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子育て格闘中のため、ゆっくり更新です。
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出張のお土産
子供の頃、サザエさんなどの漫画を読んでいて、「お父さんの出張のお土産」というのにちょっと憧れていました。
というのも、父親が公務員の教職(それも名古屋市限定)で、出張なんてめったになかったからんですけど。

さて我が家の「お父さん」は、営業職ではないのでそこまで出張はないのですが、それでも月1回くらいのペースでヨーロッパのあちこちに飛んでいきます。(たまにNYとかもアリ)場所とスケジュールによっては、もちろん仕事だけでトンボ返りすることも多いですが、たまに時間ができると「お土産」を持って帰って来てくれます。

ただそこは庶民な我が家、たいていの「お土産」は食料品だったり。
今回はロンドン近郊だったので、マーマレードにクランペット、ホットクロスバンズ、マーマイトといった朝食ラインナップがお土産となりました。
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今月は、陸路でミラノというのもあったので、保冷バッグを持参した相方くん、パルメザンチーズの1kg塊を持って帰ってきました。

小さい頃思い描いていた、「出張のお土産」とちょっと方向性が違う気もしますが、子供たちもまあ喜んでるし、たまの食卓の彩にこういうのはうれしいです。
でもドイツとかスイスのお土産って思いつかない、、、、何かフランスより安い、とかいいもの(で簡単に買えるもの)ってありますか???




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# by akiko_tp | 2017-05-25 18:36 | 日々のこと | Comments(0)
四年ぶり四回目
久々にレッドカーペット登ってきました。

最近は毎年のようにカンヌ市民向けのチケットが当たっているものの、それまでは大体二年に一回くらいの割合での当選だったし、子供ができてからは預ける人が近くにいない関係上二人では行きづらくなり、去年は相方くんと同僚二人で行ったので、思い返せば前回は今年5才になる娘を妊娠中四年前のことでした。今回で(たぶん)四回目。

ローカル住民、かつ何回か主催者側のバイトしていた私の個人的な印象なんですが、カンヌ映画祭って完全に映画関係者の「内輪」なイベントで、もちろん華やかなスターなんかは来たりしますが、映画祭自体はとっても真面目に映画に向き合う人たちが、小難しい系やカルト系の映画を鑑賞して批評したり議論したりあーだこーだやってるって感じなんですね。夜カンヌのあちこちで盛り上がっている(であろう)パーティなんかは、並行して行われている見本市関係のプロモーションだったり、映画祭自体とは全く別のところで行われているんです。(実際、バイト時代にプレスの人たちと話してても、18地ごろ仕事終わったら何するの?いや、帰って寝て明日に備えるよ、みたいな人が多かった)

そんなつぶやきはともかく、今回当選した映画はそんなセレクションの中でも「一般人が普通に鑑賞できる」点ではけっこう良くて、大御所イザベル・ユペールが主演、カンヌの常連ミヒャエルハネケ監督のフランス映画でした。(今までに当選したのがアメリカの若い監督のナゾのカルト映画で深夜24:30から開演なんてのもあったので、、、)
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今年のポスターは真っ赤でレッドカーペット前に立つと、下から上まで真っ赤。

こちらは、会場から外のレッドカーペット側を見たところ。
昼間なのもあって、あまり華やかさはないかも、、、、
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ちなみにたまに質問されたりするのですが、普通の人が普通にカンヌに期間中行っても、映画を会場で見ることはできません。
カンヌ市民であれば、市民枠でバッジがなくても入れるチケットが抽選でもらえます。その他の手段としては、バッジを持っている人がチケットを余分に持っていれば、同伴で入れたり、あとはバッジなしで入れるチケットを会場近くで譲ってもらったり(XXXのが欲しいですってパネルを持って立つ)ということになり、販売されているわけではありません。その他、同時並行で行われている監督週間作品だったりすると、別会場ではありますが、有料で見れたりします。
他には、夜にビーチで古い映画の屋外上映とかもあります。こちらは誰でも入れるし、たいてい座れるし無料。(ただ、周りのパーティの音で映画音声がよく聞こえなかったりしますが。)

後は、観光で来るのであれば、公式HPから上映作品のスケジュールをチェックして、お目当ての俳優・監督の上映があるメインの回(19:00~)のレッドカーペット登壇を近くで見物、というのが一番華やかで楽しいのかもしれません。






