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子育て格闘中のため、ゆっくり更新です。
by akiko
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カテゴリ:日々のこと( 381 )
夏だなぁ、と実感すること
幼稚園・小学校も夏休みに入って、本格的に夏模様になってきました。
とはいえ、5月後半から海に入れるし、6月に猛暑な日々もあったので、既に数か月「夏」をやってる気はしているのですが、、、

ここ1週間で、「あぁ、夏だなぁ」と感じたこと。

その1:市場で価格をぼられそうになった
 行きつけのスタンドが混んでいて、その隣に同じような品ぞろえでオレンジも安かったので、買ったら値札には1.9ユーロとあるのに、3.9ユーロで会計された。(トータル額がなんかおかしいと思ってチェックして再会計してもらったので被害はなし)私の1人前のおじさんもフェンネル二つでそんなにするの!?と会計やり直してもらっていたので、おそらく確信犯。もうこのスタンドでは買いません。
 一年中市場には通っているので、観光客と間違えられてぼられることはなく、むしろオマケしてもらう方なのですが、夏は外国人観光客増えてるので、いつも以上の注意が必要と心に留めました。

その2:子連れはじーちゃんばーちゃんばかり
 カンヌ市内といえど、中心街から離れたところに住んでいるので、公園や道すがらですれ違う子連れは大抵見慣れた顔ぶれなのですが、夏休みに入った途端、見慣れない感じの子供たち、それもじーちゃんばーちゃんに付き添われている子供がぐぐっと増加。想像するに仕事がそこまで休めない親たちの代わりに、祖父母宅に預けられているのでしょう。そもそも高齢者人口が多い町なんですが、夏は子供人口も増加するようです。
 そういえば去年くらいに公園でムスメが仲良くなった女の子もパリ近郊から祖父母宅に来てたんだったなぁ。また会えたらいいな。

その3:花火渋滞
 夏の間、カンヌ湾では10日に一回ペースで花火大会が行われるのですが、もちろんその日は夕方から車も人も増えてきます。
 昨日が初日だったのですが、やはり相方くんの帰宅時、いつもより道が混んでいて、いつもより30分くらい遅く帰ってきました。我が家はそれでも山側にあるので、もっと町の方に住んでいる人は大変だろうなぁ。
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相方くんはムスメを海岸沿いまで連れてって花火鑑賞したそうでしたが、私の「車停めるところ見つけるの大変だよ?徒歩で行ってもいいけど、帰りどうするの?ヘルニア悪化中の身でおんぶできないでしょ?22:30なんて時間に歩いて帰ってこれるとも思えない」(大人の足で坂道20~25分くらい)という一言に納得し、おとなしくテラスで鑑賞となりました。

きっと他の山とか海とか、フランスのバカンスエリアに住んでいる人は同じような「夏」現象を体感していることでしょう。




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by akiko_tp | 2017-07-14 17:47 | 日々のこと | Comments(0)
日仏バイリンガル絵本を「つくろう」
前回の日本帰省で、かなり大量の絵本(ほぼ古本)を仕入れてきたのもあって、元々日本語寄りだった子供たちの本の蔵書がさらに日本語一色になりつつあります。

ただ、毎晩寝る前の読み聞かせは、私と相方くんで交互にムスメとムスコにしているため、フランス語の本もある程度ないとネタ切れになるという問題が。
もちろん相方くんの場合は、オフィス近くにある図書館で借りてこれるという利点があるのですが、やっぱり「家にあっていつでも見たいときに読める」ようにもしてあげたい。ただ、フランスは日本のBOOK OFFやメルカリように状態のよい古本の絵本が簡単に手に入るわけでもない。アマゾンの古本は一応ありますが、送料が日本よりかなり割高なので、ペイしない。フリーマーケットで出ているのはアニメ系のものが多くていわゆる「名作」があまりない。

