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子育て格闘中のため、ゆっくり更新です。
by akiko
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<   2017年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧
団子で花見
毎日保育園お迎え時に通り抜けする公園に、ソメイヨシノっぽい桜があります。
そう、フランスでは春先に「お?桜?」と思いきや、アーモンドだったり、アプリコットだったり、桜でも八重桜っぽいものだったりして、なかなか「THE 日本の桜」にはお目にかからないのですが、ここだけ見た目ほぼ日本。

満開をちょっと過ぎてしまって、散り始めてはいますが、近所の日本人を誘ってお花見してきました。
f0194446_03173352.jpg
気分を出すために、三色団子と桜餅(葉っぱなし)を自作して持参。花より団子!?
三色団子はムスメの幼稚園のクラスで読んだ日本の季節行事を書いた本(日仏併記)に出てきて、そういえば去年やったドラゼミにもあったよねーと思いだしたこともあって、前回帰省時に買い込んであった賞味期限ぎりぎりのだんこ粉を使用してこねこねしました。
はじめて作った割になかなか簡単にできて楽しかったんですが、手間と時間が大変だったのが、桜餅。

というのも、今回初めてアズキを豆から煮てみたのです。
桜餅を作ろう、そういえば粉末こしあんも餡子の缶詰もないな、、とスーパーに出向いたところ、日本食コーナーの煮アズキ缶のお値段が6.9ユーロ、その真後ろにあったBIO(有機食品)の乾燥AZUKIが500gで2.6ユーロだったので、迷わず安い方を選んだのがその理由。
f0194446_03221685.jpg
ルクルーゼ鍋でことこと煮て、ムーランレギューム(くるくる回す濾し器)でなめらかにするという、なんともフレンチな工程をへてできた、こしあん様。実際こんなに桜餅には使わなかったので、冷凍しておいて偽赤福かかしわ餅でも作ろうかと思います。

って、来月日本帰省予定なので、フランス戻ってから柏餅を作る気になるかは、かなり疑わしいところですが、、、

それでも食わず嫌い王のムスメも団子をはじめて美味しいって食べてくれたし、明日は日本ブーム真っ最中(?)担任の先生にも少しおすそわけができるので、ちょうどいいタイミングだったかもしれません。




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by akiko_tp | 2017-03-29 03:12 | 日々のこと | Comments(0)
日本語月間
なんだか今月は偶然にも「日本語」について色々考えさせられる機会がありました。

まず初めは日本語補習校の見学。
ムスメはこの4月から日本でいう「年中」さんになるので、補習校への参加が可能となります。
(※補習校というのは、毎週土曜日などに日本人駐在家族の子弟や国際結婚家族の子供などに日本語で授業を受けられる学校のことです。日本人学校とは異なり、あくまでも「習い事」的な位置づけですが、教科書配布や資金面で日本政府からのサポートがあります)

「おかあさんと離れていきたくない」とはいうものの、仲良しの同学年のお友達は行くことが決まっているし、見学なら父兄も一緒にいてOKということだったので、とりあえず「どんなところか見てみようか?」としぶるムスメを誘って二人で行ってきました。
しぶってた割りには、ノリノリで楽しくひらがなワークなどをやって「またここ来たい」と言っていたものの、結局は「おかあさんがいないなら嫌」となり今回の入学は保留となりました。

我が家の場合、今のところは日本語はそこそこ年齢なりに話せてるし、本の読み聞かせも大好き、ひらがなも先月あたりから「書く」ことに興味が出て、自分の名前は見本なしでも書けるようになってきたし、通信のドラゼミも一年続いているので、補習校の目的としては同じような環境のお友達・先輩小中学生と色々共有できたらいいな、というところだったのですが、本人がNOと言うなら無理強いはしたくないので、また行きたがるようになったら改めて入学を検討しようかと思います。

とはいえ、入学しないことになってちょっとホッとしていたりもします。
やっぱり土曜日の午後が2時間潰れちゃうと、週末アウトドアをしたい我が家にはツライんですよね、、、、

