カンヌの市場には、地元生産者のスタンドが多数あります。
そう、いわゆる卸売市場から買い付けてくる八百屋さんとは別に、自分たちで作っているものを自分たちで売っているのです。
並べ方がぶかっこうだったり、スペインから来たパプリカやトマトなどの派手な色合いに対して、なんとなく地味な見た目なのですが、味と安全性は保証つき。

そんなスタンドの一つで、変わった形のカブを買ってみました。
一束1.2ユーロ。
大根というには短くて、カブというには長すぎる感じ。
他にも、セロリやニンジンなどをモリモリ買いました。
骨周りの牛肉と市場で買ってきた野菜、水と塩を入れてコトコト煮込んだら、ポトフの出来上がり。

材料鍋に入れて、放置するだけで、こんなに美味しくなるなんて、なんだかずるい。
料理って作る腕や手間よりも材料によるところが大きいんだなーと実感。
体もポカポカ温まります。
2日目のポトフは、さらに材料同士の味がしみこんでもっと美味しいです。