ということで私が考えたのが、「うちにある日本語の本のフランス語版を図書館で借りてきて、バイリンガル版にしてしまおう!」と言うプラン。ちょうど日本語補習校の夏祭りがあった土曜日、少し早めに行って会場のすぐ近くにある図書館へ。
子供の本をばばばーっと探してみると、発見しました、我が家と同じ本(のフランス語版)。
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何をするかというと、文の部分だけWordで書き写して、それを印刷、貼ってはがせるポストイットな糊で絵本に貼り付けちゃうんです。
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これで、私でも相方くんでも問題なく読んであげることができます。

入力自体はそもそも絵本って文の量が多くないので、そんなに大変ではなく、訳を読みながら、ふんふん、こういう感じになるのね、とか、このフランス語の単語知らなかった―!など新しい発見があってなかなか面白いです。

この図書館はかなり広大なエリアのネットワークがあるので、ネットで検索して予約すれば他の図書館からも取り寄せできます。ということで、時間をみつけては、作者名で検索してこれから借りるリストを作ってみると、けっこうな量になってきました。

場所柄、インターナショナルな家庭も多いので図書館には、「各種言語の絵本コーナー」がありました。そこには英語の「オリビア」や日本語の「うらしまたろう」、ドイツ語の「こねこのぴっち」があったりしました。
でも、蔵書検索してみると、「あれ?なんでこの作品ないの?」というものもちらほら。
私の中では絶対あるだろうと思っていた、「ちいさなおうち」とか「どろんこハリー」とかがないのです。
日本のものは意外に充実していて、いわむらかずおさん(14ひきシリーズなど)は30冊以上検索したら出てきました。

アメリカの児童文学はそこまでフランスに浸透していないんでしょうか?
もしかしたら司書さんたちの個人的趣味だったりするのかもしれませんが、、、、

現在のところ、日仏バイリンガル版になった絵本は5冊だけですが、ぼちぼち増やしていこうと思っています。




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by akiko_tp | 2017-07-10 18:15 | 日々のこと | Comments(0)
幼稚園・小学校 水曜日問題
現在、フランスの公立幼稚園&小学校は、月火木金夕方まで、水はお昼までの週4.5日制です。
ただこのリズムになったのはけっこう最近で、それまでは水曜日が完全に休みという週休3日制でした。さらに昔になって、相方くんが小学生のときなんかは土曜日に半日授業があったそうです。

私は基本的に午前中仕事をしているため、ムスメが幼稚園にあがった2年前からこの週4.5日制というのがとても合っていて、いつもはお昼すぎにムスコを保育園に迎えに行くのですが、水曜日のみ少し延長をして、半日あがりのムスメとお昼を一緒に食べて、ドラゼミして、一緒にムスコを迎えがえら公園で遊ぶ、というのが定番になっていました。弟ができてなかなか私とマンツーマンの時間が取りにくくなったため、この数時間はとても貴重で、ムスメも「今日水曜日?わーい!」と楽しみにしていました。

そんなところに、政府から教育現場改革、というところなんでしょう、週4.5日制から週4日制にするのは、自治体ごとに判断可能にする、ということになったのです。先にニース市が週4日に戻す、ということになって、さてカンヌ市は、、、とフランス版PTAからアンケートもあったのですが、結果として夏休み明けの新学期から週4日制(水曜休み)に変更する旨、このたび政府に申請されました。

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写真はカンヌ市FB投稿より。

もちろん働く親のためには学童も用意はされるはずなので、やりくりは可能なのですが、そうなると仕事後にお昼を一緒に食べて、、、なんて水曜日はもう過ごせません。また学童も全ての幼稚園でやっているわけではなく、ムスメが行っているところではやっていないので、送り迎えも家から遠くになります。
さらに水曜日の授業時間を埋めるため、他の平日の終わる時間が今の15:45から16:30へと遅くなります。

