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子育て格闘中のため、ゆっくり更新です。
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姉弟バイリンガル事情(6才&3才4ヶ月)

夏休みも最終日。
そして、ムスメ→ムスコと連続で5年8ヶ月通い続けている保育園への送り迎えも今日が最終日!
(あまりにも通いすぎて?、Googleストリートビューにパパラッチされました、、、←全く気づかず)
9月からはふたりとも同じ場所にある小学校+幼稚園に通い始めます。

夏休みはパパと一緒にいる機会が多かったし、保育園も幼稚園も完全フランス語環境なので、ふたりとも当然ながらフランス語優位。姉弟間の会話も、たまに何かのきっかけで日本語になったりもしますが、基本はフランス語。

去年の今頃は、ほとんど日本人みたいだったムスコですが、一年で逆転してきました。
面白いのが、2才~2才半の間は日本語が猛烈に伸びて、2才半(クリスマス)で義実家帰省したあたりからフランス語ばっかり話すようになり、3才で日本帰省してからまた日本語がぽつぽつ出てきた、という感じで半年ごとにメイン使用言語が変わるという器用な言語発達過程。文を作るのはフランス語の方が得意、でも聞く方の日本語はかなりわかってるし、乗り物の名前なんかは私と図鑑をながめることが多いので、日本語の方が得意です。(遮音壁背面点検車なんて、そもそも私だってフランス語で言えない、、、)
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永遠の日本語初級者の相方くんと寝る前に乗り物カルタ対戦。(もちろんムスコ圧勝)
一覧を見て読んでくれるのはムスメですが、乗り物の種類をムスコほど把握してないので、ひらがな追うのに苦戦してます。

同じ頃、ムスメはひらがな読むのに興味があって、ひらがな表にカード並べたりしてましたが、今のところムスコはまだ、そのあたりの興味がなさそう。そのかわり、ぬりえや絵の具で絵を描くことに夢中なので、まだ保留中です。そのうち幼稚園でアルファベットを習ってくるので、形認識に興味が出るのはそれからかもしれません。ムスメは逆でメモリーカードとか形認識への興味が絵や造形より早かったです。このあたり、個性が出ますね。

ムスメの方は、コツコツ続けているドラゼミ(日本から取り寄せて通信教育してます)の効果もあるのか、「書く」ことに意欲が出てきました。数ヶ月前には、なぞるのではなくて、白いマスにひらがなを書く、という課題があるたびに、「できない~、これやだ!」とべそかいてたんですけどね、、、、(そのたびに、上手にできなくても大丈夫!と励ますのがかなり大変でした。汗)

そして、賞品に釣られたのか、いつもはドラゼミの封筒に入ってても「ふーん、やらないー」みたいな感じだった作文コンクールをやってみたい、と言い出し、私がインタビューして答えた内容を一緒に文にして考え、見本を書いてあげたのをみながら、初めて原稿用紙にながーい文を書きました。
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親の代筆OKだったので、「ま、やるにせよ、きっと私が書くんだろうなー」と思ってたので、ちょっとびっくり。
まだまだつたない感じですが、書けたことがうれしくて本人満足した様子なので、よかったです。

それにしてもこういう作文って、大人側の「質問力」が試されますね、、、、フランス語ではまだ長い文をテーマに沿って書くのはやったことないので、相方くん、がんばってー。(フランス語は丸投げしてます)

ちなみに会話の方ですが、私とはほぼ日本語オンリーで話してくれます。
人によって切り替えるスイッチが出来上がっている感じなので、弟もこれに習ってくれるといいなぁ。

一方、フランス語ですが、日本語と違ってひらがな読める=文が読めるではないので、こちらもボチボチ読めるものも出てきた、という感じです。そこで、図書館で借りてくる絵本など以外にも何かいい読み物ないかなーと探してみつけたのが、こちら。Le petit quotidien という子供新聞です。
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幼稚園のGS(年長クラス)の物知りくんがたまにクラスに持ってきてたので、ムスメも気になっていたようです。
中身は、社会・科学が主なようで、ひとつのテーマで写真と低学年レベルの短めの文章で構成されています。ざっくり説明なので、もっと知りたい場合には、図鑑や他の本などでのフォローが必要なケースもあるかもしれません。ムスメ向けに購読を決めましたが、むしろ私のフランス語ボキャブラリーアップに役立つかも、、、、




