「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、やっぱりカンヌ周辺でも秋分の日あたりから夏が終わって秋が来たな~という感じがします。
また10月と言えば、「衣替え」ですが、まだ冬物を出すにはちょっと早い。
町を歩いていても、半そで+ショートパンツ+ビーチサンダルの人から全体的に黒っぽくコートを着た人まで色々見かけます。大抵、前者は遅れてバカンスを楽しむ人々で、後者はおしゃれをしたい地元の若者ってことが多いかしら??
そんな暖かいこの辺り、いつも思うのがお店での冬服の取り揃え。
すごく分厚いコートやセーター、そもそもコートダジュールに住んでいたら暑すぎるので絶対着ないようなもの、いつも冬のセール後でもすごくたくさん残ってます。
全国ブランドが多いので仕方ないかもしれないのすが、それでももう少し需要を考えて品揃えすればいいのにな~なんて思います。もちろん山の方へ行けば寒いので暖かい服は必要なのですが、街=ほぼ海岸沿い=暖かいので、いわゆる街で着るようなものの必要性は低い。最低気温5℃を下回ることってほとんどないです。
そしてその傾向はベビー服にも現れてました。

ベビー服を用意しきれないまま出産に突入してしまったので、入院中に相方くんにパジャマを町に買いに行ってもらったところ、ゲットされたのがこちら。
そう、ベロア生地でめっちゃ暖かいパジャマなのです。
さすがに8月、夜でも25℃を下回らない部屋でこれは着せられない、、、、
そうこうしているうちに成長し、あっという間にサイズアウトしてしまいました。
後から自分でお店を回ってみたところ、日本にもあるプチバトーではコットン素材のものが常に置いてあるものの、他の多くのお店では、夏物=コットン、冬物=ベロアで、夏のセールが終わった時点で全く在庫がなかったようです。
地域のニーズに合わせて在庫用意してくれれば、もっと売上あがると思うんですけど。
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