日本の自分の行っていた幼稚園を思い返せば、水土は半日でお昼食べずに帰ってきて、他の平日も14時終わりとかだったような、、、3才児に16:30までの幼稚園ってかなりキツイと思うんですよね。
そもそも数年前に週4日制に変更になった理由として、「子供たちが疲れすぎている」「午前中の方が学習効率がいい」みたいなことが挙げられていたと思うんですが、なんだか今回の議論ではそのあたり忘れられてしまっている感じがします。
カンヌ市の投稿に寄せられているコメントを読んでいると、「子供が疲れてるから水曜日休みに戻そう」といった意見が目立つのですが、そもそもの時間が低学年の子供たちには長すぎると思うんですよね。だって、3才の子と11才の子が同じ時間に帰宅するんですよ。日本のように集団登校がなく、都市部には幼稚園バスもなく保護者またはシッターさんが送り迎えするので、確かに時間差で下校してきたら大変だ、という事情は分かるのですが、幼稚園と小学校の下校時間を分ける、といった案が出ないのが不思議でたまりません。

あとは、フランスの家庭って日本よりも宵っ張りな気がします。
我が家は完全日本的な時間帯で、7時朝食、12時昼食、15時おやつ、19時夕食、子供は20時~20時半就寝にしていますが、朝夕のメインニュースの時間帯からいっても、13時昼食、20時夕食って感じです。クラスのママ友と雑談していたら、就寝時間22時って話していてびっくりしました。そりゃ子供は朝つらいよ~

この決定も「子供のため」といいつつ、水曜日中途半端に働きたくない教職員と、水曜日休みの80%で働いているお母さんたち(けっこういる)、専業家庭で毎日朝早く起きたくない、といった大人たちのためな気がするなぁ。




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by akiko_tp | 2017-07-05 18:36 | 日々のこと | Comments(0)
姉弟バイリンガル事情(4才9ヶ月&2才1ヶ月)
前回の記事はこちら

久々の子供たちバイリンガル事情ですが、なんだかいつも書く時期が中途半端ですね。
まあ私が、「おっ」と変化や成長に気づいたときだから、というだけなんですが。

さてさて、ムスコ(2才1ヶ月)がけっこう話すようになってきて、我が家のにぎやかさがレベルアップしてきました。
特に先月頭に日本帰省から帰ってきたところだからなのか、かなり日本語占有度が高くなってきています。
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日曜日、この夏はじめての海泳ぎ。

ムスメが2才頃、単語は日仏同じくらい話していたものの、文を作るのはフランス語が優勢で二語文、三語文はフランス語から始まって、だんだん日本語が追い付いてきた感じだったのですが、ムスコは現状完全に日本語優勢です。
保育園(もちろん完全フランス語環境)に行っている時間は、むしろムスメのときより長いくらいなんですけどね。
それでも子供:親が1対1だったときよりも、私と娘で日本語会話しているのを聞くというインプットが多いからなんでしょうか。

「これ、XXX(ムスコの名前)のだいじ、○○○(ムスメの名前)さわらない」とか
「おかあさん、クレッシュ(保育園)いく?くるま(じゃ)ない?」(相方くん出張時私が徒歩で送る日の朝)とか
「もっかい、プールいきたい」(プール行った帰り)とか、
「おみず、ください」「ぞうさん、うたうー」など
かなり複雑なことも話してくれるので、意志疎通がはかれて、親にとってもかなりコミュニケーションが楽になってきました。

一方、フランス語はそこまでではなくて、まだ単語を拾っている感じ。
一応パパにはフランス語を使っていますが、たまに分からない言葉だと日本語も出ちゃいます。

それもあるのかムスメのときにはよくあった「たべる、したい」みたいなフランス語(Je veux faire、英語でいったらI want to do )から日本語に直訳したみたいな言葉はあまり出ません。

そして、そんな弟に触発されたのか、日本帰省でたくさん話した効果なのか、ムスメ(4才9ヶ月)が私と日本語話す割合がぐっと多くなってきました。弟にも日本語で話しかけて二人でごっこ遊びをしていたり、真似っこ期のムスコにとって、とても頼もしいです。(幼稚園ごっことかだとフランス語にはなりますが)
家族四人でドライブしているときにも、ムスメから私にバンバン日本語で話しかけてきて、相方くんは「????」状態。
ただ有り難いことに、私たち三人が日本語で話していても、文句を言ったり、僕だけ仲間外れ~とかすねたりしないのは、助かっています。相方くんの日本語レベルはおそらくムスコを下回っています。が、がんばれ!