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by akiko_tp | 2018-08-31 21:25 | 日々のこと | Comments(4)
日仏バイリンガル絵本を「つくろう」
前回の日本帰省で、かなり大量の絵本(ほぼ古本)を仕入れてきたのもあって、元々日本語寄りだった子供たちの本の蔵書がさらに日本語一色になりつつあります。

ただ、毎晩寝る前の読み聞かせは、私と相方くんで交互にムスメとムスコにしているため、フランス語の本もある程度ないとネタ切れになるという問題が。
もちろん相方くんの場合は、オフィス近くにある図書館で借りてこれるという利点があるのですが、やっぱり「家にあっていつでも見たいときに読める」ようにもしてあげたい。ただ、フランスは日本のBOOK OFFやメルカリように状態のよい古本の絵本が簡単に手に入るわけでもない。アマゾンの古本は一応ありますが、送料が日本よりかなり割高なので、ペイしない。フリーマーケットで出ているのはアニメ系のものが多くていわゆる「名作」があまりない。

ということで私が考えたのが、「うちにある日本語の本のフランス語版を図書館で借りてきて、バイリンガル版にしてしまおう!」と言うプラン。ちょうど日本語補習校の夏祭りがあった土曜日、少し早めに行って会場のすぐ近くにある図書館へ。
子供の本をばばばーっと探してみると、発見しました、我が家と同じ本(のフランス語版)。
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何をするかというと、文の部分だけWordで書き写して、それを印刷、貼ってはがせるポストイットな糊で絵本に貼り付けちゃうんです。
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これで、私でも相方くんでも問題なく読んであげることができます。

入力自体はそもそも絵本って文の量が多くないので、そんなに大変ではなく、訳を読みながら、ふんふん、こういう感じになるのね、とか、このフランス語の単語知らなかった―!など新しい発見があってなかなか面白いです。

この図書館はかなり広大なエリアのネットワークがあるので、ネットで検索して予約すれば他の図書館からも取り寄せできます。ということで、時間をみつけては、作者名で検索してこれから借りるリストを作ってみると、けっこうな量になってきました。

場所柄、インターナショナルな家庭も多いので図書館には、「各種言語の絵本コーナー」がありました。そこには英語の「オリビア」や日本語の「うらしまたろう」、ドイツ語の「こねこのぴっち」があったりしました。
でも、蔵書検索してみると、「あれ?なんでこの作品ないの?」というものもちらほら。
私の中では絶対あるだろうと思っていた、「ちいさなおうち」とか「どろんこハリー」とかがないのです。
日本のものは意外に充実していて、いわむらかずおさん(14ひきシリーズなど)は30冊以上検索したら出てきました。

アメリカの児童文学はそこまでフランスに浸透していないんでしょうか?
もしかしたら司書さんたちの個人的趣味だったりするのかもしれませんが、、、、

現在のところ、日仏バイリンガル版になった絵本は5冊だけですが、ぼちぼち増やしていこうと思っています。




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by akiko_tp | 2017-07-10 18:15 | 日々のこと | Comments(2)
姉弟バイリンガル事情(4才9ヶ月&2才1ヶ月)
前回の記事はこちら

久々の子供たちバイリンガル事情ですが、なんだかいつも書く時期が中途半端ですね。
まあ私が、「おっ」と変化や成長に気づいたときだから、というだけなんですが。

さてさて、ムスコ(2才1ヶ月)がけっこう話すようになってきて、我が家のにぎやかさがレベルアップしてきました。
特に先月頭に日本帰省から帰ってきたところだからなのか、かなり日本語占有度が高くなってきています。
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日曜日、この夏はじめての海泳ぎ。

ムスメが2才頃、単語は日仏同じくらい話していたものの、文を作るのはフランス語が優勢で二語文、三語文はフランス語から始まって、だんだん日本語が追い付いてきた感じだったのですが、ムスコは現状完全に日本語優勢です。
保育園(もちろん完全フランス語環境)に行っている時間は、むしろムスメのときより長いくらいなんですけどね。
それでも子供:親が1対1だったときよりも、私と娘で日本語会話しているのを聞くというインプットが多いからなんでしょうか。

