2週間の日本帰省から戻ったあと、フランスでは怒涛の祝日週間があり、時差ボケも冷めやらぬままに私は半期に一度の仕事の山場があり(←自分でそういうスケジュール組んだので自業自得)、バタバタしているうちにいつの間にか始まったカンヌ映画祭(←地元なのに会場近くに行かなないようにしているため、テレビで見て、あ、やってるな程度)がいつの間にか明々後日には終わろうとしています。
日本への帰省は一年に一度ペースなので、そこまで浦島太郎な感じはしないのですが、ちょっと残念で不便に感じたことが、「スーパーで色々便利な食材が売っているのに、原材料そのものが手に入りづらくなってきた」ということ。
例えば、来年のために桜餅の材料を買おうとしたところ、桜餅自体は売っているのに、道明寺粉が売っていない、とか、担々麺や麻婆豆腐を作るときにあるとうれしいスパイスの花椒を探したところ、花椒入のペーストや味噌なんかは売っているのに、スパイスそのものがない、とか。(結局どちらも成城石井で入手)
ちょうど見かけたワールドビジネスサテライトのカレー特集で、ルーよりもレトルトの売上があがっている、というのをやっていて、その中でハウスの担当者の方が「家庭でホールスパイスを炒ったりなんかしませんよね。だから本格カレーが手頃に食べられるレトルトが人気なんです」みたいなことをおっしゃってました。
まさに私は外食でもなかなか食べられない本格カレーを家で食べるために「ホールスパイスを炒ってる」人なんですが、なるほど、これは日本ではどんどんマイノリティの部類になってくるのだな、と理解。
確かに原材料から加工しようとすると、手間かかりますけどね。変な保存料とか添加物が入っていないし、新鮮で美味しいものを食べるにはある程度の不便は仕方ない、と思います。日本から戻って次の週末には、帰省時に食べれなかった鯵の刺し身を自分でさばいて食べました。(3尾で3ユーロだったから、日本よりお得?)
そんな胃袋からの欲望満載の私自身の雑感ですが、子どもたちはまた違った様子。
3才ムスコは、ひたすら飛行機の再現。
帰省前の誕生日にもらったBrio のビルダーで作った飛行機とトーイングトラクターを使って、空港で見たお客さんの搭乗、滑走路への移動、離陸、着陸、ゲートへの誘導、そこから木製レールの電車でお客さん移動、というストーリーを作って遊んでます。

意外に日本滞在中はフランス語モードが抜けなかったのですが、なぜか戻ってきてから日本語話し始めるという、、、君には時差があるんだね、、、、
5才ムスメはカンヌに戻った翌日から幼稚園というガチなスケジュールだったのですが、「まだ日本いたい~もっとここで遊びたい~」という遊びモードがすっかり抜け、早速幼稚園で習ってきた惑星のことを図鑑で復習?したりして、こんな絵を書いてくれました。地球と太陽、惑星たちだそうです。色はそれぞれ図鑑の写真で調べてました。これまで塗り絵も絵を描くのも苦手意識があったので、自らすすんで楽しくやれるようになってきて、何よりです。

それにしても年長さんで惑星のこと教えるって、フランスの幼稚園でやってるレベルがよくわからない、、、
次の帰省では今回行けなかった科学館のプラネタリウムをリベンジしたいな。
ムスメは日本滞在中、積極的に日本語話してましたが、特に話し方が流暢になったか、というとあまり変わらないかもです。それでも、ひらがなを読むのに意欲が出てきたのが収穫、というところでしょうか。
ちなみに今回名古屋からフランクフルト経由でニースまでの戻り便は、二人子連れの三度目の正直でトラブルも遅延もなくスムーズに帰れました。めでたしめでたし。
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