志疎通がはかれて、親にとってもかなりコミュニケーションが楽になってきました。

一方、フランス語はそこまでではなくて、まだ単語を拾っている感じ。
一応パパにはフランス語を使っていますが、たまに分からない言葉だと日本語も出ちゃいます。

それもあるのかムスメのときにはよくあった「たべる、したい」みたいなフランス語(Je veux faire、英語でいったらI want to do )から日本語に直訳したみたいな言葉はあまり出ません。

そして、そんな弟に触発されたのか、日本帰省でたくさん話した効果なのか、ムスメ(4才9ヶ月)が私と日本語話す割合がぐっと多くなってきました。弟にも日本語で話しかけて二人でごっこ遊びをしていたり、真似っこ期のムスコにとって、とても頼もしいです。(幼稚園ごっことかだとフランス語にはなりますが)
家族四人でドライブしているときにも、ムスメから私にバンバン日本語で話しかけてきて、相方くんは「????」状態。
ただ有り難いことに、私たち三人が日本語で話していても、文句を言ったり、僕だけ仲間外れ~とかすねたりしないのは、助かっています。相方くんの日本語レベルはおそらくムスコを下回っています。が、がんばれ!

それから面白いのが、ムスメのキャラが日本語とフランス語でけっこう違うところ。
ある意味、海外で日本語で育てるって、環境としては無菌室みたいな感じで、親が与える内容をかなり取捨選択できるんですよね。
日本語の汚い言葉づかいをする人もいないし、テレビもEテレ録画したのとか、しまじろうのDVDを見ているだけなので、日本語話しているときのムスメはかなり「いい子」モードで、話し方もすごくやさしい感じです。(実家帰省時も相手はじーちゃんばーちゃんですし)
それがフランス語になると、「どこのティーンよ!?」みたいなイマドキのコドモで、いわゆる「悪い言葉」を使ってみたり、お友達から聞き覚えたラップ系の歌をうたったりします。汗

また夏休みに義実家に滞在したり、ムスコが来年9月に現地幼稚園入ったりしたら、フランス語にどんどん傾いてくるとは思うのですが、今のところは日本語との並行がうまくいっているかなーとは思うところです。
ムスコは現状ほぼ日本人みたいですが、パパもフランス人だし、保育園もフランス語なので、何もしなくてもそのうちフランス語が追い付いてくることでしょう。

私が普段心がけているポイントは、こんな感じです。
<ムスメ4才>
・フランス語で話しかけられても、日本語で言いかえて、日本語で返事をする。
・水曜日の午後か週末にぷちドラゼミ(年中版)を一緒にやる。
・寝る前に読み聞かせ(相方くん仏語、私日本語の毎晩交替制)
・ひらがな書いたり読んだりはまだ強制しない、やりたがれば一緒にやる程度。
 (ドラゼミのワークにあればやる、むしろパパとしているアルファベット書く練習が優先)

<ムスコ2才>
・一緒に遊ぶとき、散歩するときなど、見たものを実況中継的に説明する。
 (あー、クレーン車だね。クレーン車おおきいねー。あ、動いたね。etc)
・「なにこれ?」「なにこれ?」にできる限り付き合う。(これがけっこう大変、、、)
・ムスコ向けの短めの絵本、好きなのりもの系の本を手の届く場所に置いておく。
 (ノルと、一日10冊くらい一緒に読める)

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ムスコのお気に入りたち。

ムスメを妊娠中に買った、数少ない育児本なんですが、この本「0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児」はけっこう参考にしています。めちゃくちゃ分厚い本ですが、基本読むところは関係する年齢のところですし、繰り返しの内容も多いので、気負わずに読めるのがいいです。

絵本は今回の帰省でものすごくたくさん買ってきてしまって(ほぼ古本で入手)、まだ船便で届いていないものもあるので、収納がそろそろ限界に、、、(左メニューバーのブクログリンク参照)
そして日本語で読む本は豊富にあるのに、今度はフランス語の本が相対的に少ないことから、パパと読む順番の夜に、ムスメは「フランス語の本、あんまりないよー」と文句を言うようになってしまいました。

日仏の言語環境のバランスをとるって、ムズカシイです。




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# by akiko_tp | 2017-06-06 16:31 | 日々のこと | Comments(4)
4才、ハイキングで10km歩く
子供ができる前は、よく相方くんと二人で散歩がてらよくハイキングをしていたCaussolsというニース空港用のレーダーがある場所に家族四人で行ってきました。
4才ムスメ用に登山靴を新調したのと、2才になったばかりのムスコ(14kg超え)をおんぶリュックで背負うのが大変になってきたので、適当に森の中を歩くだけにしようね、とお昼用のサンドイッチだけでオヤツも持たずに出かけたんですが、、、、

「あそこの丸いのがあるところまで、登りたい」とのムスメの希望と、以前はよく散策していた森の中あちこちに「私有地につき立ち入り禁止」の看板が立っていたのもあって、急きょ山登り(まあレベル的には丘のぼり)となりました。

お昼を食べるところまで、1km強は、ムスコを鍛える目的もあって、おんぶをせずに歩かせてみました。(1km/hくらいの速さですが汗)
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新しい靴がうれしいのか、周りにたくさん咲いている花を見るのが楽しいのか、いつも以上に調子よく登って行って、、、
無事にてっぺんまで、到着。
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帰りはちょっと道を間違えたのもあり、少したくさん歩いたのですが、全く問題なく往復10kmを文句も言わず、いい調子で歩くことができました。思い返せば、私が同じくらいを初めて歩いたのって、小5のときのキャンプだったような、、、それを考えたら、すごい!

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ちょっと海岸方面がもやっていましたが、カンヌもばっちり見えます。
我が家の前の道からこの球体が見えるので、ま、当然なんですけど。

次はムスコのトレーニングだなぁ。
ここまで歩けるようになるのには、最低でもあと2年くらいかかるでしょうか。そこまで親の体力も十分キープしないと今度は子供たちについて行けなくなっちゃいますね。



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# by akiko_tp | 2017-05-27 20:00 | ちょっとそこまで | Comments(0)
出張のお土産
子供の頃、サザエさんなどの漫画を読んでいて、「お父さんの出張のお土産」というのにちょっと憧れていました。
というのも、父親が公務員の教職(それも名古屋市限定)で、出張なんてめったになかったからんですけど。

さて我が家の「お父さん」は、営業職ではないのでそこまで出張はないのですが、それでも月1回くらいのペースでヨーロッパのあちこちに飛んでいきます。(たまにNYとかもアリ)場所とスケジュールによっては、もちろん仕事だけでトンボ返りすることも多いですが、たまに時間ができると「お土産」を持って帰って来てくれます。

ただそこは庶民な我が家、たいていの「お土産」は食料品だったり。
今回はロンドン近郊だったので、マーマレードにクランペット、ホットクロスバンズ、マーマイトといった朝食ラインナップがお土産となりました。
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今月は、陸路でミラノというのもあったので、保冷バッグを持参した相方くん、パルメザンチーズの1kg塊を持って帰ってきました。

小さい頃思い描いていた、「出張のお土産」とちょっと方向性が違う気もしますが、子供たちもまあ喜んでるし、たまの食卓の彩にこういうのはうれしいです。
でもドイツとかスイスのお土産って思いつかない、、、、何かフランスより安い、とかいいもの(で簡単に買えるもの)ってありますか???




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# by akiko_tp | 2017-05-25 18:36 | 日々のこと | Comments(0)
四年ぶり四回目
久々にレッドカーペット登ってきました。

最近は毎年のようにカンヌ市民向けのチケットが当たっているものの、それまでは大体二年に一回くらいの割合での当選だったし、子供ができてからは預ける人が近くにいない関係上二人では行きづらくなり、去年は相方くんと同僚二人で行ったので、思い返せば前回は今年5才になる娘を妊娠中四年前のことでした。今回で(たぶん)四回目。

ローカル住民、かつ何回か主催者側のバイトしていた私の個人的な印象なんですが、カンヌ映画祭って完全に映画関係者の「内輪」なイベントで、もちろん華やかなスターなんかは来たりしますが、映画祭自体はとっても真面目に映画に向き合う人たちが、小難しい系やカルト系の映画を鑑賞して批評したり議論したりあーだこーだやってるって感じなんですね。夜カンヌのあちこちで盛り上がっている(であろう)パーティなんかは、並行して行われている見本市関係のプロモーションだったり、映画祭自体とは全く別のところで行われているんです。(実際、バイト時代にプレスの人たちと話してても、18地ごろ仕事終わったら何するの?いや、帰って寝て明日に備えるよ、みたいな人が多かった)

そんなつぶやきはともかく、今回当選した映画はそんなセレクションの中でも「一般人が普通に鑑賞できる」点ではけっこう良くて、大御所イザベル・ユペールが主演、カンヌの常連ミヒャエルハネケ監督のフランス映画でした。(今までに当選したのがアメリカの若い監督のナゾのカルト映画で深夜24:30から開演なんてのもあったので、、、)
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今年のポスターは真っ赤でレッドカーペット前に立つと、下から上まで真っ赤。

こちらは、会場から外のレッドカーペット側を見たところ。
昼間なのもあって、あまり華やかさはないかも、、、、
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ちなみにたまに質問されたりするのですが、普通の人が普通にカンヌに期間中行っても、映画を会場で見ることはできません。
カンヌ市民であれば、市民枠でバッジがなくても入れるチケットが抽選でもらえます。その他の手段としては、バッジを持っている人がチケットを余分に持っていれば、同伴で入れたり、あとはバッジなしで入れるチケットを会場近くで譲ってもらったり(XXXのが欲しいですってパネルを持って立つ)ということになり、販売されているわけではありません。その他、同時並行で行われている監督週間作品だったりすると、別会場ではありますが、有料で見れたりします。
他には、夜にビーチで古い映画の屋外上映とかもあります。こちらは誰でも入れるし、たいてい座れるし無料。(ただ、周りのパーティの音で映画音声がよく聞こえなかったりしますが。)

