ほぼ毎週末通っている、カンヌの市場のお気に入りの生産者スタンド。
冬~春は、ホウレン草にニンジン、ブレット(小松菜のような青菜)、ブロッコリーにキャベツ、夏はもちろんトマトにナス、ズッキーニ、パプリカ、サラダ菜と、我が家の野菜消費量の半分はこの生産者スタンドから来ているといっても過言ではありません。
その野菜を実際に作っている畑を一般開放して見学できる、ということで行ってきました。
カンヌからはすぐそこ、Mandelieu(マンドリュー)という隣町の高速出口を出て、少し北上したところに、広大な畑が広がっていました。
夏場の主食(?)トマトが鈴なり!

そのうち私たちのお腹に収まるんですね~この子たちも。笑
そして、花つきのズッキーニ。
他にも、シーズン終わりかけのイチゴを味見させてもらったり、見学の後には、ご近所の農場からの桃やアプリコット、飲み物やビスケットのおやつまで用意されていて、楽しく過ごさせてもらいました。
家族で経営されているのですが、おじいちゃんは90歳だとか!
市場には出ていませんが、まだまだ現役、この日も玉ネギを掃除中。
ひ孫の女の子(5歳くらい?)も野菜大好きのようで、洗いあがっていたニンジンを自分で持ってきて、お母さんに要求し、おやつ?代わりにかじってました。
少し前まではもっとあった地元生産農家も、この地区ではもう4軒しか残っていないということです。
確かに市場で買い物するよりも、スーパーの方がどうしても楽なので、なかなかその流れを変えるのは難しいとは思いますが、味と保存期間の長さは段違い。作っている人の顔が見える安心感もあります。
この日の見学は全部で20名弱くらいでしたが、こういう機会を経て、もっとファンが増えるといいな、と思いました。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -