この週末は、毎年行われている、journees du patrimoine(文化遺産の日)で、フランス中で施設や教会、要塞、お城などの見学をすることができます。
普段、一般に公開していないところも、この日だけは見ることが出来たりする、年に一回のイベント。

カンヌ近くで、見たことがないところ、と探してみたところ、香水の町グラースで古い香水工場のガイドツアーがあったので、雨が降る中でかけてみました。
が、、、ちょっとがっかり。
というのも、古い工場を町が買い取ってリノベーションし、レストランやオフィス、薬局などのお店にしているのですが、現在まだリノベーション中で外から建物を見るだけ。
ガイドの方がオーナーファミリーの歴史などをずっと話しているのを聞いているだけ、でした。
うーん、工場の中とか使ってた機械とかが見たかったなあ、、、

午後は、カンヌの高台にあるドメルグ邸という、豪華なおうちを散歩がてら見に行ってきました。
室内では芸術作品の展覧会もやっていて、テラスからはカンヌ市内が一望できて見晴らしもいいのですが、そんなにわざわざ見に行くほどでもないかな~と個人的には感動は薄かったです。
でも、見学できる施設はフランス中にたくさんあるので、中には面白いところもあると思います。
今回、タッチの差で定員オーバーになり、インターネット登録ができなかった国営放送の地方TV局見学なんかは楽しそうです。
大人の社会見学、ですね。