それから面白いのが、ムスメのキャラが日本語とフランス語でけっこう違うところ。
ある意味、海外で日本語で育てるって、環境としては無菌室みたいな感じで、親が与える内容をかなり取捨選択できるんですよね。
日本語の汚い言葉づかいをする人もいないし、テレビもEテレ録画したのとか、しまじろうのDVDを見ているだけなので、日本語話しているときのムスメはかなり「いい子」モードで、話し方もすごくやさしい感じです。(実家帰省時も相手はじーちゃんばーちゃんですし)
それがフランス語になると、「どこのティーンよ!?」みたいなイマドキのコドモで、いわゆる「悪い言葉」を使ってみたり、お友達から聞き覚えたラップ系の歌をうたったりします。汗

また夏休みに義実家に滞在したり、ムスコが来年9月に現地幼稚園入ったりしたら、フランス語にどんどん傾いてくるとは思うのですが、今のところは日本語との並行がうまくいっているかなーとは思うところです。
ムスコは現状ほぼ日本人みたいですが、パパもフランス人だし、保育園もフランス語なので、何もしなくてもそのうちフランス語が追い付いてくることでしょう。

私が普段心がけているポイントは、こんな感じです。
<ムスメ4才>
・フランス語で話しかけられても、日本語で言いかえて、日本語で返事をする。
・水曜日の午後か週末にぷちドラゼミ(年中版)を一緒にやる。
・寝る前に読み聞かせ(相方くん仏語、私日本語の毎晩交替制)
・ひらがな書いたり読んだりはまだ強制しない、やりたがれば一緒にやる程度。
 (ドラゼミのワークにあればやる、むしろパパとしているアルファベット書く練習が優先)

<ムスコ2才>
・一緒に遊ぶとき、散歩するときなど、見たものを実況中継的に説明する。
 (あー、クレーン車だね。クレーン車おおきいねー。あ、動いたね。etc)
・「なにこれ?」「なにこれ?」にできる限り付き合う。(これがけっこう大変、、、)
・ムスコ向けの短めの絵本、好きなのりもの系の本を手の届く場所に置いておく。
 (ノルと、一日10冊くらい一緒に読める)

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ムスコのお気に入りたち。

ムスメを妊娠中に買った、数少ない育児本なんですが、この本「0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児」はけっこう参考にしています。めちゃくちゃ分厚い本ですが、基本読むところは関係する年齢のところですし、繰り返しの内容も多いので、気負わずに読めるのがいいです。

絵本は今回の帰省でものすごくたくさん買ってきてしまって(ほぼ古本で入手)、まだ船便で届いていないものもあるので、収納がそろそろ限界に、、、(左メニューバーのブクログリンク参照)
そして日本語で読む本は豊富にあるのに、今度はフランス語の本が相対的に少ないことから、パパと読む順番の夜に、ムスメは「フランス語の本、あんまりないよー」と文句を言うようになってしまいました。

日仏の言語環境のバランスをとるって、ムズカシイです。




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by akiko_tp | 2017-06-06 16:31 | 日々のこと | Comments(4)
出張のお土産
子供の頃、サザエさんなどの漫画を読んでいて、「お父さんの出張のお土産」というのにちょっと憧れていました。
というのも、父親が公務員の教職(それも名古屋市限定)で、出張なんてめったになかったからんですけど。

さて我が家の「お父さん」は、営業職ではないのでそこまで出張はないのですが、それでも月1回くらいのペースでヨーロッパのあちこちに飛んでいきます。(たまにNYとかもアリ)場所とスケジュールによっては、もちろん仕事だけでトンボ返りすることも多いですが、たまに時間ができると「お土産」を持って帰って来てくれます。