「これ、XXX(ムスコの名前)のだいじ、○○○(ムスメの名前)さわらない」とか
「おかあさん、クレッシュ(保育園)いく?くるま(じゃ)ない?」(相方くん出張時私が徒歩で送る日の朝)とか
「もっかい、プールいきたい」(プール行った帰り)とか、
「おみず、ください」「ぞうさん、うたうー」など
かなり複雑なことも話してくれるので、意志疎通がはかれて、親にとってもかなりコミュニケーションが楽になってきました。

一方、フランス語はそこまでではなくて、まだ単語を拾っている感じ。
一応パパにはフランス語を使っていますが、たまに分からない言葉だと日本語も出ちゃいます。

それもあるのかムスメのときにはよくあった「たべる、したい」みたいなフランス語(Je veux faire、英語でいったらI want to do )から日本語に直訳したみたいな言葉はあまり出ません。

そして、そんな弟に触発されたのか、日本帰省でたくさん話した効果なのか、ムスメ(4才9ヶ月)が私と日本語話す割合がぐっと多くなってきました。弟にも日本語で話しかけて二人でごっこ遊びをしていたり、真似っこ期のムスコにとって、とても頼もしいです。(幼稚園ごっことかだとフランス語にはなりますが)
家族四人でドライブしているときにも、ムスメから私にバンバン日本語で話しかけてきて、相方くんは「????」状態。
ただ有り難いことに、私たち三人が日本語で話していても、文句を言ったり、僕だけ仲間外れ~とかすねたりしないのは、助かっています。相方くんの日本語レベルはおそらくムスコを下回っています。が、がんばれ!

それから面白いのが、ムスメのキャラが日本語とフランス語でけっこう違うところ。
ある意味、海外で日本語で育てるって、環境としては無菌室みたいな感じで、親が与える内容をかなり取捨選択できるんですよね。
日本語の汚い言葉づかいをする人もいないし、テレビもEテレ録画したのとか、しまじろうのDVDを見ているだけなので、日本語話しているときのムスメはかなり「いい子」モードで、話し方もすごくやさしい感じです。(実家帰省時も相手はじーちゃんばーちゃんですし)
それがフランス語になると、「どこのティーンよ!?」みたいなイマドキのコドモで、いわゆる「悪い言葉」を使ってみたり、お友達から聞き覚えたラップ系の歌をうたったりします。汗

また夏休みに義実家に滞在したり、ムスコが来年9月に現地幼稚園入ったりしたら、フランス語にどんどん傾いてくるとは思うのですが、今のところは日本語との並行がうまくいっているかなーとは思うところです。
ムスコは現状ほぼ日本人みたいですが、パパもフランス人だし、保育園もフランス語なので、何もしなくてもそのうちフランス語が追い付いてくることでしょう。

私が普段心がけているポイントは、こんな感じです。
<ムスメ4才>
・フランス語で話しかけられても、日本語で言いかえて、日本語で返事をする。
・水曜日の午後か週末にぷちドラゼミ(年中版)を一緒にやる。
・寝る前に読み聞かせ(相方くん仏語、私日本語の毎晩交替制)
・ひらがな書いたり読んだりはまだ強制しない、やりたがれば一緒にやる程度。
 (ドラゼミのワークにあればやる、むしろパパとしているアルファベット書く練習が優先)

<ムスコ2才>
・一緒に遊ぶとき、散歩するときなど、見たものを実況中継的に説明する。
 (あー、クレーン車だね。クレーン車おおきいねー。あ、動いたね。etc)
・「なにこれ?」「なにこれ?」にできる限り付き合う。(これがけっこう大変、、、)
・ムスコ向けの短めの絵本、好きなのりもの系の本を手の届く場所に置いておく。
 (ノルと、一日10冊くらい一緒に読める)

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ムスコのお気に入りたち。

ムスメを妊娠中に買った、数少ない育児本なんですが、この本「0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児」はけっこう参考にしています。めちゃくちゃ分厚い本ですが、基本読むところは関係する年齢のところですし、繰り返しの内容も多いので、気負わずに読めるのがいいです。

