ノルマンディーの小さな港町。

「港」っていってもクルーザー船ばかりのカンヌとは違い、私が日本で「港」に対して持っていたイメージにかなり近いものがあります。
岸壁に放置されている漁の網、とか、獲れたての魚を売るスタンド、とか。
この景色も北フランスの海岸ならでは。

ブルーのストライプの小屋は、夏の間バカンス客が水着に着替えたりするのに使うそうです。
地中海側にだってあったら便利だろうなーなんて思うんですけど、泳いだ後は、ビーチで適当に乾かしてから直接水着の上に服を着て、おうちまで帰るの南フランス式(←かどうか分かりませんが、周りを見てるとそんな感じ)
北は夏でも気温が上がらなくて寒いからですかねー?

一枚目の写真から少し離れた町の港では、牡蠣養殖業者さんが港に直販スタンドを出しています。
こちらの牡蠣、なんと50個で26ユーロ!
1個あたり70円弱?
生牡蠣はクリスマスのごちそうのオードブルにして、残りは牡蠣グリルのパスタにしていただきました。

今年のクリスマスは集まる親戚も少なくてこじんまり。
(なんでも義理の甥っ子がモロッコで企業研修してて、そのファミリーは「砂漠でクリスマス!」なんだとか)
それでも、フォアグラに七面鳥、チーズにケーキと、それこそフォアグラのごとく食べ続けで、カンヌに戻ってからはスポーツに勤しもう!と心に決めるのは日本のお正月と同じですね。
フランスの女性雑誌でも、クリスマス前には、「ホリデーシーズンに太らないコツ」特集が盛んに組まれてます。
が、「炭水化物はとらない」(え?パン食べれないの?)とか、「アペリティフにつまむのは野菜だけ」とか、けっこう無理なことが書かれていて、でもそこには、「フォアグラはやめる」という選択肢はなく、結局年明けのスポーツクラブは満員、となるのが目に見えるようです、、、、