ただそこは庶民な我が家、たいていの「お土産」は食料品だったり。
今回はロンドン近郊だったので、マーマレードにクランペット、ホットクロスバンズ、マーマイトといった朝食ラインナップがお土産となりました。
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今月は、陸路でミラノというのもあったので、保冷バッグを持参した相方くん、パルメザンチーズの1kg塊を持って帰ってきました。

小さい頃思い描いていた、「出張のお土産」とちょっと方向性が違う気もしますが、子供たちもまあ喜んでるし、たまの食卓の彩にこういうのはうれしいです。
でもドイツとかスイスのお土産って思いつかない、、、、何かフランスより安い、とかいいもの(で簡単に買えるもの)ってありますか???




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by akiko_tp | 2017-05-25 18:36 | 日々のこと | Comments(0)
四年ぶり四回目
久々にレッドカーペット登ってきました。

最近は毎年のようにカンヌ市民向けのチケットが当たっているものの、それまでは大体二年に一回くらいの割合での当選だったし、子供ができてからは預ける人が近くにいない関係上二人では行きづらくなり、去年は相方くんと同僚二人で行ったので、思い返せば前回は今年5才になる娘を妊娠中四年前のことでした。今回で(たぶん)四回目。

ローカル住民、かつ何回か主催者側のバイトしていた私の個人的な印象なんですが、カンヌ映画祭って完全に映画関係者の「内輪」なイベントで、もちろん華やかなスターなんかは来たりしますが、映画祭自体はとっても真面目に映画に向き合う人たちが、小難しい系やカルト系の映画を鑑賞して批評したり議論したりあーだこーだやってるって感じなんですね。夜カンヌのあちこちで盛り上がっている(であろう)パーティなんかは、並行して行われている見本市関係のプロモーションだったり、映画祭自体とは全く別のところで行われているんです。(実際、バイト時代にプレスの人たちと話してても、18地ごろ仕事終わったら何するの?いや、帰って寝て明日に備えるよ、みたいな人が多かった)

そんなつぶやきはともかく、今回当選した映画はそんなセレクションの中でも「一般人が普通に鑑賞できる」点ではけっこう良くて、大御所イザベル・ユペールが主演、カンヌの常連ミヒャエルハネケ監督のフランス映画でした。(今までに当選したのがアメリカの若い監督のナゾのカルト映画で深夜24:30から開演なんてのもあったので、、、)
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今年のポスターは真っ赤でレッドカーペット前に立つと、下から上まで真っ赤。

こちらは、会場から外のレッドカーペット側を見たところ。
昼間なのもあって、あまり華やかさはないかも、、、、
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ちなみにたまに質問されたりするのですが、普通の人が普通にカンヌに期間中行っても、映画を会場で見ることはできません。
カンヌ市民であれば、市民枠でバッジがなくても入れるチケットが抽選でもらえます。その他の手段としては、バッジを持っている人がチケットを余分に持っていれば、同伴で入れたり、あとはバッジなしで入れるチケットを会場近くで譲ってもらったり(XXXのが欲しいですってパネルを持って立つ)ということになり、販売されているわけではありません。その他、同時並行で行われている監督週間作品だったりすると、別会場ではありますが、有料で見れたりします。
他には、夜にビーチで古い映画の屋外上映とかもあります。こちらは誰でも入れるし、たいてい座れるし無料。(ただ、周りのパーティの音で映画音声がよく聞こえなかったりしますが。)

後は、観光で来るのであれば、公式HPから上映作品のスケジュールをチェックして、お目当ての俳優・監督の上映があるメインの回(19:00~)のレッドカーペット登壇を近くで見物、というのが一番華やかで楽しいのかもしれません。






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by akiko_tp | 2017-05-23 04:18 | 日々のこと | Comments(0)
団子で花見
毎日保育園お迎え時に通り抜けする公園に、ソメイヨシノっぽい桜があります。
そう、フランスでは春先に「お?桜?」と思いきや、アーモンドだったり、アプリコットだったり、桜でも八重桜っぽいものだったりして、なかなか「THE 日本の桜」にはお目にかからないのですが、ここだけ見た目ほぼ日本。