絵本は今回の帰省でものすごくたくさん買ってきてしまって(ほぼ古本で入手)、まだ船便で届いていないものもあるので、収納がそろそろ限界に、、、(左メニューバーのブクログリンク参照)
そして日本語で読む本は豊富にあるのに、今度はフランス語の本が相対的に少ないことから、パパと読む順番の夜に、ムスメは「フランス語の本、あんまりないよー」と文句を言うようになってしまいました。

日仏の言語環境のバランスをとるって、ムズカシイです。




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by akiko_tp | 2017-06-06 16:31 | 日々のこと | Comments(4)
日本語月間
なんだか今月は偶然にも「日本語」について色々考えさせられる機会がありました。

まず初めは日本語補習校の見学。
ムスメはこの4月から日本でいう「年中」さんになるので、補習校への参加が可能となります。
(※補習校というのは、毎週土曜日などに日本人駐在家族の子弟や国際結婚家族の子供などに日本語で授業を受けられる学校のことです。日本人学校とは異なり、あくまでも「習い事」的な位置づけですが、教科書配布や資金面で日本政府からのサポートがあります)

「おかあさんと離れていきたくない」とはいうものの、仲良しの同学年のお友達は行くことが決まっているし、見学なら父兄も一緒にいてOKということだったので、とりあえず「どんなところか見てみようか?」としぶるムスメを誘って二人で行ってきました。
しぶってた割りには、ノリノリで楽しくひらがなワークなどをやって「またここ来たい」と言っていたものの、結局は「おかあさんがいないなら嫌」となり今回の入学は保留となりました。

我が家の場合、今のところは日本語はそこそこ年齢なりに話せてるし、本の読み聞かせも大好き、ひらがなも先月あたりから「書く」ことに興味が出て、自分の名前は見本なしでも書けるようになってきたし、通信のドラゼミも一年続いているので、補習校の目的としては同じような環境のお友達・先輩小中学生と色々共有できたらいいな、というところだったのですが、本人がNOと言うなら無理強いはしたくないので、また行きたがるようになったら改めて入学を検討しようかと思います。

とはいえ、入学しないことになってちょっとホッとしていたりもします。
やっぱり土曜日の午後が2時間潰れちゃうと、週末アウトドアをしたい我が家にはツライんですよね、、、、

そんなところになぜかフランスの幼稚園の担任から、「クラスに来て、日本語を書いてくれませんか?」との依頼が。
推測するに、先生(30前半くらいの女性)が個人的に日本ブームなのでしょう。(フランスインテリ層あるある)
幼稚園に提出する書類にあった私の漢字のサインを見て思いついたみたいです。

ということで、ムスメのクラスに初めて行ってきました。
諸々のテロ事件以降、セキュリティの関係で父兄でも学校内に基本は立ち入りできないことになっているのです。
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日本語のアルファベット「あいうえお」の本と、私が小さい頃持っていた漢字の本で象形文字的な「山」などを簡単に説明させてもらいました。それからちょうど3月だったのでひなまつりの絵本も持参。

子供たちは既に先生からカタカナで自分たちの名前を練習していて、それを筆で半紙に書くワークショップをお手伝いさせてもらいました。なんだか気合入っている先生は、簡単な書道セットまで用意していて、私は中学生以来に硯で墨をすり、名前を筆で書くことに。書道とか苦手で高校の選択教科でも逃げ回っていたんですが、久しぶりに書いてみたら、なんだかもう一度習って見たくなるから不思議です。

日本って遠い国ですし、文字も全くアルファベットと違いますが、クラスメイトのお母さんが日本人ってことで少しでも身近に感じてもらえたらいいなー。
ムスメがいつも話しているお友達も顔と雰囲気が分かったし、臨時講師?としてのクラス参観、なかなか面白かったです。

それにしても、アシスタントスタッフが一名常駐しているとはいえ、24人の4歳児がカオス状態になっているのをまとめている先生、脱帽!
ムスメはすみっこでおとなしくしているタイプのようですが、みんながしていることと違うことをしたい子、うろうろする子、退屈して?叫びだす子、私に何かとアピールしてくる子など、ホントにフランス社会を凝縮したように皆のベクトルが違う方向を向いているのがすごかったです。