そんなところになぜかフランスの幼稚園の担任から、「クラスに来て、日本語を書いてくれませんか?」との依頼が。
推測するに、先生(30前半くらいの女性)が個人的に日本ブームなのでしょう。(フランスインテリ層あるある)
幼稚園に提出する書類にあった私の漢字のサインを見て思いついたみたいです。

ということで、ムスメのクラスに初めて行ってきました。
諸々のテロ事件以降、セキュリティの関係で父兄でも学校内に基本は立ち入りできないことになっているのです。
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日本語のアルファベット「あいうえお」の本と、私が小さい頃持っていた漢字の本で象形文字的な「山」などを簡単に説明させてもらいました。それからちょうど3月だったのでひなまつりの絵本も持参。

子供たちは既に先生からカタカナで自分たちの名前を練習していて、それを筆で半紙に書くワークショップをお手伝いさせてもらいました。なんだか気合入っている先生は、簡単な書道セットまで用意していて、私は中学生以来に硯で墨をすり、名前を筆で書くことに。書道とか苦手で高校の選択教科でも逃げ回っていたんですが、久しぶりに書いてみたら、なんだかもう一度習って見たくなるから不思議です。

日本って遠い国ですし、文字も全くアルファベットと違いますが、クラスメイトのお母さんが日本人ってことで少しでも身近に感じてもらえたらいいなー。
ムスメがいつも話しているお友達も顔と雰囲気が分かったし、臨時講師?としてのクラス参観、なかなか面白かったです。

それにしても、アシスタントスタッフが一名常駐しているとはいえ、24人の4歳児がカオス状態になっているのをまとめている先生、脱帽!
ムスメはすみっこでおとなしくしているタイプのようですが、みんながしていることと違うことをしたい子、うろうろする子、退屈して?叫びだす子、私に何かとアピールしてくる子など、ホントにフランス社会を凝縮したように皆のベクトルが違う方向を向いているのがすごかったです。






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by akiko_tp | 2017-03-23 22:06 | 日々のこと | Comments(4)
花を食べるレストラン
なんだかすごく久しぶりのレストラン記事です。

義理母が短期カンヌ滞在中なのを利用して、相方くんと二人で夜のおでかけをしてきました。
行ってきたのは、アンティーブにあるla taille de guepe.
直訳すると、「ススメ蜂の腰」ですが、意味としては「くびれた腰」になります。
確かに蜂の腰ってくびれてますが、セクシーなんだか、逆にお尻が大きいのを強調されているような気もしてなんだか複雑な表現です。
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さて、アンディーブ旧市街のはずれにあるこのレストラン、相方くんがビジネス利用で一度行ってなかなか良かったようなので、私からリクエストしてみました。

店内はとてもこじんまりとしていて、オフシーズンの水曜日なのに満席。席によっては二回転していました。
このお店の売りはなんといっても花。エディブルフラワーをふんだんに使ったお皿が特徴です。
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私が頼んだのは前菜・メイン・デザートで30ユーロのコースで、シェーブルチーズの春巻き風に、マグレ鴨の赤い果実のソースとまあフレンチとしてはどこのレストランでも食べれるようなTHE スタンダードなものなんですが、お花が散らされているだけで華やかで気持ちもあがります。
お花はそれぞれ味はたいしてしませんが、スミレなど香りが強いものもあり、一緒に食べると不思議な感じがします。
料理自体も定番として安定した美味しさでした。

ちょっと残念だったのは、私たちがレストランに到着したときに、うちのムスコ(もうすぐ2才)と同じくらいの年の子供を連れた家族連れがいて、その子供がちょうど飽きてきたのか頻繁に奇声をあげていたこと、、、、汗
「せっかくベビーシッター頼んで、大人の時間を楽しんでるのに、これじゃ我が家と一緒だー」と少し悲しかったのですが、お店の人も心得ているのか、デザートをささっと提供した様子で、私たちが前菜食べ終わる頃には家族連れはお店を後にしておりました。(ほっ)