満開をちょっと過ぎてしまって、散り始めてはいますが、近所の日本人を誘ってお花見してきました。
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気分を出すために、三色団子と桜餅(葉っぱなし)を自作して持参。花より団子!?
三色団子はムスメの幼稚園のクラスで読んだ日本の季節行事を書いた本(日仏併記)に出てきて、そういえば去年やったドラゼミにもあったよねーと思いだしたこともあって、前回帰省時に買い込んであった賞味期限ぎりぎりのだんこ粉を使用してこねこねしました。
はじめて作った割になかなか簡単にできて楽しかったんですが、手間と時間が大変だったのが、桜餅。

というのも、今回初めてアズキを豆から煮てみたのです。
桜餅を作ろう、そういえば粉末こしあんも餡子の缶詰もないな、、とスーパーに出向いたところ、日本食コーナーの煮アズキ缶のお値段が6.9ユーロ、その真後ろにあったBIO(有機食品)の乾燥AZUKIが500gで2.6ユーロだったので、迷わず安い方を選んだのがその理由。
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ルクルーゼ鍋でことこと煮て、ムーランレギューム(くるくる回す濾し器)でなめらかにするという、なんともフレンチな工程をへてできた、こしあん様。実際こんなに桜餅には使わなかったので、冷凍しておいて偽赤福かかしわ餅でも作ろうかと思います。

って、来月日本帰省予定なので、フランス戻ってから柏餅を作る気になるかは、かなり疑わしいところですが、、、

それでも食わず嫌い王のムスメも団子をはじめて美味しいって食べてくれたし、明日は日本ブーム真っ最中(?)担任の先生にも少しおすそわけができるので、ちょうどいいタイミングだったかもしれません。




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by akiko_tp | 2017-03-29 03:12 | 日々のこと | Comments(0)
日本語月間
なんだか今月は偶然にも「日本語」について色々考えさせられる機会がありました。

まず初めは日本語補習校の見学。
ムスメはこの4月から日本でいう「年中」さんになるので、補習校への参加が可能となります。
(※補習校というのは、毎週土曜日などに日本人駐在家族の子弟や国際結婚家族の子供などに日本語で授業を受けられる学校のことです。日本人学校とは異なり、あくまでも「習い事」的な位置づけですが、教科書配布や資金面で日本政府からのサポートがあります)

「おかあさんと離れていきたくない」とはいうものの、仲良しの同学年のお友達は行くことが決まっているし、見学なら父兄も一緒にいてOKということだったので、とりあえず「どんなところか見てみようか?」としぶるムスメを誘って二人で行ってきました。
しぶってた割りには、ノリノリで楽しくひらがなワークなどをやって「またここ来たい」と言っていたものの、結局は「おかあさんがいないなら嫌」となり今回の入学は保留となりました。

我が家の場合、今のところは日本語はそこそこ年齢なりに話せてるし、本の読み聞かせも大好き、ひらがなも先月あたりから「書く」ことに興味が出て、自分の名前は見本なしでも書けるようになってきたし、通信のドラゼミも一年続いているので、補習校の目的としては同じような環境のお友達・先輩小中学生と色々共有できたらいいな、というところだったのですが、本人がNOと言うなら無理強いはしたくないので、また行きたがるようになったら改めて入学を検討しようかと思います。

とはいえ、入学しないことになってちょっとホッとしていたりもします。
やっぱり土曜日の午後が2時間潰れちゃうと、週末アウトドアをしたい我が家にはツライんですよね、、、、

そんなところになぜかフランスの幼稚園の担任から、「クラスに来て、日本語を書いてくれませんか?」との依頼が。
推測するに、先生(30前半くらいの女性)が個人的に日本ブームなのでしょう。(フランスインテリ層あるある)
幼稚園に提出する書類にあった私の漢字のサインを見て思いついたみたいです。