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by akiko_tp | 2017-03-23 22:06 | 日々のこと | Comments(4)
3歳児の「おべんきょう」
3才娘が通っている幼稚園にあたるところは「エコールマテルネル」と呼ばれています。
そう、日本だと「園」で公園、とか保育園、とか(動物園とか笑)なんだかお庭があって楽しそう~な雰囲気なんですが、フランスでは「エコール」=「学校」なんです。

エコールなので、あくまでも「教育」の場ということで、先生以外に子供たちのお世話(着替えとかトイレとか)をする人がちゃんといて、基本的にオムツが外れてないと入れません。生まれ月によって2才半とかで入る子もいるので、ギリギリ感が否めませんが、、、

私自身が行っていた幼稚園は、年中・年長の2年だったのですが、大した「お勉強」をした記憶がありません。歌うたったり、踊ったり、砂場で遊んだり、トマト栽培したり、とかそんな感じ。年長になるとようやく「ワークブック」的なものがあって、間違い探しとか線結びとかするのが、大人になったみたいでうれしかった覚えがあります。

フランスのエコールマテルネルで毎日何をしているのか、娘から聞く話だけではイマイチよく分からなかったりしたのですが、休みの度に持ち帰ってくる、先生の手作り感満載のワークブックで明らかになりました。本当に「お勉強」してるんです。
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これは実際にパンを作ったときのもののようで、どんな順番でパンを作ったのか貼るワーク。

家ではカードとかでひらがな遊びはしてましたが、早期教育とかしようと思ってなかったので、フランス幼稚園での真剣具合にちょっとびっくりしました。

それに刺激されているのもあるのか、去年の9月にエコールに通いだしてから「ワーク」的なものに興味を持ち始めたので、だったら家でもしようかな、、、、私とするんだったら日本語だな、、、と日本の通信教育から資料をいくつか取り寄せてみて、最終的にドラえもんのコースをこの4月から実家に送って転送してもらっています。
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何故ドラえもんかって、それは私自身が幼稚園のときにはまりまくっていたから。
というのもありますが、1~2才、2~3才コースは中古で入手したしまじろうの次のコースはおもちゃが多くて収納などに困りそうだし、Z会は内容はとてもいいのだけど、キャラクターやイラストに私がウキウキせず(←やっぱりソコ?)、ドラゼミに落ち着きました。

基本的に親と一緒にやることを前提としているので、娘も喜んで「おかーさんといっしょにどらえもんやるー」と誘ってきます。
たまに写真右下みたいに難しい問題ありますけどね、、、(知らない人におかしあげるって声かけられたら、お母さん呼びに行くって、娘ははじめ分かりませんでした。)
でも、虫や花を観察しよう、とか、ハンカチを洗って絞って干してみよう、とか年齢にそったテーマで親子で話ができる機会ができて良かったな、と思ってます。

そしてただいま絶賛学校夏休み中。
フランスはアメリカなどと同じように学年切り替わりの時期なので、基本的に宿題はありません。うらやましー!
その代り、「なつやすみの友」的な復習ワークが本屋やスーパーに特設コーナーで売り出されています。
我が家もこれから相方くんがバカンスとって帰省するので、パパとのコミュニケーションツールとして、いくつか入手してみました。
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やっぱりなんだかフランスのものの方が、「お勉強」チックな気がするなぁ、、、、





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by akiko_tp | 2016-07-27 16:29 | 日々のこと | Comments(2)
3才半時点でのバイリンガル状況
我が家は今のところ、相方くん→子供たちはフランス語、私→子供たちは日本語、相方くん⇔私はフランス語(ビジネスやお金の話になると英語)、とマルチリンガルな家庭です。

子供たちは4,5ヶ月の赤ちゃんの頃から、平日は毎日保育園(半日)、娘は去年の9月から地元の公立幼稚園(平日15:45まで、水曜日は12時まで)とフランス語が優勢な環境。

我が家の方針は、
・一人一言語、私は日本語、相方くんはフランス語で通す。
 (当初、義母は英語に、、、と思うも一人一言語が貫けず断念。今はフランス語)
・但し、教育上優先するのは、フランス語。日本語や英語はあくまでオプション。
・フランスの社会で一人前になることを目的とする。
ということで、一致しているので、娘は来年の4月から通う予定の日本語補習校なども、もし負担になったり、どうしても嫌になったりしたら、無理強いしてまで通い続けることはない、と考えています。

