ノルマンディから自宅に戻る前に、ブリアンソンを基点にして山での
バカンス合宿を楽しんできました。
ブリアンソンの場所はここ。

大きめの都市でいうと、グルノーブルとトリノ(イタリア)の中間くらいで、街でも山でもイタリア語がたくさん聞こえてきました。(国境近くに行くと、携帯もイタリアのローミングになってしまう)
到着初日は手前のla Graveというスキー場のある村でロープウェイに乗って氷山を見学に。

けっこう風があって揺れますが、乗っているだけなのでラクラク。
自転車のダウンヒルができるコースもあるので、マウンテンバイクと一緒に乗っている人もいました。
中間駅には氷山をのぞめる公園があり、子どもたちがたくさん。
山頂駅までいくと、一面氷の世界が広がっています。ここから登山をするのは装備のある上級者のみ。観光グループはそのままロープウェイにのって下山します。
距離7km、標高差±700mとなかなかのレベル。それでも有名なのか山頂付近はイタリア人グループが大多数でけっこうな人手でした。
お腹がすくとエネルギーが足りなくて弱ってしまうムスコ(7)は最後バテバテでしたが、山頂でサンドイッチを食べて復活。
雲ひとつない晴天だったのもあり、広大なパノラマの景色が見られました。

三日目の午前中は雨だったので、レインコート着てブリアンソンの公園へ。
この公園がまた良くて、子どもたちは隠れ家的な屋根のある小屋でずっと遊んでおりました。(私達も別の屋根があるところで久々の雨の空気を満喫)

午後には雨もあがったので、Cerevieres という冬はクロスカントリースキーができる村でハイキング。
ここは前日と異なり、誰もいませんでした。(天気のせいもあるかな)
ジュニパーベリー(ねずの実)があちこちに生えていて、一匹だけマーモットも見かけました。
湖が2つあるはずなのですが、1つはこのところの干ばつで完全に干上がってしまっておりました。

四日目のハイキングは、エクラン国立公園側へ渓谷沿いに山小屋まで。
雲が多かったですが、逆にそれが暑さの軽減になって歩きやすかったです。9km、標高差±580mをそこそこ余裕で歩けました。
ここも上の方に氷河が少し見え、そこからあちこちに水が染み出して川へと流れています。

五日目も山、、、、で、そろそろ子どもたちもハイキングおなかいっぱい状態になってきたので、お手頃に往復5kmコースに。
お昼ごはん後の午後からでかけて途中でおやつを食べるパターン。

久々に山三昧の日々を楽しめました。山合宿につきあってくれた子どもたちにも感謝。
今回私達はブリアンソンの旧市街にアパートを借りて、一度レストランに夜行った以外は自炊で過ごしました。山エリアの外食はチーズたっぷりお腹にどすん、とくるタイプが多いので、経済的にも体調的にも野菜果物多めの自炊が◎です。

街自体も昔の城壁がそのまま保存されていて、とても可愛らしい素敵な街。滞在中にSaint Rochのお祭りがあったようで、仮装した人たちのパレードも見かけました。しかし、同じ通りでは数日前に事件がありました。
夕食を食べていたら何やら表の通りが騒がしく、のぞいてみると救命措置をしている人の姿が。
どうやら、雨戸が落下し、そこにいた20代のイタリア人女性が亡くなってしまったということでした。
そのほんの30分ほど前に同じ場所を通っていた私達。
山の滞在なので、滑落や水の事故、車の運転などには注意を払っていますが、そんな事故が身近であると他人事ではなかったです。
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