13日からアルバイトしているカンヌ映画祭、私が働いているのは本当にそのど真ん中。
実は一口に「映画祭」といっても、中身は色々あって、大きくは
・パルムドールなど賞が贈られる映画祭
・映画関係者がプロモーション活動などをする見本市
に分かれています。

その中で働いている人もさまざま。
映画祭の運営、各映画のプロデューサーやプロモータ、メディア関係者、見本市関係者、その他セキュリティ会社などなど。
私は映画祭主催者に雇われていて、こんな感じに積まれた各映画の公式プレス用キットを配布しています。
見本市関係者もこの機会を利用しようと必死なので、地下の見本市会場からなんとかメディア関係者にプロモーションしようと、メディアエリアあたりをうろうろしております。
プロモーション活動は夜中まで続き、あちこちのホテルやパーティ会場などで行われているらしいですが、映画祭のど真ん中であるここは、とーっても地味でございます。
たまに隣で行われている記者会見に監督や俳優がやってくるくらいですね。

こちらは郵便局の私書箱状態ですが、ジャーナリストへの配布用ボックスです。
その数、なんと2000!
これでも足りなくて、同じ会社でシェアしていたりします。
ジャーナリストは世界各地から来ているのですが、びっくりしたのがほとんどの人がフランス語を話すこと。
アメリカの国旗をIDカードにつけた人だって、フランス語。
(いや、フランス人がアメリカの会社で働いているってことも多いんですけどね)
日の丸つけた人もいたので、日本語で話しかけたら、フランス語でかえされました。笑