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# by akiko_tp | 2017-05-23 04:18 | 日々のこと | Comments(0)
新緑ピクニック
ただいま映画祭絶賛開催中のカンヌ。
人口が通常の3倍になって、車もあちこち規制されている、となれば向かう方向は必然的に市内とは反対方向になります。
(こんな日にクロワゼット沿いのビーチで砂遊び、、、なんて行こうものなら、渋滞に巻き込まれること必至)

久しぶりに行ったのは、よく相方くんと二人で山登りしていた、Thieyの山へ。
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とはいえ、子連れ、かつムスメも風邪っぽくて体調万全ではなかったので、森で遊んでピクニック、程度のハイキングになりました。
枝を拾って、魚釣り~とか、葉っぱでケーキ作り~とか、落ちている木を拾ってつくった小屋でお店屋さんごっこ~とか、色々遊べます。
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ムスコはお店屋さんごっこの真っ最中。「スーパー」ということで、サラダにハム、バターやパン(葉っぱや花や草)を売ってくれました。
最後には「お金」まで売ってくれましたが、、、汗(お釣りのつもり?)

新緑が気持ちいいこの季節、道端にはタイムがたくさん花盛りで、いいリフレッシュとなりました。

ただ、カンヌの渋滞を避けたと思ったら、帰りに通り道のグラースでスポーツイベントがあったらしく、途中で通行止めに合い、メチャクチャ迂回する羽目になりましたが、、、、こっちはマイナーなイベントなんだから、市内の規制がはじまる手前に迂回路の案内を置いておいてもらいたいです、ホントに。




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# by akiko_tp | 2017-05-21 22:17 | ちょっとそこまで | Comments(0)
またもやフランクフルトで足止め
日本帰省を終え、一応無事にフランスはカンヌに戻ってきました。

なぜ「一応」かというと、帰りの便でまたまたフランクフルトで足止めされてしまったから。
今回の旅程は、朝9時台に名古屋を発って、ヨーロッパ時間14時半にフランクフルト着、17時前にニースに向けて発ち18時半には到着(で、仕事帰りの相方くんに迎えに来てもらう)という予定だったのですが、14時半定刻にフランクフルトに到着はしたものの、雷のため地上係員が空港の外に出られないということで飛行機のなかで、じーっと待機するはめになりました。

16時すぎにようやく飛行機から降りれたものの、既に私の携帯には「あなたのニース便はキャンセルされました」の連絡が。
ひー、また前回のフランクフルトの悪夢再びか!(記事はこちら)と思いつつも、こんなこともあろうかと、機内持ち込み手荷物には、家族三人分の着替えに、オムツの予備、歯みがきセットに、翌日朝分の粉ミルクまで用意してあったので、まあなんとかなるさと空港カウンターへ。

パスポートコントロールも再予約カウンターも子連れの利点、優先窓口でやってもらえて、22時のニース行のチケットと30ユーロの食事券をすぐに頂けました。そこですぐに目についたのが「アジア系麺レストラン」だったので、日本から戻ってきたところだというのに、天ぷらうどんを食べ、トイレで歯磨きして、19時にはゲートへ。
ヨーロッパ時間19時というのは、日本でいったら深夜2時なので、もちろん眠い子供たち(と私)。
右と左から私のヒザを枕にすぐにぐっすり。
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これは寝入ったところをヒザ枕から逃げ出した状態。苦笑

なぜかゲートが最初の案内から2回も変更になり、その度に子供たちを起こして移動、また寝入って、また移動を繰り返しているうちに、「この姿、なんてカワイイの。写真撮った?」と3度も聞かれました。いや、ヒザ枕やってる本人は大変なんですけどね、、はい、もちろん写真はたくさん撮りましたけど。
特に2才になったばかりのムスコ、ベビーカーも抱っこ紐もない状態で空港内あちこち歩かされたにも関わらず、そこまで抱っこをねだらずよく頑張りました。

結局、22時発だったフライトも遅れが出て23時過ぎ発となり、ニースに着いたのは深夜24時半!
自宅に戻ったのは1時半近くになっていました。
名古屋の実家を出たのが5時半過ぎだったので、そこから考えたら27時間経ってます。
それでも空港でよく寝た子供たちは案外元気で、本日から保育園と幼稚園にすぐに復帰しました。
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こちらはフランクフルトでもらった、子供用のニセモノ航空券に、深夜便にも関わらずいただいたパズルとシール。なぜか名古屋発の便ではおもちゃが配られず、なぜこのタイミングで、、、もちろんおもちゃより睡眠が必要だった子供たちには全く手をつけられておりません。

