小さい頃から、「畳の部屋」で過ごすのが好きでした。
マンガを読んだり、昼寝したり(夏は涼しい!)、ゲームをしたり、大学の頃は友人たちと一緒に資料を広げて試験準備したり。
一人暮らしを始めてからは、もっぱらフローリングの部屋に住んでいたので、余計「畳」への郷愁がありました。(東京で契約しようとした築年数の古いところは「和室」と聞いていたのに、なぜか見学するとフローリングに変えられていたし、、、時代の流れなんですかね)
日本に住んでいれば、それでも居酒屋やお蕎麦やさんなんかで畳に上がる機会もあるものの、フランスではもちろん皆無。大きな家に引っ越したら、畳欲しいな~なんて思ってました。日本ブームなフランスではAlineaなどの大手家具ショップでも畳が購入できるんです。
そんなところに朗報が。
日本LOVE♪なフランス人の友人カップルにそんな話をしていたら、「あれ?うちにいらない畳あるよ?持っていく?いらなかったら、捨てちゃう予定。」とのこと!
無事に二つ目の寝室の壁塗りも終わったので、この週末引取りに行ってきました。
日本の畳より少し大きめ(2m×90cm)なのですが、敷くとこんな感じ。

なかなか風情もあって良いのでは?夏は窓際に風鈴でも飾ろうかな~
なぜ彼らの家にいらない畳があったかというと、
・Maison de village(村の中心にある古い家)に引越したとき、ベッドのフレームが上階に物理的に上げられなかったので、元々憧れだった畳を購入。
・憧れはあくまでも憧れ。実際に寝てみたら固くてよく眠れないので、その上にマットレスを引いて寝ていた。(畳の意味なし!)
・新築のアパートに引っ越した際、寝室はベッドにしたので倉庫入りに。
(リビング以外の部屋は風通しが悪いので、カビが怖くて畳が敷けない)
という経緯だそうです。
畳の上で花札でも遊びたいご近所の方、ぜひいらしてください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -