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フランスでは、「ライシテ」と呼ばれる政教分離政策によって、公的な場所では宗教色を排除するように求められています。
有名なのが、公立学校ではイスラムのスカーフを被ってはいけない、みたいな法律ですね。 フランスに住み始めてすぐ、滞在許可証を取得するためにFormation Civique(市民教育)という一日講座を受けるのが義務になっていて、そこで鼻につくくらいこの「ライシテ」が主張されていたのを思い出されます。 (鶏小屋みたいな寒い部屋に押し込められての講座だったので、恨みは深い、、、苦笑) そのときにも若干の違和感を感じていたのですが、娘が学校に通い始めたことによって、その違和感が強くなってきました。 というのも、「ライシテ」と主張して、宗教色を排除するように言ってはいるものの ・日曜はお店休み。営業すると罰金 ・祝日のほとんどはキリスト教関連 ・街頭クリスマスデコレーションは公費使用? ・新学期始まって以来、金曜日の給食メニューは100%魚 (↑キリスト教の影響ですね) ・娘の話によると、学校にツリーが登場して、クリスマスのお話もあったらしい (だから家でも早く飾って、とねだられました) ・今月のカンヌ市民報の表紙はクレッシュ、、 (キリスト生誕時の馬小屋を模した人形のことです) ![]() どう考えても、日本の方が宗教色が薄く感じます、、、、 クリスマスデコレーションも商業的なものだから、おそらく税金は使われてないですよね? 私自身はごく一般の日本人と同じくらいの宗教感だと思います。 実家には仏壇も神棚もあって、法事にもけっこう行っていた方で、神社にお参りもするし、大学はカトリックだったし、クリスマスはパーティ的に楽しむ感覚。イスラム教に対しては、小中学生ごろに読んだ漫画「エイリアン通り」で出会って、遠い国の異文化への憧れから始まって(民族衣装、かっこいい、みたいな)、フランスで料理留学しているときに、研修先レストランにムスリムの人がいるので賄いに豚肉NG、ラマダンのときは食べないなど、少し身近になってきた程度。 フランスのライシテって、始まりはカトリック教会からの影響を排除するために始まったのだと思いますが、最近では対イスラムに対して強く主張されているようで、フェアじゃないような気がするこの頃。 私が小学生の頃、クラスメイトで大体クラスに1人くらいは、おうちが宗教関係に厳しい子たちがいて、学活の時間に「クリスマス会」と名付けたりすると、「だったらその日は学校こない」とか言い出して、名前を「忘年会」に変えたりしていて、でも、そういった個人の事情に配慮するのは大事だと思うし、それを子供たちにも伝えていきたいな、と思うのです。 そんな環境で育つ娘、私がてぬぐいでほっかむりして、「ひょっとこ~」とか言ってふざけてると(通じないって)、「Ecoleにいる!」とイスラムのスカーフしてお迎えに来るお母さんたちみたいだ、と指摘してきます。この純真さはいつまで続くかな、、、 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
by akiko_tp
| 2015-12-03 16:45
| 日々のこと
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Comments(4)
こんばんは〜。
そういえばあんまり考えた事がなかったけれども、本当にその通りですね。「あ、そうよね!?」とか、思いながら読んでいました。 私がFormation civiqueに行った時には、教官がアフリカ系イスラムのおじいちゃんで、生徒達(=ほぼ5割はマグレブ系の北アフリカから来た人たち)に向かって説明も、「フランスでのムスリムの生き方」みたいな感じでした。そういうもんなんだなぁ、大変ねえ、と他人事のように聞いてましたが、中には本当に、「女の人が車を運転したらいけない」とか思ってるような移民の人も居て、ああ、これはFormation civiqueってやっぱり必要なのねと思ったような感じで(笑) とはいえ確かにキリスト偏向ですよね。 我が家は夫がアラブ2世ですが、とんかつは食べるわ、ラマダンはしないわ、お酒は飲むは、クリスマスは祝うわ、仏像は大好きだわで、割と日本の一般的な家庭に近い感じでうっかり忘れてしまいがちです。 ライシテっていい事だと思うけれども、声高に叫ぶのなら、本当の意味でライシテを徹底して欲しいですよね!
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こぐまちゃんさん、
Formation civiqueがそういう感じなのは、参加している人たちにとっても良かったですね! 私の時は若い女性(いかにもTHE フレンチという感じ)で、やっぱりマジョリティだった北アフリカ系のひとたちと対立ムードになってたんですよね~ 移民マイノリティな私とか、他のアメリカ人、オーストラリア人(英語通訳つき)とかは、蚊帳の外でしたが。 絶対日本の方が、「Egalite」なライシテを実践してるように思います。(政治家の靖国参拝とか別の問題はありますが)
私も同じようなことを思っていました。
まー祭日に関してはフランスの国の歴史上しょうがないかなって感じですけど。 ちなみにここアメリカもすっかりクリスマスムードですが、キリスト教関係な装飾と一緒にユダヤ教のハヌカのイルミネーションもちらほら。 学校もユダヤ教系学校とかもちらほらあります。 でもヨーロッパのようなハラールマークのお肉とかはスーパーでは見なません。 でも歴史とか見れば、たしかに第二次世界大戦のときにヨーロッパからのユダヤ系の移民がやってきたわけだし・・・と昔習った歴史を実感できて面白いです。
Hirokoさん、
NYだとユダヤ系の人も多そうですもんねー。 ストリートフードでファラフェルとかも気軽に食べれるのかしら? 学校で「平等」のためにライシテにするのは、すごくいいことだと思うんですけど、キリスト教に対してはイスラムよりもゆるいのがダブルスタンダードだなーって感じます。 昨日もクリスマスの飾りをアクティビティで作って来たし、教室のドアにはサンタのシールが貼ってありました。もう何でもあり~。クレッシュ作って来ても、驚きません。
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