それにしても、やっぱりフランクフルトは鬼門だな~
とはいえ、名古屋発着のヨーロッパ便がこれとフィンエアーしかないので、これからも利用するしかないのが困りものです。




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# by akiko_tp | 2017-05-05 19:23 | 日本帰省 | Comments(6)
子連れ日本帰省(2才&4才半)
ただいま、名古屋の実家に帰省中でございます。
(相方くんはカンヌでお留守番)

子連れで帰省するのは、これで四回目。
私単身で二人連れなのも二回目となれば、機内に持ち込むグッズや過ごし方、移動にも慣れてきて、めちゃくちゃ大変だった前回と比べて、かなり余裕な道中でした。4才のムスメには、子供用ヘッドホンを準備。というのもなぜか私が利用するルフトハンザのフランクフルト⇔名古屋便の機体は、画面側のジャックがひとつしかないのに、ヘッドホンは二口ジャックのものが配られるのです、、、半端にささってるため、大人が使ってても途中で落ちることが多く、ヘッドホンも子供の頭には大きすぎるのもあって、用意していって正解でした。娘はゴキゲンでディズニー系のアニメを3本も鑑賞。そして、日本滞在中に2才になるムスコ用にも今回は席を確保しました。あとなぜかわかりませんが、前回(2016年始)まではあったフランクフルト乗り換え時の荷物検査が今回からなくなっていて、スムーズでした。

実家滞在は普段と大して変わらず、のんびりと過ごしています。

ぎりぎり間に合った桜を愛でつつ、近所の小学校や公園めぐり、絵本でしか見たことなかった踏切の鑑賞(!?)、実家の庭でイースターのエッグハント。(チョコはフランスから持参)
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実家では私のお古のレトロなおもちゃで遊び、デパートのレストランで初めてのお子様ランチ体験をしつつ、私が小さい頃たくさん絵本を買ってもらった子供の本専門店、メルヘンハウスでお話し会に参加。もちろん新しい絵本もおばーちゃんにおねだり。
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ちょっとしたお出かけとしては、定番の東山動物園に、出来たばかりの駅前ゲートタワー内の遊び場キドキドへ。
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よく海外在住で日本に帰省する際には、日本の幼稚園や小学校に体験入学として短期間通ったりして、そうすると同年代の子供と遊ぶことで日本語がブラッシュアップされる効果があるみたいなことをよく周辺の在外先輩ママから耳にしていたので、今回どうしようかな、、、私が行ってた幼稚園に連絡してみようかな、、、と直前まで迷っていたんですが、帰省時期を4月という日本の新学年がはじまったばかりにしたのもあって、特にどこかに行かせることなく家族+たまに友人でのんびり過ごしています。今のところはムスメの日本語もそこまで訛りはないようですし、複雑な内容になるとフランス語で説明が始まっちゃったりしますが、滞在中はちゃんと日本語で会話してるし、姉弟仲良くじゃれあって遊んでそれはそれで楽しそうなので、まあ、これでいいかな、と。普段私が仕事しているのもあって、なかなか学校のバカンス期間にがっつり遊んであげられず学童に預けたりしている状況なので、日本に来ているときにまで負担かけなくてよかったかなと思ってます。

残りの滞在はあと一週間。
京都の鉄道博物館と名古屋城、近所のデパートのトーマス展で放牧予定です。

どうしても子供中心の日程になってしまい、私自身も子なしで同僚や友人に会ったり飲みに行ったり買い物したり公園以外のお出かけスポットに行きたい~とも思いますが、それは次かそのまた次くらいに、私だけ一週間くらい先に東京入りして、後から相方くんに子供二人を連れてきてもらうなんてパターン(できるかどうかは置いておいて)をしたときの楽しみにとっておきます。




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# by akiko_tp | 2017-04-26 21:02 | 日本帰省 | Comments(4)
海と山で遊ぼう(春バージョン)
先週末はあまり天気に恵まれませんでしたが(で週明け天気が良くなる、、、)この週末は土日ピーカンで久々に充実したものになりました。

土曜は、午前中に買い物を済ませ、午後に近所のビーチに繰り出し砂遊び。
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砂っていうか、、、泥っていうか。
もちろん着替え持参で行きましたが、そろそろ水に入らなくても水着持参でビーチに行くのがいい季節になってきたかもしれません。汗

