フランス在住の日本人の皆様、もしくは周囲にフランス人が日常的にいらっしゃる皆様にはよく分かっていただけると思うのですが、「C'est pas ma faute(直訳すると私のせいじゃない)」という台詞は、聞くたびにストレス指数が上がるフランス語フレーズのかなり上位に位置するものかと思います。
お店や役所関係で聞いても、「あぁまたか」とある程度スルーできるようになってきたんですが、事件は夕飯の食卓で起こりました。
その日のメニューは、魚のムニエル。
あ、美味しくできたね~なんて食べていたら、相方くんが絞ったレモンが私を直撃。
そして一言「C'est pas mas faute」
おい!
どう考えてもこれは君がしたことでしょ?なんで「ぼくのせいじゃない」になるの?
今後の教育上のことも考えてここは追求せねば、と話してみたところ、どうもニュアンス的には、「すみません」くらいの意味で直訳して怒る方がおかしい、んだそうです。
英語だったらそうは言わない、フランス語だからこう言うんだとか。
なんだか釈然としませんが、どんなにフランス社会でもまれることになっても、娘には同じ状況では「Pardon」(すみません)と言える子になってもらいたいです、、、

レモンつながりで、ようやく実った我が家のレモン。去年の春~夏にかけて花が咲いて、秋ごろから実が大きくなり、やっと色が黄色くなりました。こんなに時間のかかるものだったんですね。
そろそろ収穫かな~。でも私には絞りかけないでね。>相方くん
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