ということで、ムスメのクラスに初めて行ってきました。
諸々のテロ事件以降、セキュリティの関係で父兄でも学校内に基本は立ち入りできないことになっているのです。
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日本語のアルファベット「あいうえお」の本と、私が小さい頃持っていた漢字の本で象形文字的な「山」などを簡単に説明させてもらいました。それからちょうど3月だったのでひなまつりの絵本も持参。

子供たちは既に先生からカタカナで自分たちの名前を練習していて、それを筆で半紙に書くワークショップをお手伝いさせてもらいました。なんだか気合入っている先生は、簡単な書道セットまで用意していて、私は中学生以来に硯で墨をすり、名前を筆で書くことに。書道とか苦手で高校の選択教科でも逃げ回っていたんですが、久しぶりに書いてみたら、なんだかもう一度習って見たくなるから不思議です。

日本って遠い国ですし、文字も全くアルファベットと違いますが、クラスメイトのお母さんが日本人ってことで少しでも身近に感じてもらえたらいいなー。
ムスメがいつも話しているお友達も顔と雰囲気が分かったし、臨時講師?としてのクラス参観、なかなか面白かったです。

それにしても、アシスタントスタッフが一名常駐しているとはいえ、24人の4歳児がカオス状態になっているのをまとめている先生、脱帽!
ムスメはすみっこでおとなしくしているタイプのようですが、みんながしていることと違うことをしたい子、うろうろする子、退屈して?叫びだす子、私に何かとアピールしてくる子など、ホントにフランス社会を凝縮したように皆のベクトルが違う方向を向いているのがすごかったです。






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by akiko_tp | 2017-03-23 22:06 | 日々のこと | Comments(4)
ピンポーン。これからペンキ塗りますね。
去年の夏ごろからでしょうか、キッチンや風呂の天井や天井に近い部分の壁のペンキがはがれてきているのに気が付きました。
湿気が問題なのかな、と思いつつも、改装してそんなに月日が経っていないので不思議に思っていたところ、どうやらアパートの上の階の柱の中に埋め込まれている排水パイプから水漏れしたということが10月ごろに分かりました。

柱の中に埋め込まれているためアパート全体の共有部分となるのか、上の階のアパートの補習や我が家の天井・壁の湿度チェックなどは、アパートの組合が委託している会社から派遣されてきた人が何度かやってきて行っていました。

ただ私たちに過失がない部分の被害なので、相方くんは住宅保険の会社にコンタクトを取り、その査定にも通ってペンキの塗り直しは保険会社でカバーしてくれることになりました。これが12月ごろの話。

その時点では、水漏れ自体はなくなっていたものの、天井や壁に浸透した湿気が完全に乾いていなかったので、「再度年明けに湿気のチェックをして乾いていたら、改めてアポをとって工事日を決めましょう」ということでした。そして、1月の末ごろに訪問があり、「これだったら後数週間でしょうね」と言われていました。

さて、バルセロナ滞在中と相方くんがNY出張中に彼の携帯宛てに、「チェックの訪問しますね」という連絡がありました。特に日程などの詳細は話されてなかったようなんですが、、、

なんと、相方くんがNYから戻るその日の朝、「ピンポーン」とインターホンがなり、工事する気満々で資材を抱えたおにーちゃんがやってきて、天井と壁をチェックしてすぐ「あ、もう乾いているので、これからペンキ塗り始めますね」

えー!!!!!今から??
この日は私は月初なのもあり仕事が詰まっていて、さらに相方くん不在により朝子供たちを保育園と幼稚園に送り届けたことでタイムロスもあって焦ってたんですが、仕方なくキッチンにあるものを全てよける作業までする羽目に、、、、訪問日事前に教えてくれてたら、前の日から準備してましたよー!!
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いきなり工事現場と化したキッチン

その時間、ちょうど相方くんはパリからニースの飛行機に搭乗したところで携帯はつながらず、工事のおにーちゃんにペンキの種類など細かいことを聞かれても私では対応できず、「分かりません」「夫が戻ってきたら聞いてください」を繰り返すテイタラク。

