7月後半に夏休み前半戦として北スペインに行ってきました。
「るるぶスペイン」などでは全く観光地としてはあげられていないようなマイナーなアストゥリアス地方、場所はこのあたりです。
マドリッドからもバルセロナからもアンダルシアからも遠い、大西洋側。

このあたりはコンポステーラの巡礼の道(スペイン版お遍路さん)の道筋でもあるので、その道沿いには貝の形の案内板タイルがあります。お遍路さんというよりバックパッカーぽい若者が多く歩いているのを見かけました。
私達の目当てはビーチと山歩きでした。
ただ山歩きの方はコバドンガの湖やピコス・デ・エウロパの国立公園を目指したものの、同じところに観光客が集中しすぎて大渋滞で引き換えしたり、駐車スペースが見つかりにくかったり、いつものフランスでの山歩きとは勝手が違って苦労することも。
写真はRoute de Cares
そんな山よりかなり満喫できたのは海!
Llanesという町をベースに動いていたのですが、車で15-20分以内にこんなビーチがあちこちに点在しています。
駐車場から近いところはそこそこ人も多いですが、少し歩くといきなり激減。
さらにスペインタイムでランチ時間(14-16時)にも人がいなくなるので、遠浅の海で泳いだり、砂遊びしたり、ボディボードデビューしたり、天気が悪い日にも海岸沿いを歩いたり、普段地中海沿いではできない海アクティビティを楽しめました。
(コートダジュールは30℃超えの猛暑だったので、こちらの気温が23℃くらいというのも最高。)
山と合わせて少し残念だったのが食事。
時間がスペインタイムでランチは14-16時、ディナーは20-22時になるのは仕方ないとしても、フランスからくる途中に、サンセバスチャンやビルバオなどスペインバスクのグルメどころを通過してきたので、バルや食材にそこそこ期待をしていたのですが、スーパーや市場の品揃えもイマイチなら立ち飲みバルも皆無(シードルバーにローカルの人はたくさんいる)、頼んだものにはもれなくフライドポテトがついてくる芋まつり。
これはビーチ近くのシードルバーで頼んだおつまみたち。
他にも近くのレストランで頼んだ「魚介のラグー」にすらフライドポテトのってました、、、、、(ビタミン不足は自炊で補給)
オビエド(車で1時間)まで足を伸ばしたときは、市場もスーパーも良かったので、Llanesあたりの特有な食事情なのかな、とも思います。
シードル自体は北フランスで飲むものよりさっぱりして炭酸も控えめで美味しかったです。つぎ方もこんな風に注ぎ口とグラスを離してつぐパフォーマンス的な面白さも。
ローカルなビーチを満喫できたのは収穫でしたが、次にこちら方面に足を伸ばすときは、「ピレネーで山歩き」と「バスクのグルメ」をテーマにリベンジしたいと思います。
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