後は、観光で来るのであれば、公式HPから上映作品のスケジュールをチェックして、お目当ての俳優・監督の上映があるメインの回(19:00~)のレッドカーペット登壇を近くで見物、というのが一番華やかで楽しいのかもしれません。






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# by akiko_tp | 2017-05-23 04:18 | 日々のこと | Comments(0)
新緑ピクニック
ただいま映画祭絶賛開催中のカンヌ。
人口が通常の3倍になって、車もあちこち規制されている、となれば向かう方向は必然的に市内とは反対方向になります。
(こんな日にクロワゼット沿いのビーチで砂遊び、、、なんて行こうものなら、渋滞に巻き込まれること必至)

久しぶりに行ったのは、よく相方くんと二人で山登りしていた、Thieyの山へ。
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とはいえ、子連れ、かつムスメも風邪っぽくて体調万全ではなかったので、森で遊んでピクニック、程度のハイキングになりました。
枝を拾って、魚釣り~とか、葉っぱでケーキ作り~とか、落ちている木を拾ってつくった小屋でお店屋さんごっこ~とか、色々遊べます。
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ムスコはお店屋さんごっこの真っ最中。「スーパー」ということで、サラダにハム、バターやパン(葉っぱや花や草)を売ってくれました。
最後には「お金」まで売ってくれましたが、、、汗(お釣りのつもり?)

新緑が気持ちいいこの季節、道端にはタイムがたくさん花盛りで、いいリフレッシュとなりました。

ただ、カンヌの渋滞を避けたと思ったら、帰りに通り道のグラースでスポーツイベントがあったらしく、途中で通行止めに合い、メチャクチャ迂回する羽目になりましたが、、、、こっちはマイナーなイベントなんだから、市内の規制がはじまる手前に迂回路の案内を置いておいてもらいたいです、ホントに。




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# by akiko_tp | 2017-05-21 22:17 | ちょっとそこまで | Comments(0)
またもやフランクフルトで足止め
日本帰省を終え、一応無事にフランスはカンヌに戻ってきました。

なぜ「一応」かというと、帰りの便でまたまたフランクフルトで足止めされてしまったから。
今回の旅程は、朝9時台に名古屋を発って、ヨーロッパ時間14時半にフランクフルト着、17時前にニースに向けて発ち18時半には到着(で、仕事帰りの相方くんに迎えに来てもらう)という予定だったのですが、14時半定刻にフランクフルトに到着はしたものの、雷のため地上係員が空港の外に出られないということで飛行機のなかで、じーっと待機するはめになりました。

16時すぎにようやく飛行機から降りれたものの、既に私の携帯には「あなたのニース便はキャンセルされました」の連絡が。
ひー、また前回のフランクフルトの悪夢再びか!(記事はこちら)と思いつつも、こんなこともあろうかと、機内持ち込み手荷物には、家族三人分の着替えに、オムツの予備、歯みがきセットに、翌日朝分の粉ミルクまで用意してあったので、まあなんとかなるさと空港カウンターへ。

パスポートコントロールも再予約カウンターも子連れの利点、優先窓口でやってもらえて、22時のニース行のチケットと30ユーロの食事券をすぐに頂けました。そこですぐに目についたのが「アジア系麺レストラン」だったので、日本から戻ってきたところだというのに、天ぷらうどんを食べ、トイレで歯磨きして、19時にはゲートへ。
ヨーロッパ時間19時というのは、日本でいったら深夜2時なので、もちろん眠い子供たち(と私)。
右と左から私のヒザを枕にすぐにぐっすり。
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これは寝入ったところをヒザ枕から逃げ出した状態。苦笑

なぜかゲートが最初の案内から2回も変更になり、その度に子供たちを起こして移動、また寝入って、また移動を繰り返しているうちに、「この姿、なんてカワイイの。写真撮った?」と3度も聞かれました。いや、ヒザ枕やってる本人は大変なんですけどね、、はい、もちろん写真はたくさん撮りましたけど。
特に2才になったばかりのムスコ、ベビーカーも抱っこ紐もない状態で空港内あちこち歩かされたにも関わらず、そこまで抱っこをねだらずよく頑張りました。

結局、22時発だったフライトも遅れが出て23時過ぎ発となり、ニースに着いたのは深夜24時半!
自宅に戻ったのは1時半近くになっていました。
名古屋の実家を出たのが5時半過ぎだったので、そこから考えたら27時間経ってます。
それでも空港でよく寝た子供たちは案外元気で、本日から保育園と幼稚園にすぐに復帰しました。
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こちらはフランクフルトでもらった、子供用のニセモノ航空券に、深夜便にも関わらずいただいたパズルとシール。なぜか名古屋発の便ではおもちゃが配られず、なぜこのタイミングで、、、もちろんおもちゃより睡眠が必要だった子供たちには全く手をつけられておりません。

それにしても、やっぱりフランクフルトは鬼門だな~
とはいえ、名古屋発着のヨーロッパ便がこれとフィンエアーしかないので、これからも利用するしかないのが困りものです。




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# by akiko_tp | 2017-05-05 19:23 | 日本帰省 | Comments(6)
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