旅行中などで子連れでのレストラン利用がいたしかたないケースもありますが、私たちもお店の雰囲気と子供を連れて行ってもOKそうかどうかを見極めていきたいと思います。フランスはレストランと言えば「お出かけ」「デート」なお店が多いので、なかなか日本のようにファミレスちっくなところを探すのが難しいんですけどね。(結局ピッツェリアとかになってしまう~)





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by akiko_tp | 2017-03-08 16:58 | 外食(フレンチ) | Comments(0)
ピンポーン。これからペンキ塗りますね。
去年の夏ごろからでしょうか、キッチンや風呂の天井や天井に近い部分の壁のペンキがはがれてきているのに気が付きました。
湿気が問題なのかな、と思いつつも、改装してそんなに月日が経っていないので不思議に思っていたところ、どうやらアパートの上の階の柱の中に埋め込まれている排水パイプから水漏れしたということが10月ごろに分かりました。

柱の中に埋め込まれているためアパート全体の共有部分となるのか、上の階のアパートの補習や我が家の天井・壁の湿度チェックなどは、アパートの組合が委託している会社から派遣されてきた人が何度かやってきて行っていました。

ただ私たちに過失がない部分の被害なので、相方くんは住宅保険の会社にコンタクトを取り、その査定にも通ってペンキの塗り直しは保険会社でカバーしてくれることになりました。これが12月ごろの話。

その時点では、水漏れ自体はなくなっていたものの、天井や壁に浸透した湿気が完全に乾いていなかったので、「再度年明けに湿気のチェックをして乾いていたら、改めてアポをとって工事日を決めましょう」ということでした。そして、1月の末ごろに訪問があり、「これだったら後数週間でしょうね」と言われていました。

さて、バルセロナ滞在中と相方くんがNY出張中に彼の携帯宛てに、「チェックの訪問しますね」という連絡がありました。特に日程などの詳細は話されてなかったようなんですが、、、

なんと、相方くんがNYから戻るその日の朝、「ピンポーン」とインターホンがなり、工事する気満々で資材を抱えたおにーちゃんがやってきて、天井と壁をチェックしてすぐ「あ、もう乾いているので、これからペンキ塗り始めますね」

えー!!!!!今から??
この日は私は月初なのもあり仕事が詰まっていて、さらに相方くん不在により朝子供たちを保育園と幼稚園に送り届けたことでタイムロスもあって焦ってたんですが、仕方なくキッチンにあるものを全てよける作業までする羽目に、、、、訪問日事前に教えてくれてたら、前の日から準備してましたよー!!
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いきなり工事現場と化したキッチン

その時間、ちょうど相方くんはパリからニースの飛行機に搭乗したところで携帯はつながらず、工事のおにーちゃんにペンキの種類など細かいことを聞かれても私では対応できず、「分かりません」「夫が戻ってきたら聞いてください」を繰り返すテイタラク。

幸いなことに前日から義母が来ていて、キッチンから物をよけるのを手伝ってくれたのと、相方くんも出張戻りで午後は在宅作業にすることになっていたので、パニックする私におにーちゃんは「今日が都合が悪いようなら、日を改めますか?」と聞いてくれたものの、どうせ日を改めてもやらなきゃいけないことはやらなきゃいけないんだし、ええい、もう今日でいいです!と決行したのでした。

保険会社と連絡をとっていたはずの相方くんまで、飛行機から降りるなり私の「ペンキ塗り始まっちゃったよー涙」のメールに驚く始末。

「段取り」って言葉はこの社会にはないんですかね?ホントに。
保険会社だけが悪いようにも思われますが、電話があった際に今後の段取りをきちんとこちらから質問して確認しない相方くんにも非があったと私個人的には思っております。

そんな事件があっても、「無事に保険会社は工事してくれたし、おにーちゃんも丁寧な作業してくれるし、ま、いっか」と思えてしまう在仏9年目の春でした。また日本で生活することになったりしたら、段取りの細かさに驚くことになるんだろうなぁ。





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by akiko_tp | 2017-03-03 21:46 | 日々のこと | Comments(0)
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