滞在したのは地図のオレンジ丸のあたり。

今年の夏は全国的に寒い夏で、ノルマンディでも長袖基本、毎日雨、たいして出かけられずの日々だったのですが、オーベルニュ(
Mont Dore)に移動してからはそこそこ天気に恵まれて、予定していた山歩きが実現できました。
一日目は、SancyにあるCascade de la Biche という滝を目指す10kmコース。

駐車場も有料、赤ちゃん連れ含むけっこう人出がありましたが、少しメインコースを外れると誰もいない状態。
みんな夏休みで、観光案内所などが出しているモデルコースをたどっているんでしょうね。
子どもたちの体力に余力がありそうだったので、午後にLac Pavin という湖も一周(5km)してみました。

ここも湖岸のお土産屋さんやカフェの周辺には人がたくさん、でもあるき始めるとどんどん減っていくという、、、苦笑
湖は水深が100mくらいあり、かつ遊泳禁止です。
周りを森に囲まれているのもあるのか、青森の青池のように透き通った色がとてもきれいでした。
二日目はオーベルニュで一番高い山、Puy de Sancyへ。
冬はスキー場になるので、ロープウェイがあり、お手軽に登れるということもあるのか、けっこうな人出。
メインコースとは逆向きで登っていくと、山頂以外は全然人がおらず、Volvicのラベルのような景色が楽しめました。

びっくりしたのが、ブルーベリーがじゅうたんのごとく丘に広がっていること。
保存地域内では収穫禁止ですが、エリアを外れたところにもたくさんあって、見つけるたびに足を止めてつまみ食い。
高低差660m、10km強歩いても、まだまだ元気でした。
三日目は、私が仕事してたり、雨も少し降っていたので、観光っぽいこともしてみようと、ドライブ途中で見かけたMurol(ミュロル)にあった中世の城見学。入場には衛生パスが必要です。

最初に騎馬ライブ・ショーを見学。ゆるーい感じで普通にコントとして観ても面白い。
そしてやはり皆同じことを考えているからか、私たちが見学終えて出てきた午後半ばには長ーい行列ができてました。
チケットの購入に加えて、衛生パスのチェックも必要ですもんね、、、、、
あまりこういう施設に頻繁には行かないのですが、行くときには時間の余裕を持ったほうがいいな、と思いました。
こんな感じで初オーベルニュ訪問は終了。今回はメインコース?だったからか、どこでも人出が多い印象でしたが、なんとなく雰囲気と我が家がいいな、と思うポイントや場所がわかったので、次回はマイナーコース中心で再訪したいエリアです。
自宅に戻ったら、寒い夏はどこへやら、普通に30℃のカラッとした夏がまだ残っていました。
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