近頃は自宅で餅つきをする家はほとんどなくなっているかと思いますが、私が子供のときは年末に必ず餅つきをやっていました。
「おくど」と呼んでいたこんな形のカマドが祖父母宅にあり、そこでもち米を蒸して庭で餅つき、縁側についたお餅を並べて成形していたのを覚えています。鏡餅や切り餅など。ただ、それも築後100年経過していた古い家が残っていたときまでで、その家を解体して新築した後は大量のもち米を蒸かせることができなくなったのもあり、自宅ではやらなくなってしまいました。

その後、高校でイベント的に餅つきをやったり、温泉旅館でいただいたくらいでしょうか。
もちろんうちの子供達も「餅つき」と言っても全くピンとこず、そもそもお餅ですら、ようやく最近お好み焼きに入れたり、お正月に焼き餅にしたりして食べたりしてやっと味を覚えたところなのですが、フランスでも餅つきをやらせていただく機会に恵まれました。

普段は日本食をあまり好まないムスメ(7才)も、周りの雰囲気にも影響されて、砂糖醤油のお餅を「美味しい、美味しい」と食べておりました。ムスコ(4才)は黒豆もビール漬けキュウリもイワシもいけちゃうという、かなりオッサンな味覚の持ち主なので、子供は手を出さなさそうな胡麻味噌、くるみ味噌、そして蓬&きなこが気に入ったそうです。
私も優しい味の雑煮など久々に食べながら友人たちと歓談できて、幸せなひとときでした。
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