娘、もうすぐ3才半。
フランス語優勢な環境の中でも頑張っていて、日本語はほぼ同じ年齢くらいの子と変わらないくらい話せるようです。年末年始の帰省時も、10ヶ月上のはとこちゃんや私の家族・友人とも年齢なりに意思疎通ができていました。
ただ活用だけはまだ難しいらしく、「バス来(こ)ない→きない」、「遊びたい→あそんだい」になったり、仮定形で「~したら、」と言いたいところが、「~したとき」になっちゃうような間違いはちょくちょくします。(でも、これって3才半だったら普通だったりするのかしら???)

3才になったくらいから、ひらがなのカードにはまり始め、100均のひらがな表から形で見つけて並べる遊びをしながら覚えはじめ、今では8割くらいわかるようです。
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「い」と「り」、「く」と「へ」、「は」と「け」などの区別が難しい様子。確かに!

アルファベットでも同じような遊びをしてましたが、ひとつの字の読みがそのまま単語にならないので、日本語のひらがなってシンプルだなーと改めて認識しました。例えば、「B(ベーまたはビー)」と「A(アーまたはエイ)」が読めても、またさらに「BAでバ」って覚えなければいけないのに対し、ひらがなは覚えたらそのまま本も読めますもんね。漢字は大変ですが、日本語って言葉として合理的だな~とちょっと感心。

最近は、「ことわざかるた」にはまっていて、私と交代で読んだり、探したりして遊んでいます。
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これは私の小学校時代の友人からのいただきもの。さすが先輩ママ、子供のツボをよくわかっている!

対してフランス語はどんなレベルなんでしょうか?
そもそも私とは日本語で話しているし、私もフランス語がネイティブレベルな訳ではないので、「よくわからない」というのが本当のところ。それでもパパと達者に話しているし、幼稚園でのアクティビティブックなどを見てもやっている内容を理解しているようなので、語彙や表現はおそらく同年齢の純フランス人家庭と比べると劣っているとは思いますが、こちらもそこそこ年齢相当と思われます。

複数言語家庭に生まれたら自然にバイリンガルになる、みたいに思われる傾向はあると思いますが、自分が当事者になってみると、貫くのは親の意思と子供の素質、性格、それに環境といろんな条件がそろわないと難しいんだなというのを実感します。

我が家は当事者の相方くん自身、英仏バイリンガルなのに小学校中学年くらいに英語でお母さんと話すのを周りに聞かれるのが恥ずかしくて(?)英語で話すのをそれから拒否しているという経緯があるので、無理しない程度にこれからも日本語で遊んだり、本を読んだり、アニメを楽しんだりしていきたいな、と思うところです。

バイリンガル親歴3年半のつぶやきでした。





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by akiko_tp | 2016-02-07 23:52 | 日々のこと | Comments(10)
3か国語で歌おう
我が家は私⇔ムスメが日本語、相方くん⇔ムスメはフランス語、私⇔相方くんは基本フランス語で、大き目の数字がからむ話やシステム・会計・ビジネス系の内容になると英語になります。(フランス語の数字は理解するのにタイムラグが、、、、苦笑)

今は普通に(?)フランス人の相方くんですが、3才まではフランス語をしゃべらず英語のみだったそうです。(聞けば分かるけど話せない状態)当時、イギリス人義母は幼稚園入園時に先生にこってり絞られたらしく、今でも恨み節を言っております。

そんなこともあってか、相方くん、フランス語の歌を全然歌えません。
かといって英語の歌が歌えるかっていうと、それもNGなので、単なる個人の資質の問題かも?
寝かしつけ担当は私で、3分くらい歌(ジブリ系、童謡、90年代POPSが主)をうたってオヤスミ~なんですが、体調不良などの場合は相方くん担当。
ところが、歌を全然知らないので、ハミング中心。爆
それに至っても、もう春になろうとかしているこの時期に「きよしこの夜」だったりします。

最近ムスメも保育園で習ってきた歌を途切れ途切れ歌ってくれるのですが、両親ともに知らないので、元歌を探すのに一苦労。
そこで、Amazonで人気の商品からCDつきの童謡の本を買ってみました。
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全くの偶然ですが、保育園にも同じものがあるらしく、ムスメは大喜び。
よく知っているものは、振りつきで踊りを披露してくれました。


