先月末、「
ニース空港近くで財布をすられた話」を書いたんですが、、、、、
なんと!
財布まるごと(※現金以外)が手元に戻ってきました。
昨日の午後、自宅に一本の電話がかかってきました。
私の名前を確認してきた男性曰く、「あなたの書類一式をこちらで預かっています。こちらはニース警察の遺失物預り所です。滞在許可証、保険証、運転免許証の他に銀行のカードなどがあります。いつでも取に来てください。」ということでした。
な、なんですと!
全くの偶然なんですが、翌日の今日はニースの友人宅に出かける予定がありました。
一年に一度も行かないニース市内に行く用事がある日にこんな偶然あるんでしょうか。
ということで、予定の時間より早めの電車に乗り、向かった先はニース駅北にある警察署。現金小銭合わせて40ユーロほどはすっからかんでしたが、全ての中身が入ったまま手元に戻ってきました。
財布はニース市内を走るバスもしくはトラム(路面電車)の中で見つかったようです。
おそらくなんですが、財布をすった女の子二人、私たちが彼女たちが犯人と気づいたことに気づいてたと思うんですよね。「あー!!!やられた!」と相方くんと話して、彼女らたちを見ていたのを、何度か振り返ってこちらの方を見てきていたので。で、さっと現金だけ盗って用のなくなった財布は適当に乗ったバスの中か何かに放置したのではないのかと。というのも、私も入れていたのをすっかり忘れていたんですが、財布の中のファスナーのかかる小さなポケットに鎖の切れた小さなダイヤのついた金のネックレスを入れていたのです。以前、バスの中でムスコのベビーカーにひっかかって切れてしまい、とりあえず失くさないようにと財布にしまったのでした。それに全く気付かなかったようで、ネックレスもまるごと戻ってきました。一応金券としては価値があるとは思う、カンヌ市内のバスチケット(未使用分多数あり)もそのままでした。
いやあ、こういうことってあるんですね。
何が幸いって、既に運転免許は再発行書類を手数料と共に送付済なんですが、一番労力と時間のかかる県庁での滞在許可証再発行を来週にしよう、と話していて、まだ手をつけていなかったというところ。
県庁に行かなくてよくなったのは、本当に本当にうれしいです。
子供たちをニースの噴水広場で遊ばせました。財布が戻ってきたのもあって、青空がすがすがしい!
ただ、一度は落として一度は盗まれて二度戻ってきたこの財布。
ものすごく「財布」という見かけなので、やっぱり防犯上もっと小ぶりで簡易なものに替えようかな、、、と思いつつも、ちゃんと戻ってくるというジンクスを背負っているかもしれない、とも考えてしまって、なんだか替えるのをためらわれます。
サイズとしては、運転免許や以前の滞在許可証(銀行カードより一回り大きい。一般フランス人のIDも以前はこのサイズ)が入るものなので便利だったのですが、今回再発行を申請したことで運転免許も最新の銀行カードサイズになるだろうし、滞在許可証も今はそのサイズなので、あまりこの財布じゃなくてはいけない理由がないんですよね。まあ、ジンクスは財布自体にはなくて、透明部分にいれた子供たちの写真や公園で見つけた四つ葉のクローバーにあったりするのかもしれませんが。
いずれにせよ安全のため、これからは滞在許可証は旅行時以外コピーを持ち歩き(これは警察の方にも勧められました)、さらに保険証や免許など携帯は必要だけれども、すぐに出さなくてもいい書類は別に持って財布は身軽にしていこうと思います。
それにしてもニース警察、意外に(失礼)仕事速いよ!見直しました。
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