幸いなことに前日から義母が来ていて、キッチンから物をよけるのを手伝ってくれたのと、相方くんも出張戻りで午後は在宅作業にすることになっていたので、パニックする私におにーちゃんは「今日が都合が悪いようなら、日を改めますか?」と聞いてくれたものの、どうせ日を改めてもやらなきゃいけないことはやらなきゃいけないんだし、ええい、もう今日でいいです!と決行したのでした。

保険会社と連絡をとっていたはずの相方くんまで、飛行機から降りるなり私の「ペンキ塗り始まっちゃったよー涙」のメールに驚く始末。

「段取り」って言葉はこの社会にはないんですかね?ホントに。
保険会社だけが悪いようにも思われますが、電話があった際に今後の段取りをきちんとこちらから質問して確認しない相方くんにも非があったと私個人的には思っております。

そんな事件があっても、「無事に保険会社は工事してくれたし、おにーちゃんも丁寧な作業してくれるし、ま、いっか」と思えてしまう在仏9年目の春でした。また日本で生活することになったりしたら、段取りの細かさに驚くことになるんだろうなぁ。





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by akiko_tp | 2017-03-03 21:46 | 日々のこと | Comments(0)
引っ越し、、、だったかもしれなかった話
始まりは昨年末のクリスマス休暇あたり。

相方くんに転職話が舞い降りてきたのです。それも今住んでいるのとは全く異なるエリア(でもフランス国内)で、パリではないですがカンヌよりも大きな都市近郊のポストでした。年末年始に二回ほど電話で面接、その後現地に呼ばれて二回直接面接をして、最終的に先月末にオファーをもらいました。
給与自体は今よりぐっとアップ、内容的には今の仕事に近いものをベースに別業界でチャレンジということで、受けるか断るかかなり揺れたんですが、最終的には諸々考えた上でお断り、ということに先週やっと落ち着きました。

その間、もしオファーを受けるとなったら、引っ越しだー!と何だかそわそわしてしまう日々を過ごしてました。
やはり一番のネックは息子の保育園。幼稚園(基本的にどこでも希望すれば入れる)にあがるまであと1年半あり、同じように引っ越し先で確保できるかどうかは確実ではありません。
ただ長期的な目で見てみれば、習い事や学校の選択肢、日本語教育関連はやっぱり大都市の方が充実しているようなので、それもいいかな、、、と思ったりして、Googleストリートビューで住むのに良さそうなエリアを探してみたり、アパートの賃貸情報のサイトをのぞいてみたり。

引っ越しかも、と思ったら、なんだかありがたくなってきてしまうカンヌ近郊での日常。
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1月中旬に行ったアンティーブ岬。
冬でも基本青空で、天気よければ外でサンドイッチのピクニックができるって、なかなか他のエリアではないよね、、、なんて感慨にふけってました。

私たちは別にカンヌ近郊に家族や親戚がいるわけでもなく、単に相方くんが新卒で見つけた仕事がここで(大学はまたさらに別のところ)、その後転職しても住みついているってだけで、私の仕事は現状基本どこででもできるので、これから同じように転職話があって、内容がよければカンヌから引っ越す可能性はある訳なんです。特に今まで仕事運があまりなかった相方くんに満足のいくキャリアを積んでもらいたい、というのが私の希望でもあります。

引っ越しかも!?ってなったことで、キャリアとか住む場所とか子供の教育とか、色々自分たちがどうしたいか、を考えるいい機会になりました。引っ越し自体もなんだか使ってない無駄なものがアパート内にもガレージにもカーブ(トランクルーム)にもいっぱいあふれている気がして、荷造りを考えるだけで無駄に精神的に疲労してました。汗 
そもそも今住んでいるアパートも購入のサインをした日にムスメを妊娠していることが分かったという、子供がいるのを前提に全く考えていなかったのもあり、どのみちそのうち引っ越しすることになるとは思うので、今から少しずつ本当に必要なものに絞った生活に断捨離していこう、と心に誓った次第です。






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by akiko_tp | 2017-02-12 04:36 | 日々のこと | Comments(2)
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