こういうの親はひーっとなりますが、子供自身は楽しいんですよねぇ。

そして、日曜日はサンドイッチを持って、定番Esterelのハイキング。
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ハイキングとは言っても、高低差も大してなく、舗装されている道を行く楽々ルートです。
春というか既に初夏の陽気で午後には20℃を軽く超えていました。もう半袖&ショートパンツでOKです。

川原まで歩いて、子供たちは小石を川に投げ入れたり、途中で拾ったコルクの木の皮で作った舟を浮かべてレースしたりして楽しんでいました。私は道端に咲いている花を愛でて春を満喫。
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ラベンダーやたんぽぽは分かりますが、イマイチ他の植物がどんなものか分からない。
一度大人用の図鑑を借りてきて見たことがありますが、どうせなら子供とみられる絵本か図鑑が欲しい。日本で言ったら「かがくのとも」みたいな本がフランス、それも地中海沿岸の植物版ってないのかしら。

どなたかいい本(絵本・図鑑)をご存じの方いらっしゃったら、教えてくださいませ。



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# by akiko_tp | 2017-04-09 04:02 | ちょっとそこまで | Comments(0)
団子で花見
毎日保育園お迎え時に通り抜けする公園に、ソメイヨシノっぽい桜があります。
そう、フランスでは春先に「お?桜?」と思いきや、アーモンドだったり、アプリコットだったり、桜でも八重桜っぽいものだったりして、なかなか「THE 日本の桜」にはお目にかからないのですが、ここだけ見た目ほぼ日本。

満開をちょっと過ぎてしまって、散り始めてはいますが、近所の日本人を誘ってお花見してきました。
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気分を出すために、三色団子と桜餅(葉っぱなし)を自作して持参。花より団子!?
三色団子はムスメの幼稚園のクラスで読んだ日本の季節行事を書いた本(日仏併記)に出てきて、そういえば去年やったドラゼミにもあったよねーと思いだしたこともあって、前回帰省時に買い込んであった賞味期限ぎりぎりのだんこ粉を使用してこねこねしました。
はじめて作った割になかなか簡単にできて楽しかったんですが、手間と時間が大変だったのが、桜餅。

というのも、今回初めてアズキを豆から煮てみたのです。
桜餅を作ろう、そういえば粉末こしあんも餡子の缶詰もないな、、とスーパーに出向いたところ、日本食コーナーの煮アズキ缶のお値段が6.9ユーロ、その真後ろにあったBIO(有機食品)の乾燥AZUKIが500gで2.6ユーロだったので、迷わず安い方を選んだのがその理由。
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ルクルーゼ鍋でことこと煮て、ムーランレギューム(くるくる回す濾し器)でなめらかにするという、なんともフレンチな工程をへてできた、こしあん様。実際こんなに桜餅には使わなかったので、冷凍しておいて偽赤福かかしわ餅でも作ろうかと思います。

って、来月日本帰省予定なので、フランス戻ってから柏餅を作る気になるかは、かなり疑わしいところですが、、、

それでも食わず嫌い王のムスメも団子をはじめて美味しいって食べてくれたし、明日は日本ブーム真っ最中(?)担任の先生にも少しおすそわけができるので、ちょうどいいタイミングだったかもしれません。




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# by akiko_tp | 2017-03-29 03:12 | 日々のこと | Comments(0)
日本語月間
なんだか今月は偶然にも「日本語」について色々考えさせられる機会がありました。

まず初めは日本語補習校の見学。
ムスメはこの4月から日本でいう「年中」さんになるので、補習校への参加が可能となります。
(※補習校というのは、毎週土曜日などに日本人駐在家族の子弟や国際結婚家族の子供などに日本語で授業を受けられる学校のことです。日本人学校とは異なり、あくまでも「習い事」的な位置づけですが、教科書配布や資金面で日本政府からのサポートがあります)

「おかあさんと離れていきたくない」とはいうものの、仲良しの同学年のお友達は行くことが決まっているし、見学なら父兄も一緒にいてOKということだったので、とりあえず「どんなところか見てみようか?」としぶるムスメを誘って二人で行ってきました。
しぶってた割りには、ノリノリで楽しくひらがなワークなどをやって「またここ来たい」と言っていたものの、結局は「おかあさんがいないなら嫌」となり今回の入学は保留となりました。

