先日の
ジュアンレパンでのJazzに引き続き、今週末はニースでのJazzフェスティバル。
開催されるのは、ニースの中心街から丘を登ったところにあるマティス美術館もある城跡公園。でもここでの開催は今年が最後で来年からは別の場所に移動するそうです。

規模はジュアンよりニースが断然上。
オリーブの木が立ち並ぶ公園内に、ニース名物ソッカ(ひよこマメのクレープ)やコルシカ料理、ビールにシャンパンなどの屋台やジャズの楽譜などのグッズを売る店がたくさん。子供用のプレイグラウンドまでありました。

一緒に行った友人含めてみんな初めてだったので、様子が分からず、とりあえず天むすとテラスで取れたプチトマトを夕ごはん用に持参していた私たち。
それでもやっぱり屋台が気になって、コルシカソーセージのホットドッグとビールも購入。
腹ごしらえが出来たところで、聴きに行く体勢も万全!
ジュアンの場合、舞台はひとつで3組のミュージシャンが順番に演奏、という形でしたが、ニースは公園内にステージが3つに分かれていて、少しずつ時間をずらしながら重複してあちこちで演奏されるという仕組みでした。
ひとつめのステージはなんと古代闘技場跡の中。

アルルの円形闘技場に比べたら随分小振りですが、それでも歴史を感じさせる場所です。
ふたつめのステージはマティス美術館の真横。
見たいプログラムのタイミングが合わず、ここはちら見しただけでした。
そして、お待ちかねのPink Martini!
3つめのステージ、一番大きいオリーブの木があちこちに生えている広場で、夜10時近くになってからの開始。

人もたくさんいて、かなり盛り上がりました。あちこちでタンゴやらよく分からない踊りを始める人たちも多数。オリーブの木に登ってみている少年少女も!
夏の夜のお祭り気分と心地よい音楽で、前日夜中からにかけてのトラブルで疲れた心は吹っ飛びました。
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