ちなみに日本語の歌の本&CDはこんなものを持っています。
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これ以外にピアノ絵本で歌は入っていないけれども、メロディー演奏と歌詞の絵本が入っているもの(商品リンクはこちら)、友人からもらったボタンを押すと歌が流れる手遊び本があります。


義母→ムスメも実は英語ではなくフランス語になってしまっているのですが、歌だけはやはり英語の方が強いようで、よくナーサリーライムを歌ってくれています。
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赤い本はイギリスの親戚からのプレゼントでやっぱりCDつき。
絵がかわいい楽しい絵本です。

そして青い本は、なんと私が幼稚園のときに使っていたNHKのカセット12巻セットのこども英語教室のもの。よく取ってあったなー。さすがにカセット再生するデッキは我が家にないのですが、父がUSBキーに落としてくれたので、お気に入りの部分だけ頭だしして聞いています。


もちろんこれらの本に入っている歌はバラバラなのですが、ひとつだけ「きらきらぼし」がどれにも入っています。元はフランス民謡なのですが、歌詞はぜんぜん星とは関係なく、Ah, vous dirai-je, maman という歌でした。
ムスメは日本語の「きらきらぼし」を最初に覚えたので、他の2言語のものを聞くと、「これ、ちがう」と言います。笑




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by akiko_tp | 2015-02-27 16:31 | 日々のこと | Comments(0)
ウワサの彼
日本の赤ちゃんから絶大な支持を得ているという、彼。

思い返せば、小さい子がいる友達の家に遊びに行ったときに必ずいたような、彼。

そんな彼が我が家にやってきて早一か月がたちました。
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彼の名前は「しまじろう」
パリの先輩ママから、1~2才コース一年分の本+DVD+おもちゃを格安で譲っていただきました。

友達やネットの口コミで、「すごくいい!」と聞いてはいたものの、海外から毎月購読にすると日本で買う3倍以上もするので(さらに配送は悪名高きEMS=クロノポストのみ)、中古でいいからまとめて入手できないかな~なんて思っていたところに、「譲ります」広告を見かけたのでした。

いや、食いつきいいですね。なんですか、これ。
今までぬいぐるみは、生まれた時から一緒にベッドにいれてるウサギくらいしか興味を示さなかったのに、この彼には抱きついて頬ずりまでします。

リアルな発車ベルがなる新幹線や、おにぎりは海苔がはがせるようになってて、マジックテープは梅干しのごとく赤になっているところといい、日本製品らしい小技が効いて、YES!JAPAN PRODUCT!と叫びたくなります。

そういえば、児童館で誰かのリュックにくっついていたピカチュウにも異常な興味を示していたなぁ。単に黄色いものに弱いだけなのかも?とも思いますが、それだけではない、日本のキャラものの魔術があるんでしょう。

フランスにも予約購読システムの絵本はあるみたいですが(児童館や小児科に案内あり)、知育玩具と一緒になったのはまだ見たことがないです。しまじろう、世界進出してもいけるんじゃないでしょうか。


他にも最近気づいた日本製品のすごいところ。
それは、絵本の中の時間の正確さ!

例えば、我が家にあるフランスの絵本では、クリスマスの話の中に出てくるカレンダーには、25日がなくて26日が二回出てきたり、(いや、そもそも1週間が5日なのもおかしい)
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おやすみのシーンで外は真っ暗、パジャマに着替えて寝ましょう、なんだけど、時計は6時を指してる、、、とか、突っ込みどころ満載です。(その前のページは遊んでるシーンで時計は6時10分。おい!さかのぼってるよ!)
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一方、日本語原作のあかずきんちゃん(フランス語に翻訳されている)では、おばあさんの家の時計がオオカミに襲われるとき、あかずきんちゃん到着、あかずきんちゃんが食べられるとき、猟師のおじさんが通りかかる時、とちゃんと時系列に少しずつ進んでいました。


これだからフランスの街頭の時計がちゃんと合っていたためしがなくて、信用できないってことにつながってるんじゃ、、、、、






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by akiko_tp | 2013-11-29 18:24 | 日々のこと | Comments(12)
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