我が家の電気料金はスタンダードにEDF(東京電力みたいな会社)で契約していますが、TEMPOという日によって単価が変わるオプションをつけています。
基本フランスは寒いエリアが多く、電気のラジエーターを使っている家庭も多いので電力の圧迫を防ぐために使用量が多いと見込まれる日を赤(12月~3月の間で年間22日)、ほどほどに多そうな日を白(年間43日)、その他を青の順で単価が安くなっていきます。

↑こんな感じで、前日の11時に翌日の色が通知されます。本日は赤の日。
赤の日はオプションを取っていない家庭の3倍(!)ですが、逆に白の日は7掛け、青の日は6掛けになるので、暖房を電気に頼っておらずボイラーのセントラルヒーティングな我が家にとっては赤の日だけ気をつけることでトータルの電気料金が抑えられるというのが契約している理由です。
22時から6時はオフピーク時間で電気代が安くなるので、食洗機や洗濯機はその時間帯に回すようにタイマーセット。
ただ、前年冬の消費量を見ていると、どうしても昼と夜の調理時間帯の消費を抑えるのが難しい。
オーブンを長時間使うのはなるべく避けていても、冬はやはり温かいものが食べたいのでIHを使ってしまうんですね。
その対策として昨年10月に調理コンロをIH、ガスのマルチタイプのものに変更。

我が家は都市ガスがきていないので、ボトルタイプのものをガソリンスタンドで購入して調理台の下に入れています。お湯を沸かすのはIHの方が断然速いのですが、そこは我慢して赤の日はガスのみで調理を実践するようにしてみました。
10月半ばに設置し、3ヶ月たちますが、まだ一ボトル終わっていないので、夕飯作りどきの18-19時の1時間だけで2ユーロ超えしていた赤の日の電気料金だけと比較しても経済的。
そしてガスの方が瞬間的な火力は強いので、炒め物やステーキ、餃子などが美味しく焼けるようになったというメリットもありました。
ガスと電気の両方があると、停電時にも調理ができるというプラス面も。
子ども用につくる平日のおやつも、この冬はクレープやパンケーキ、ドーナツなどガス使用のものが増えました。
そんな「赤」の日もこの冬はあと4日を残すのみ。
節電生活、もう少し頑張ります。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-37465529"
hx-vals='{"url":"https:\/\/acannes.exblog.jp\/37465529\/","__csrf_value":"50af324ea2ca50f4d603a2e997ff5df6eebfc9b17b55e55e081ca6f51f322e1ca6c61df5ceff786a196ac5f85c99c05fdbd8733c0c19de1e58b1b99eede650f8"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">