ただいま娘は幼稚園の年少さん(Petite Section)
去年の9月から元気に通っています。
でも、もし日本に住んでいたらこの4月からようやく幼稚園の年少さんに入園の年齢。
私自身は2年保育で年中から近所の私立幼稚園に通っていたので、それを考えると早めなデビューです。
フランスでは、「3才になる年」の9月に一斉入園となるので、日本の学年と少しズレます。
(2012年1月~12月生まれが2015年9月入園。日本だと2012年4月~2013年3月生まれが2016年4月入園ですよね)
日本と同様、幼稚園は義務教育ではないですが、公立は無料となるので皆通っています。
カンヌ市の場合、8:20登園、8:30~15:45(月、火、木、金)、水は11:30まで。
(水曜が半日なのは、最近まで水曜が学校休みで他の日がもっと長かった名残)
給食を食べずに家に一度戻って食べる場合は、給食費(2.8€/日)もかからないし、制服や指定の通学かばんなどもないので、ホントに「無料」です。
でもこんな時間帯で、共働きの家庭はどうやりくりするんでしょうか?
そこで預かり保育の出番です。
価格は我が家の場合で、世帯収入によって変動します。
朝(7:00~8:30 9€/月)、水曜昼(11:30~12:30 無料)、水曜午後(11:30~18:30 10.5€/日 給食費込)、午後(15:45~18:30 利用料不明)、休暇中(7:00~18:30 13.5€/日 給食費込)と盛りだくさんです。
水曜午後と休暇中は通っている幼稚園ではなく、別の場所で他の幼稚園との合同になりますが、それ以外は幼稚園内にあります。
写真はカンヌ市の給食&学童の申込みサイト。予約も支払もネットでできて便利。
なので、保育園のときと同じくらい長い時間幼稚園で預かってもらえるんですね~。
これはありがたい。
フランスは産後すぐに職場復帰する人が多いように語られていますが、実際のところ、子供連れて児童館や公園に行ったりして顔見知りになったいわゆる「ママ友」たちの話を聞いてると、今現在は仕事をしていなくて子供が幼稚園に入るタイミングで求職活動始める、なんて話している人がよくいました。
保育園に入るのは難しくても、幼稚園なら預け先がほぼ確保されているからなんでしょうね。
これはカンヌ市の例ですが、大抵どの自治体でも同じようなサービスが提供されているようです。
またカンヌの場合給食費は全員一律ですが、パリなんかは収入によって同じ給食を食べていても払う額が変わるみたい。
日本だったら、どうなんだろう?と地元
名古屋の預かり保育事情をちょっと見てみましたが、モデル事業として市内8園で実施しているのみで、まだそこまで浸透しているようではないようです。
そもそも幼稚園は公立より私立の方が多いと思うので、公的サービスとして確立するのは難しいのかしら。
でも、共働き家庭が幼稚園でもOKになったら、今の保育所の空きがない問題も、どんどん3才以上は幼稚園にシフトしていって、保育園は小さい子用に明け渡していったら解消できないのかな~なんて日本から遠いところからふと思ったりもするのでした。
ただ、今でも不思議なのは、フランスは完全分業制なので、預かり保育と、幼稚園と、給食を担当する職員が完全に分かれているのですが、預かり保育の人の就業時間ってどうなっているんだろう???というところ。
朝ちょっと働いて、夕方また来て、水曜はお昼に来て、バカンスのときは一日働いて、ってしてるんでしょうか??働いていない時間何をしているのか、とってもナゾです、、、
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