基本的にカンヌ映画祭の上映を見られるのは、関係者だけ。
前にブログに質問いただいたことがあったので、ざっくり説明すると、
プレス上映:
プレスのバッジを持っている人だけ。
一般上映:
①映画祭のバッジを持っていて、かつ入場のためのチケットを予約する。
(バッジホルダー一名につき、一名までの同行可能。同行者分もチケットは別に予約必要)
②カンヌ市民向けなど市役所で配られたり、余分にチケットを持っている人からもらう。
(バッジホルダーでない場合、チケットは紫色のものが必要)
とこんな感じです。
いわゆるレッドカーペットの上映は一般上映で、お客さんが席に着ききった状態で、監督や俳優たちが入場し、上映が始まります。(会場外での入場は、けっこう間近に見られるため、そのために朝から場所とりしている人たちも多し)
今回、バッジを持っているお友達の同行者として誘っていただいたので、オーストリア映画を見ることが出来ました。

今年の公式ポスターはマリリン。
これまでの年はずっと映画祭会場の奥の方で働いていたりして、なかなか外の雰囲気を味わうことができなかったのですが、この翌日もクロワゼットあたりをぶらぶら散歩して、誰なんだかよく分からないスターが買い物している出待ち集団の黄色い声を聞いたり、どうやらデスパレートな妻たちの出演者と思われる人と写真撮影している人たちを見学したりするのもなかなか楽しい♪
さらに、引越し先の今のアパート、夜にたまに打ちあがる花火がテラスから見える!
そんな庶民の地味なカンヌ映画祭の楽しみ方でした。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -