一週間、寝込んでいたのは、相方実家のノルマンディー。
普段は特に問題にならないフランスでの食生活なんですが、この間、異常に和食が恋しくなりました。
うどんとか~、親子丼とか~食べたい!、と気持ちの中で妄想しまくり。
それか、こういう町の定食屋さん系の味。
いつぞや作った、油林鶏とわかめとキュウリの酢の物です。
あ、これは「和食」ではないですけどね。
野菜スープとか作ってもらってるにも関わらず、あまり食べれなくて申し訳なかったです。最後に落とすバターとか、ハーブとか要らない!と、普段思わないような味覚の変化を発見。
次に倒れたときのために、家族には「うどん」をマスターしてもらわなくては。
まあ、回復してきた今となっては、ピザ食べた~い、激辛タイカレー食べた~い、なんて言っているので、ゲンキンなものです。