カンヌでは、映画祭が開催中。
いつものことながら、期間中は町の人口は増えるは、あちこちで車は渋滞するは、バスも平日なのに土曜日のダイヤで運行するは、でなるべく中心地に出ないように生活しているので、いつも以上に行動範囲は地味に。(さらに娘が水ぼうそうにかかり、プチひきこもり状態、、、)
そう、映画祭って地元に住んでいるものには大した恩恵がないんですね。
観光業とかレストランとか商売している人にとっては稼ぎ時、ですが。
娘も実際に会場近くに行ってどんなことをやってるかをきちんと見たことがないので、「映画祭やってるんだよ」と話しても、何のことやら分からない様子。
数少ない恩恵の一つが、抽選での市民向けのチケット配布。
今年は運よく22時上映の回が当たったので、相方くんは元同僚と男同士でレッドカーペットを登ってきました。
女性のドレスコードはそこそこキレイなワンピースなど着ていればパスすると思いますが、意外に男性には厳しく、ブラックスーツで出かけたら、蝶ネクタイ(15ユーロ)を購入させられたそうです。まあ、これからもカンヌに住んでるなら映画祭で映画をみるため「だけ」に使えるから、いいんじゃないでしょうか。
期間中はZARAだって、他のカジュアルブランドだってショーウィンドーはイブニングドレス&蝶ネクタイですよ。
日本から「カンヌ映画祭」をテレビや雑誌のスター記事なんかで見ているときには、「ふーん、そんな世界があるのねー」とすごく遠く感じていたのが、今やその土地に住んでいるとなると、あまりにも日常に隣接しすぎていて、蝶ネクタイのドレスコードや豪勢なドレスといったものが、娘が幼稚園のカーニバルでアナ雪のドレスを着ていたのとなんら変わらなく思えてくるから不思議です。
普段、ゆるーい服ばっかり着ているおじいちゃんおばあちゃん(高年齢者多し)があふれる町に、観光客含め、なんだか異常にドレスアップした人たちがこの期間だけ増えてるわけですから。
最近授乳もなくなって、着る服をそれで選ぶ必要がなくなったので、オシャレしたいなーという意欲が上がってきているんですが、私がしたい「オシャレ」って「カンヌでのドレスアップ」ではなくて、「表参道でデート」か「丸の内に通勤」くらいのオシャレなんですよね。
でも、保育園と公園とスーパーと幼稚園を往復している日々ではそういう服の必要性がない~涙
ファッション誌のカンヌレポートとはまた異なる、市民のつぶやきでした。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-25246564"
hx-vals='{"url":"https:\/\/acannes.exblog.jp\/25246564\/","__csrf_value":"a09d5d1bb3ed37d4882b3482b9a2db3df14a5cb790551833a53d86e1eeb47ba9f53f4bf86545b64bbb93f9676ed6c8507848874daad803f2a04d6f0feebd6f74"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">