子供時代、図鑑好きだった私の趣味で、我が家にはけっこうな数の図鑑があります。
(引っ越し準備で箱詰めしてしまったため、写真借り物ですみません、、、)
最初はめくって遊べる系のシリーズで「うみ」「のりもの」「むし」を購入。
(これは1才半~2才くらいから楽しめます)
乗っても見てもいないのに、ムスコの「はやぶさ」好きはこの本からきました。
そして、うみの図鑑を見てると、お魚を食べたくなって仕方ありません、、、、
自分が小さいときに12巻くらいあるシリーズ図鑑を持っていたのですが、「虫」の巻しか見ていた記憶がなかったのもあって「むし」も購入したのですが、子どもたちにはあまり引っかからず、キレイなままで残ってます。(のりものはかなりボロボロ)
昭和レトロな話ですが、虫図鑑には「ソノシート」で秋の虫の声が聞けたんですよ~
次に、幼稚園入ったくらいから「せいかつの図鑑」「せかいの図鑑」を導入。
せいかつの図鑑
「せいかつ」の方は、洗濯や掃除、食事などの身の回りのことや、手遊びうたなどあり、フランスであまりみない「生活習慣を整える」系の内容がとっても役に立ちました。
逆に微妙だったのが、「せかい」の方。日本在住視点な感じで、在日外国人の話や日本で見聞きする外国語(主に食べ物)の内容が多くて、在外の子供にはあまり向かないかな、と思いました。内容見ないで古本通販するので、たまーにこうやって外してしまいます。
小学生以降も長く使えそうな「動物」「花」「鳥」「恐竜」は小学館NEOシリーズで揃えました。
当時、日本語の通信教育をドラゼミでとっていたのもあり、DVDにドラえもんが出てくるのもポイント。
恐竜はムスコの3才誕生日プレゼントだったのですが、2年近く経つ今になって、ハマりのピークがやってきたようで、毎日のようにDVDを見て、ページをめくっては恐竜の名前を連呼しています。ひらがなもやっと覚えたかな?くらいなんですが、恐竜の名前を読みたいがために「カタカナ覚えたい」と言ってくる毎日です。うん、きっとそのうち図鑑見てれば勝手に覚えると思う。(←自分がドラえもんの道具などで覚えたクチ)


私は「花」が推しだったのですが、やっぱりここでも子供との興味は一致せず、あまりページを開いてもらえてません、、、涙
その他に、図鑑の定番、人体と宇宙も。
人体は骨や内蔵の全身図(1m長)があって、これが子どもたちは大好きで、いつも広げて自分の体のどこなのかを眺めたりしています。「はははのはなし」「めのはなし」などの絵本とも合わせて楽しんでます。
宇宙はもう少し大きくなったときに、DVDつきなども欲しいなーとは思いますが、恐竜などと比べて、語彙が日本語フランス語でかなり違うし、学校で習うこともあるかと思うので、一旦保留になってます。
ひとのからだ(フレーベル ナチュラ)うちゅう・せいざ(フレーベル ナチュラ) 


そう、なんで図鑑をこんなに日本語で持っているかというと、そもそもフランスの本屋に行っても、それぞれの内容について詳しい本は色々あるんですが、いわゆる「図鑑」のように、読み物や分類がきっちりしてあって分厚い、眺めがいがある本があまりないんですよね。フランス人、子供にオタク気質があまりないのかな、、、いや、日本のアニメなどは好きですけれども。
名古屋の科学館にいっぱいいた、鉄道に詳しすぎる小学生から、物理をデート中に語る大学生、定年後ボランティアの元技術者とおもわれるおじいちゃんなど、うんちくが溢れ出る男性陣を「うんちく男子」と勝手に呼んでいたんですが、ムスコの夢は、大きくなったらそんな「うんちく男子」になることなので、毎日図鑑を眺めては精進しております。
一方、ムスメはそこまで図鑑にはまらず、物語系が好きですね。同じものに囲まれて生活してるのに、好みの差って面白いです。鳥の図鑑をねだったのも、「色がキレイで眺めたいから」だそうで、名前や分類には興味なし!
そして私が好きだった「虫・花」系に誰もハマってくれないということからも、親の影響<子供の好みであることを思い知らされました。引っ越したら庭や森が身近になるから、もしかしたら、、、(淡い期待がまだ捨てられない)
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