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日本では今後、マイナンバーが保険証の代わりに強制的に変更になるということで話題になっていますね。
(なんなら運転免許証も!?) フランスにもマイナンバー「的」なものは存在します。(画像はすべて拾い物の「サンプル」です) ・氏名と番号のみ記載(人によっては顔写真あり) ・住所が変わっても交換不要 ・なんなら結婚しても離婚しても交換不要 ・転職しても退職しても独立しても交換不要(裏で紐ついている会社が変わることもあり) ・ただし、子供は持てない。親の扶養として保護者に付随される。 ・生年月日欄などはないので、身分証明としての機能は果たさない。(ただし、番号内に生まれ年と月までは含まれるので年齢はバレる) ・この番号を伝えるのは、医療機関、年金、家族手当を支給する機関、任意保険など基本的に社会保障サービスにかかわるもののみ。(銀行などには伝えません) ・暗証番号なし。ただしAmeliという保険関係の情報を管理するサイトには暗証番号設定必要だが、このサイトに登録していなくてもカードは使えるので、高齢者にも安心。 ・医療機関や薬局には専用端末のカードリーダがあり、そこで紐付いている健康保険会社と連携される。 ・こちらは住所記載あり。 ただし、住所は変えないまま放置する人が多いので、プールや図書館など「住民割引」の証明としては使えない。その場合は大抵直近3ヶ月以内の電気電話水道ガスの請求書を用意。 ・5年または10年ごとに更新が必要 ・子供も持てるので、EU内旅行時や映画や美術館など各種施設での年齢確認など身分証明の代わりになる。 ・Carte Vitaleと番号連携はない(はず) ・出産手当、育児に関する手当などを支給する機関(CAF)の番号で、初回妊娠時に取得。学生の住宅家賃補助にも関係するので、パリで学生したときは別の番号を持っていました。 ・最近になって、Carte Vitaleの番号と統一されましたが、2012年当時は別の番号アリ。 ・給付を受けるための受け取り用銀行口座の登録をCAFにはしてあります。 ・収入の申告をする際に必要。年に一回しか見かけない。 ・我が家の場合、私のみ保持。サラリーマンの夫にはありません。 ・社会保険支払いや年金の積立支払い時に使用。(年金については以前別の番号が付与されていたけど、いつのまにか統一されていました) ・支払のために引き落とし口座が登録済ですが、CAFの受け取り口座とは別にしています。 日本のマイナンバー制度で抵抗感がある一番のポイントはやはり「銀行など金融機関に紐付け」の部分だと思うのです。 健康保険証の番号と資産、ローンの状況、消費の明細など一緒にする意味がわからないし、そこを一括でモニターされたくもない。 マイナポイントとかいう電子決済サービスとも連携しているのも気持ち悪い。社会保障関係とは分けてほしいところ。 あとやっぱり不便だなと思うのが、住所が記載されてしまっている点。 変わるたびに書き換えをしなければいけないのがかなり煩雑だと思います。(←この20年で日仏合計9回引っ越ししているヒト) 名前も現状では別姓NGな日本では不便ですよね。フランスでは生まれたときの名前でCarte Vitaleを作れば、結婚しても離婚してもそのまま使えます。(うちの相方くんのは20代はじめに作ってまだ現役。なので顔写真なし) そして紛失や盗難を考えると、やはり本人確認できる書類は複数持っていたいところ。 以前、Carte Vitaleと滞在許可証と運転免許証(フランス)をまとめて入れていた財布をスリに盗まれた経験者がここにいます。 (運良くパスポートは別に持っていた。これ以降、別管理するようにしています。) 日本でも期限切れの運転免許を更新するのに必要な戸籍謄本申請の本人確認書類に期限内の運転免許がいる、という落語みたいな話でしたが、パスポートがあったのでセーフでした。 とりあえず現状は海外在住者なので、現状マイナンバーは直接関係はしませんが、日本の制度設計は上記の部分がイマイチなんじゃないのかな、と思っています。 銀行との紐付けも、給付金の受け取りが目的なら、CAFのように受け取り口座として銀行情報登録しておけばいいだけの話ですよね。(CAFのような機関がないのがそもそもの問題?) フランスではコロナ関連での自営業への補助なども、自営業者番号で管理されているURSSAFという社会保険支払を普段している機関がいつも引き落とししている口座へ返金という形でなされていました。 ちなみに口座情報についてはRIBと呼ばれる紙を各機関に提出することにより、受け取り口座が登録されてる仕組みになっています。支払う場合は、その旨の契約書的なものにサインが必要。(小切手帳の後ろにおまけでついていたり、銀行のサイトからダウンロードもできます) 結果的に「マイナンバー的」な各機関の登録番号と銀行情報が紐ついている状態ですが、銀行側には「マイナンバー的」な情報は渡していません。 フランスでもCarte Vitaleの発行に何ヶ月も待たされるとか、医療機関で支払いしたときにうまくシステム連携できてなくて、後から請求書を紙で保険会社に送らないと返金されないとか、多々問題はありますが、情報管理としてはまあ悪くないんじゃないかなと生活者の立場から思うところです。 フランスはフランスで「住民票」という概念がないので、住所証明するのにいちいち電気や電話などの請求書を見せることになるのはどうなのか、とも思ってはいます。(引っ越しするときに役所に届けなくていいのは楽ですが、逆に証明ができない) 日本のマイナンバーもフランスのいいところどりをして、 「マイナンバーカード」は、単純に「全国統一保険証」としての役割のみにして、他のポイントやら身分証明やら銀行への登録などはやめておいたほうが良かったんじゃないですかね。運転免許も期限があったり更新が必要だったりするので、同一カードに盛り込むのは大変そう。 給付金の受け取りが目的なら、銀行に番号渡すんじゃなくて、公的機関に「受け取り口座の登録」をするようにすれば、みんな受け取りのためなら口座登録しそうなのに。 それよりも日本の身分証明書に英訳+生年月日を西暦表示してもらいたいものです。 新卒でアメリカ研修に行った時、パスポートは置いてディスコに同僚と出かけ、身分証明が日本の免許しかなく「昭和XX年」では童顔の私は未成年と思われ中に入れてもらえなかった記憶が蘇ります。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
by akiko_tp
| 2022-12-15 17:57
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