我が家の場合、今のところは日本語はそこそこ年齢なりに話せてるし、本の読み聞かせも大好き、ひらがなも先月あたりから「書く」ことに興味が出て、自分の名前は見本なしでも書けるようになってきたし、通信のドラゼミも一年続いているので、補習校の目的としては同じような環境のお友達・先輩小中学生と色々共有できたらいいな、というところだったのですが、本人がNOと言うなら無理強いはしたくないので、また行きたがるようになったら改めて入学を検討しようかと思います。

とはいえ、入学しないことになってちょっとホッとしていたりもします。
やっぱり土曜日の午後が2時間潰れちゃうと、週末アウトドアをしたい我が家にはツライんですよね、、、、

そんなところになぜかフランスの幼稚園の担任から、「クラスに来て、日本語を書いてくれませんか?」との依頼が。
推測するに、先生(30前半くらいの女性)が個人的に日本ブームなのでしょう。(フランスインテリ層あるある)
幼稚園に提出する書類にあった私の漢字のサインを見て思いついたみたいです。

ということで、ムスメのクラスに初めて行ってきました。
諸々のテロ事件以降、セキュリティの関係で父兄でも学校内に基本は立ち入りできないことになっているのです。
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日本語のアルファベット「あいうえお」の本と、私が小さい頃持っていた漢字の本で象形文字的な「山」などを簡単に説明させてもらいました。それからちょうど3月だったのでひなまつりの絵本も持参。

子供たちは既に先生からカタカナで自分たちの名前を練習していて、それを筆で半紙に書くワークショップをお手伝いさせてもらいました。なんだか気合入っている先生は、簡単な書道セットまで用意していて、私は中学生以来に硯で墨をすり、名前を筆で書くことに。書道とか苦手で高校の選択教科でも逃げ回っていたんですが、久しぶりに書いてみたら、なんだかもう一度習って見たくなるから不思議です。

日本って遠い国ですし、文字も全くアルファベットと違いますが、クラスメイトのお母さんが日本人ってことで少しでも身近に感じてもらえたらいいなー。
ムスメがいつも話しているお友達も顔と雰囲気が分かったし、臨時講師?としてのクラス参観、なかなか面白かったです。

それにしても、アシスタントスタッフが一名常駐しているとはいえ、24人の4歳児がカオス状態になっているのをまとめている先生、脱帽!
ムスメはすみっこでおとなしくしているタイプのようですが、みんながしていることと違うことをしたい子、うろうろする子、退屈して?叫びだす子、私に何かとアピールしてくる子など、ホントにフランス社会を凝縮したように皆のベクトルが違う方向を向いているのがすごかったです。






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# by akiko_tp | 2017-03-23 22:06 | 日々のこと | Comments(4)
花を食べるレストラン
なんだかすごく久しぶりのレストラン記事です。

義理母が短期カンヌ滞在中なのを利用して、相方くんと二人で夜のおでかけをしてきました。
行ってきたのは、アンティーブにあるla taille de guepe.
直訳すると、「ススメ蜂の腰」ですが、意味としては「くびれた腰」になります。
確かに蜂の腰ってくびれてますが、セクシーなんだか、逆にお尻が大きいのを強調されているような気もしてなんだか複雑な表現です。
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さて、アンディーブ旧市街のはずれにあるこのレストラン、相方くんがビジネス利用で一度行ってなかなか良かったようなので、私からリクエストしてみました。

店内はとてもこじんまりとしていて、オフシーズンの水曜日なのに満席。席によっては二回転していました。
このお店の売りはなんといっても花。エディブルフラワーをふんだんに使ったお皿が特徴です。
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私が頼んだのは前菜・メイン・デザートで30ユーロのコースで、シェーブルチーズの春巻き風に、マグレ鴨の赤い果実のソースとまあフレンチとしてはどこのレストランでも食べれるようなTHE スタンダードなものなんですが、お花が散らされているだけで華やかで気持ちもあがります。
お花はそれぞれ味はたいしてしませんが、スミレなど香りが強いものもあり、一緒に食べると不思議な感じがします。
料理自体も定番として安定した美味しさでした。

