炊飯器が届いたのもあって、ご飯づいています。
今夜は友達カップル2組と寿司パーティと相成りました。
フランスで見る寿司といえば、「江戸前寿司」(を真似したもの)ですが、そんなもの私に握れるはずもなく、ごく家庭的な手まり寿司や稲荷など。
奥から、いくらの軍艦、稲荷寿司、鯛の手まり寿司、ツナサラダの軍艦、鴨胸肉のローストのにぎり(みたらし団子風味)、錦糸卵の手まり寿司、アボカドロール。
稲荷は、アゲを煮たのが真空パックになっている商品がアンティーブに売っていたので、そちらを利用。
鯛はカルフールでなんと一匹2.6ユーロ(320円くらい?)だった小振りの鯛を自分でさばきました。
軍艦やにぎりは、東急ハンズで買ってきた
こんな感じの型を利用。
「寿司」を食べるのは初めての子(オランダ人)もいましたが、6人でこちら全部たいらげちゃいました。
喜んでもらえて、かつ、ちょっとだけ「普通の」寿司を知ってもらえたかな?