ちょっと残念だったのは、私たちがレストランに到着したときに、うちのムスコ(もうすぐ2才)と同じくらいの年の子供を連れた家族連れがいて、その子供がちょうど飽きてきたのか頻繁に奇声をあげていたこと、、、、汗
「せっかくベビーシッター頼んで、大人の時間を楽しんでるのに、これじゃ我が家と一緒だー」と少し悲しかったのですが、お店の人も心得ているのか、デザートをささっと提供した様子で、私たちが前菜食べ終わる頃には家族連れはお店を後にしておりました。(ほっ)

旅行中などで子連れでのレストラン利用がいたしかたないケースもありますが、私たちもお店の雰囲気と子供を連れて行ってもOKそうかどうかを見極めていきたいと思います。フランスはレストランと言えば「お出かけ」「デート」なお店が多いので、なかなか日本のようにファミレスちっくなところを探すのが難しいんですけどね。(結局ピッツェリアとかになってしまう~)





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# by akiko_tp | 2017-03-08 16:58 | 外食(フレンチ) | Comments(0)
ピンポーン。これからペンキ塗りますね。
去年の夏ごろからでしょうか、キッチンや風呂の天井や天井に近い部分の壁のペンキがはがれてきているのに気が付きました。
湿気が問題なのかな、と思いつつも、改装してそんなに月日が経っていないので不思議に思っていたところ、どうやらアパートの上の階の柱の中に埋め込まれている排水パイプから水漏れしたということが10月ごろに分かりました。

柱の中に埋め込まれているためアパート全体の共有部分となるのか、上の階のアパートの補習や我が家の天井・壁の湿度チェックなどは、アパートの組合が委託している会社から派遣されてきた人が何度かやってきて行っていました。

ただ私たちに過失がない部分の被害なので、相方くんは住宅保険の会社にコンタクトを取り、その査定にも通ってペンキの塗り直しは保険会社でカバーしてくれることになりました。これが12月ごろの話。

その時点では、水漏れ自体はなくなっていたものの、天井や壁に浸透した湿気が完全に乾いていなかったので、「再度年明けに湿気のチェックをして乾いていたら、改めてアポをとって工事日を決めましょう」ということでした。そして、1月の末ごろに訪問があり、「これだったら後数週間でしょうね」と言われていました。

さて、バルセロナ滞在中と相方くんがNY出張中に彼の携帯宛てに、「チェックの訪問しますね」という連絡がありました。特に日程などの詳細は話されてなかったようなんですが、、、

なんと、相方くんがNYから戻るその日の朝、「ピンポーン」とインターホンがなり、工事する気満々で資材を抱えたおにーちゃんがやってきて、天井と壁をチェックしてすぐ「あ、もう乾いているので、これからペンキ塗り始めますね」

えー!!!!!今から??
この日は私は月初なのもあり仕事が詰まっていて、さらに相方くん不在により朝子供たちを保育園と幼稚園に送り届けたことでタイムロスもあって焦ってたんですが、仕方なくキッチンにあるものを全てよける作業までする羽目に、、、、訪問日事前に教えてくれてたら、前の日から準備してましたよー!!
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いきなり工事現場と化したキッチン

その時間、ちょうど相方くんはパリからニースの飛行機に搭乗したところで携帯はつながらず、工事のおにーちゃんにペンキの種類など細かいことを聞かれても私では対応できず、「分かりません」「夫が戻ってきたら聞いてください」を繰り返すテイタラク。

幸いなことに前日から義母が来ていて、キッチンから物をよけるのを手伝ってくれたのと、相方くんも出張戻りで午後は在宅作業にすることになっていたので、パニックする私におにーちゃんは「今日が都合が悪いようなら、日を改めますか?」と聞いてくれたものの、どうせ日を改めてもやらなきゃいけないことはやらなきゃいけないんだし、ええい、もう今日でいいです!と決行したのでした。

保険会社と連絡をとっていたはずの相方くんまで、飛行機から降りるなり私の「ペンキ塗り始まっちゃったよー涙」のメールに驚く始末。

「段取り」って言葉はこの社会にはないんですかね?ホントに。
保険会社だけが悪いようにも思われますが、電話があった際に今後の段取りをきちんとこちらから質問して確認しない相方くんにも非があったと私個人的には思っております。

そんな事件があっても、「無事に保険会社は工事してくれたし、おにーちゃんも丁寧な作業してくれるし、ま、いっか」と思えてしまう在仏9年目の春でした。また日本で生活することになったりしたら、段取りの細かさに驚くことになるんだろうなぁ。





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# by akiko_tp | 2017-03-03 21:46 | 日々のこと | Comments(0)
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